やや遅くなりましたが、例によって来期のアニメをExcelシートにまとめました。いつもどおり、私の地元のケーブルテレビで受信できる東京キー局+独立U局(TOKYO MX、TVK、テレ玉)+BSが対象です。年末年始も色々と特集が予定されているようで、忙しくなりそうです。 ・Anime2013Winter.xlsxをダウンロード (Excel 2010で作成)※2012/12/29更新
iPhone 5の快進撃、LTEの普及、データトラフィック倍増――Mobile Future、2012年の米モバイル業界を振り返る 米Mobile Futureが、2012年のモバイル業界の主要なトピックを振り返った。iPhone 5の快進撃、LTEの普及、データトラフィック倍増などを挙げている。 モバイルが経済に与える影響についてはさまざまな指摘があるが、2012年の米モバイル市場は、iPhone 5の売上が米国全体の経済を最大で0.5%押し上げると予測するアナリストが登場するなど活況を呈している。それは米Mobile Futureが発表した「2012 Mobile Year in Review」からも見て取れる。 米Mobile Futureは米モバイル通信関連企業による非営利組織で、Mobile Year in Reviewは同組織がその年のモバイル分野の主要なトピックをまとめたもの
「週刊朝日、社団法人を騙り全国の病院施設に多額の広告料を要求」というクチコミニュースが広がっています。広がりはこのツイートからで いま週刊朝日に、いったい何が起こっているのか。これは尋常ではない。jshbps.jp/assets/files/f… — 岡村久道さん (@Lawcojp) 12月 19, 2012 元になったのは、一般社団法人日本肝胆膵外科学会のサイトに、「緊急のお知らせ (週刊朝日からの特別広告企画の案内について)」という注意喚起PDFで、以下のように主張されています。 本日、週刊朝日が 2013 年 2 月発売予定の「手術数でわかるいい病院 2013 全国」 に掲載する広告企画の案内を、【取材協力:日本肝胆膵外科学会 理事長 宮崎 勝】と表し、多くの病院施設に広告掲載を持ちかけ、広告料として 100 万円以 上のお金を要求していることが判明いたしました。 本学会および宮崎
仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム 。 初日に行き損ねたけど、去る日曜日にようやく鑑賞。 TVで予告編みてたんで、なんでイナズマンとかポワトリンが出てくるのか今でもようわからんが(笑)、オーズやWも出るんだーと楽しみに、長男と観てまいりました。 さて、以降ネタバレするので、嫌なお方はここでごきげんよう。 それでは、まずはおおまかなあらすじから。 ライダー劇場版はいつもの3部構成。 1.フォーゼ編 なんと、弦太朗が教師になってます。番組最終回から5年経った設定らしい。 4人の生徒が超能力者で、なぜか弦太朗に刃向い、超能力で気に食わない周囲の生徒まで攻撃する、なんか経緯不明なオープニング(苦笑)。宇宙仮面ライダー部はいまやたった独りになっており、さびしい限り・・・ 相変わらず弦太朗は、人目を気にせず変身します(笑)。この映画通してそうなんだけど、登
今年も年末の発表がAppleよりあったので、久々の分析結果をブログに投稿します! ※ネット上では@trendism (トレンドイズム)などと名乗っています。 2012年に日本で売れたiPhoneアプリのまとめ +2011年のアプリ動向との比較 毎年恒例の年末になるとAppleより発表される「App Store Best of 2012」(Best100のアプリが分かるAppleの特集)ですが、今年も公開されたので、昨年の2011年度と比較しながら分析してみました。iPhoneアプリビジネスを展開する方の、お役にたてれば幸いです。 1.売上トップデベロッパーのランキング まずは、今年1年で、どこの会社がiPhoneアプリで稼いだのか?という視点で分析してみました。 売上Best100のアプリの提供元会社をカウントした結果。ランクインしているアプリを一番保有している会社はGREEさんでした。
IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 こんばんは。吉政創成の吉政でございます。 私がマーケティング支援をしているトライポッドワークスのオンラインストレージ「GIGAPOD」がメジャーバージョンアップし「GIGAPOD3」となりました。 昔はオンラインストレジを使用して社外とファイル共有をしている人はあまりいませんでしたが、今は当たり前のようになりました。 ※オンラインストレージの事例てんこ盛り! 大手からベンチャー企業までの事例集です。 http://www.tripodworks.co.jp/casestudy/ 個人的にはメールバックアップの容量が少なくなったので、とっても大助かりですし、外出時のファイル受信も楽になったので、効率も上がってます。 さて、今回のGIGAPOD3の特徴ですが、これまでの基本機能
こんなお店がシアトルにできてたなんて、今日のEconomist誌の記事を読むまで知らなかった! お店の名前はHointerという。ショッピング嫌いのための、メンズジーンズショップ。"How may I help you?"と声をかけて来る販売員はいない。試着室の前の長ーい列もない。代わりに、サンプルのすべてにバーコードがついている。顧客は気に入ったアイテムのバーコードをスキャンし、希望のサイズを入力して試着室へ向かう。試着室に着く頃には、すでに希望のジーンズが待っている。試着してみて購入を決めたら、クレジットカードを自分でスワイプして支払い完了。 150点は下らないという豊富な品揃え、でもお店は小さく、店員はたった一人。お店の奥の倉庫と試着室を結ぶ配送システムは、ドイツのメーカーが試作したもの。創立者は元Amason.comのサプライチェーンマネジャー。オンラインショッピングのような手軽さ
モバイル網が途絶えても情報伝達を――NTTコムウェア、Bluetoothで複数スマホ同士を接続するネットワーク技術を開発:災害時に役立つ通信技術 NTTコムウェアが、携帯通信ネットワークが機能しない災害時などにBluetoothを使って端末同士が接続してネットワークを作り、情報伝達・共有できる技術を開発した。 NTTコムウェアは、携帯端末が持つBluetooth機能を使って近くにある不特定多数の端末同士をP2P(Peer to Peer)で接続し、端末間で相互に情報を伝達できるローカルネットワーク構成技術を開発した。携帯電話網の輻輳(回線の混雑)や途絶時のコミュニケーション手段として機能するという。 同社はこれまで、東日本大震災時のように通信網が機能しなくなった場合の通信手段の研究開発を進めており、多くの人が快適で簡単に「いつでも、どこでも、誰とでも」コミュニケーションができる環境を実現す
ソフトバンクモバイルは、「4Gデータし放題フラット」の速度制限を開始するパケット量を、現状の月間5Gバイトから7Gバイトに変更する。 ソフトバンクモバイルは、「SoftBank 4G」(AXGP)に対応したデータ端末向け料金プラン「4Gデータし放題フラット」のサービス内容を改訂すると発表した。 4Gデータし放題フラットは、下り最大110Mbpsの高速通信が定額料金で利用できるプラン(最大通信速度は端末により異なる)。ただし、月間のパケット通信量が5Gバイトを超えた場合は、請求月末まで通信速度を送受信とも最大128Kbpsに制限している。 この速度制限を開始する毎月のデータ量を、2013年1月25日から月間7Gバイトに緩和する。条件の緩和は、1月24日以前から同プランを利用している既存ユーザーにも適用するが、改訂時期は料金の締め日に応じて異なる。 毎月10日締めの場合:2013年2月11日利
NHN Japanは、無料通話・メールアプリ「LINE」と連携したiOS/Android向けコミュニティサービス「LINE cafe」を公開した。利用料金は無料。 LINE cafeは、NHN Japanが運営するスマートフォン版「NAVER cafe」をリニューアルしたサービス。共通の趣味・感心を持つユーザー同士の気軽な情報交換を可能としたサービスとなっており、映画・旅行・グルメなど特定のテーマをもった「カフェ」に参加すると、ユーザー同士でテキストや画像、動画や位置情報などを投稿・共有できる。 参加はLINEアカウントを通じて行うが、LINEの登録ユーザー名とは別の専用ユーザー名も設定可能。また、自分が参加しているカフェにLINEの友だちや家族を招待できたり、プライベートな話題向けに「非公開カフェ」も開設可能だという。 このほか、個人情報を含む投稿は非表示とし、24時間体制による有人パト
オルタナティブブログをご覧の皆様、はじめまして。 この度、ブロガーとして参加させていただくことになりました、浅見 憲司(あざみ けんじ)と申します。浅見は「あざみ」と読みます。よろしくお願いいたします。 今は個人事業主(フリーランスというよりSOHOエンジニア)として自宅で受託開発の仕事をしています。主に、Web系(LAMP)の開発、最近ではスマートフォン関連のアプリ構築(Objective-C、titanium mobile)の仕事に携わっています。その他、IT系のセミナー講師(今後、注力していきたいと思っています)や、ちょっとした英語翻訳の仕事なども行っています。 実はITmediaさんとは長いお付き合いで、2009年から@IT自分戦略研究所 エンジニアライフに「It's Party Time!」というタイトルで参加しています。今日まで4年弱、ひっそりと(あくまで、ひっそりと(笑))、
我々は人の性格を言うときによく「きちょうめんか大雑把か」「ポジティブかネガティブか」「社交的か内向的か」といったものさしを使ったりする。そしてだいたいは本人のいないところで話がされていたりする。遠慮しないでその人の品定めを楽しむことができるからだ。 結局、周りの人のほうが自分より自分の性格を捉えていて、自分のことはよく分からないことが多い。たいていは自分のことを甘めに見積もっている。周囲と自分の評価のずれもまた、面白い話題になる(笑)
わたくし、基本的に覇気のない顔をしているのもありまして、わりと柔らかい人間(無害ないい人?)という印象を持ってくださっている方が多いようです。でも、実際は、、、 ・配慮上手な顔して、実はあんまり空気読んでない。 ・ヒエラルキー的なことが大嫌いで、実はのんびりながら一匹狼思考。 ・楽天家。ケセラセラ。 ・忘れっぽいというか、そもそも結構いい加減。 ・案外身勝手。(おいおい) お恥ずかしいのですが、きっとこんな人です。 でも、そのせいかおかげさまで毎日わりとストレスなく生きているような気がします。 (カミサンはじめ、そのせいでご迷惑おかけしている皆様にはこの場を借りてお詫び申し上げます。) メルマガから始まったネットの活動が長いせいか、また出版していろいろ批評をいただく機会も多いからか、あまり人の言うことを気にしない(もちろんちゃんとお聞きしますが)感覚は養われたのかもしれません。 さて、そん
iSuppliは今回の首位交代劇について「スマートフォンが明暗を分けた」と分析する。特にSamsungは、スマートフォン分野の“ファストフォロワー(素早く追随する)戦略”が奏功したとみる。「Samsungはスマートフォンのデザイントレンド、ユーザーのニーズ、(ニーズがあるのに)対応製品のない市場などをモニタリングし、それらの市場にマッチする製品を効果的に開発し、投入した」と評価している。その結果、Samsungはスマートフォンのシェアを2011年の20%から28%に伸ばし、2012年のスマートフォンメーカーの上位5社中、最も成長したベンダーになると予想している。一方のNokiaは、SymbianからWindows Phoneベースへの移行がスムーズに進まず苦境に陥ったと分析している。 3位のAppleは、スマートフォン分野に限定するとシェア20%で2位の座を維持しているが、シェアはSams
僕の会社で運営している年表創造コミュニティ「Histy」の年表から 2012年を振り返る企画のその3として、今回は「芸能・文化」年表からです。 2012年 芸能・文化 1月2日 日本テレビが8年ぶりに視聴率3冠王 1月5日 プリプリが復興支援のため16年ぶりに今年限定で再結成 1月14日 将棋ソフトが米長永世棋聖を破る 1月17日 芥川賞に円城塔さんと田中慎弥さん、直木賞は葉室麟さん 2月4日 ローザンヌ国際バレエで高2の菅井円加さんが優勝 2月12日 米グラミー賞でアデルが6冠 2月26日 第84回アカデミー賞で「アーティスト」が主要5部門を受賞 3月2日 日本アカデミー賞で『八日目の蝉』が10冠 3月20日 『R-1グランプリ』でCOWCOW多田が初優勝 4月10日 「本屋大賞2012」に三浦しをんさんの『舟を編む』 4月11日 あだち充が「タッチ」の26年後を舞台に新連載 5月1日
冬になると寒くなり、乾燥するので風邪をひきやすくなる気がしますし、実際に風邪をひいている人が増えてきた気がします。風邪に限らず体調を崩すということは仕事にも家庭にも趣味にも影響がでますから、誰もが体調管理をしっかりしたいと考えているものだと思います。 不思議なもので、忙しさの真っ最中には体調は崩れないものです。落ち着いてホッとしたときに体調が崩れる感じです。気が張っているときには意外と無茶をしても大丈夫なものです。 仕事ができる人は私の知り合いでもたくさんいるのですが、そういう人たちはほぼ間違いなく、体調を滅多に崩しません。浦高時代の同級生達の様子をFacebookなどでみていると、仕事も忙しそうですが、マラソン・水泳・トライアスロンなど、体を鍛えたり大会に出たりと、公私ともに充実している人が多い感じです(というより、そういう人たちがFacebookなどで交流している気がしますが)。 そう
<序文> 2012年11月8日、最高裁が録画補償金訴訟で「約1億4千万円支払え」と東芝を訴えていた著作権団体の「私的録画補償金管理協会」の敗訴を言い渡しました。「録画補償金制度には強制力が無いと言う判断」です。この録画補償金制度は録画機などのデジタル機器の販売価格に著作権料を上乗せして支払う制度です。1992年の著作権法改正に伴って導入されています。 録画機の1%の価格を録画機を買った視聴者がメーカー経由で「私的録画補償金管理協会」(SARVH)に支払うと言う制度でした。視聴者(消費者)に代わってメーカーが収めると言う制度ですから、最後は消費者が負担します。 東芝はダビング10と言うコピー制限制度があるため、支払う必要はないと主張してきました。 この制度自体はドイツや米国にもあり、おかしな制度ではありません。 最高裁による録画補償金制度には強制力が無いと言う判断は、東芝などのメーカーも視聴
昨日は諸般の事情により、休暇を取って、甥っ子(3歳半)をとしまえんに連れて行きました。 実はわたくし、としまえんから徒歩20-25分くらいの場所に住んでいるのですが、甥っ子が一人で来ることはできないので、千葉県まで迎えに行きました。 自宅を出てから3時間半でとしまえん到着。長旅です。 妹から甥っ子とベビーカーを預かり、JRや私鉄を乗り換えての冒険。以前も書きましたけれど、ベビーカーや子どももいる状態で街に出てみると、やたらと「バリア」を感じます。「あ、ここは階段しかないのか」とか「エレベーターは端っこなのか」とか。怖かったのは、山手線のホームの細いことです。細い細い。ベビーカーでも杖をついている方でも、ホームの端を歩くのは、本当に怖い。 (ちなみに、甥っ子はずっと歩いていたので、私は、畳んだベビーカーを右手に、左手に甥っ子をという感じです。ベビーカーが活躍したのは、帰途、疲れ切って寝落ちし
弊社では月に一度の勉強会を開いているのですが、今回のテーマは「取材調整・立ち会いの方法」でした。ベテランスタッフにとっては当たり前のことでも、そうではない人には意外と難しかったりします。 以下少しだけエッセンスをご紹介。最初の3つ位で「え?当たり前でしょ?」と思われる方も多いかと思いますが、初心者の方向けなので、お許しください。 事前準備 趣旨の確認(掲載予定媒体、時期なども確認) 取材を受けるか、受ける場合誰が対応するか、誰が立ち会うかを確認 日時の候補を複数上げてもらって調整 決定日時の送信(地図、日時、緊急連絡先等も明記。可能であれば相手の緊急連絡先も確認) ブリーフィングシート(ブリーフィングノート、ブリーフィングドキュメントなど会社によって呼び名が違いますが)を作成。取材前に確認する。シートには、趣旨、媒体概要等を入れておく 資料の確認・調整 (通訳が必要な場合)通訳の手配 リマ
アジャイル開発、プロトタイピング、ベータ版リリース、リーン・スタートアップ。 インターネット系、ソーシャルメディア系の新規事業、新規サービス開発の方法でしばしばこのような単語が言われている。 確かに開発環境はよくなったし、ちょっと作って試しにリリースしてみて、ユーザーの声を聞きながらよりよいものに改良していく。そんなことが比較的簡単にできるようになった。 しかし、それは一部のエンジニア社長が率いるベンチャー企業がB2C系サービスを立ち上げるケースに限られている気がする。 上場企業やレガシーなカルチャーの会社、内部にエンジニアを抱えていない会社が、スピードの早いサービス開発競争に参戦するにはどうしたらよいか? その答えは、以下の3種類のクラウドの活用にありそうだ。 1)クラウドコンピューティング これは改めて言うまでもないだろう。従来、サーバー、ネットワーク機器、インターネット接続環境などを
知人のピアノの先生で、優秀な生徒さんを輩出する先生がいます。 息子さんがいてピアノはしていないそうですが、いわゆるエリート街道を行くような賢いお子さんです。 その方はどんな教育方法をとられているのでしょうか。ご一緒できる機会があったのでお話しをうかがってみました。 小さいうちから何事も理論的に説明することを行っているとおっしゃっていました。これは小さいうちが大事なのだそう。私は、子供の場合はあまり説明しすぎはよくないといわれていたので、意外に思いました。 たとえば、いきなり頭ごなしに 「とにかくゲームをやってはだめです!」 ではなく、 「なぜだめなのか。でも、どのくらいまでならいいのか。どのようにやったらいいのか。どうしてそれが良いのか」 など、一から徹底して説明するのだと言います。 そして、質問にもできる限り理屈で答えるようにしていると仰っていました。感情的にならないというのがコツのよう
田村耕太郎さんの著書です。 すでに続編も出ています。そちらも追って書きたいと思います。 書評として載せているエントリは、だいぶ日本脱出指向が強いですが、こちらもそれに近いです。 そのジャンルばかりを読んでいるわけでは無いのですが、先日の選挙の結果を見ても、やはり日本の向かっている方向には、違和感を覚えます。 まずは本を読んで気になった、または共感できたトピックを。 ※内容を僕の捉えた点で記述してしまっているので、必ずしも内容と合致していないかもしれません 古典とされる書籍は、世界中で教養として、話題として通用する 日本で話題になっている大きな問題も、世界では局地的な話題のことも多い 日本人の感性は、世界中で重宝されるので、その使いようを工夫すべし 近い将来、運転手などの労働形態は機械に取って替わられる 多くの仕事はより創造的な、感情的なものへとシフトせざるを得ない これからの留学先はアメリ
国内初のマーケティングアウトソーシング専門の会社吉政創成株式会社の代表取締役、PHP技術者認定機構の理事長、BOSS-CON JAPANの理事長、Rails技術者認定試験運営委員会の理事長、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会の代表理事。その他の経歴はこちら。 2010年に月額20万円からの大手IT企業/ベンチャー企業向けのマーケティングアウトソーシングを展開中。趣味は釣り。2015年手取川にて81㎝のシロサケ、2018年中禅寺湖にて86㎝のレイクトラウト、2020年沖縄にて1.6mの沖サワラ、2021年北海道にて83㎝の野生のイトウ、2021年沖縄にて2.3mのバショウカジキ、2022年与那国島で3.3mのクロカジキ、1.3m30kgのGTを釣る。次は90㎝オーバーのサケマス類を釣ります!ということで中禅寺湖に入り浸り。
12/17(月)の日本経済新聞に、コミック版「100円のコーラを1000円で売る方法」では初の新聞広告を掲載いただきました。 全3冊を掲載いただいた広告は、今回が初めてです。ありがたいですね。 実はこのコミック版、原書の「100円のコーラを1000円で売る方法」に新たに追加した箇所があります。 それは全10章それぞれに新たに書き起こした3ページの解説。(合計30ページですね) この解説を飛ばしてコミックだけをすいすい読む方法もありますし、各章毎に解説を読んで再度じっくり消化いただく方法もあります。 漫画家の阿部花次郎さんのおかげで画のクオリティは高いですし、原書を読了するには2時間かかるところ、コミック版だと30分程度で読了できます。 書店で見かけましたら、ぜひお手に取って見ていただければと思います。 Tweet
パソコンやスマートフォンなどのスマートデバイスなど、複数のデバイスからWebサービスにアクセスするようになり、ID・パスワードの管理が煩雑になっています。 私自身、現在のID・パスワード管理はあるポータルサイトを使い、そこで管理を行っていますが、毎回一度アクセスして確認するため、作業が煩雑になっています。パソコンが中心のときは、パスワード管理ソフトのID Managerを使っていましたが、スマートフォンやタブレットなどの外に持ち出すデバイスが増えるごとに、不便さを感じるようになってきています。 そこで、2012年12月3日にリリースされた複数のID・パスワードをクラウド上で一括管理するパスワード管理サービス「マイパスワード」を使い、ID・パスワード管理してみることにしました。 マイパスワードの特徴は、 マスターパスワード1つでまとめてID・パスワードを安心・簡単に管理 (入力した情報は暗号
Kindle Fire HD本体の到着予定日が土曜日、急速充電器の到着予定日が水曜日との連絡でしたが、火曜日の晩に家に帰ってみたら、サプライズ!、両方とも到着してるじゃないですか。さっそくセットアップしてみました。本体は Nexus7よりは幅が広くて、私の手だとぎりぎりグリップできるという感じです。画面は噂通り綺麗です。電源ボタンや音量ボタンは場所がわからないぐらい本体と一体化してます。USBポートの横の、HDMI端子を週末あたりに使ってみたいと思います。後、最近のFacebookの写真をボタン一発で本体に取り込んで写真集にできるのは便利でしたし、キンドル・メールアカウントへPDFファイルなどをメールするとキンドル本体に格納されるのも便利です。
グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 予想を振り返る 2011年12月。アバンギャルドなオルタナトークのお題が出ました。まだ2011年の12月だったのに「2012年の3大ニュース」です。※1年前(2011年末)に「今年(2012年)の3大ニュース」を予想するというお題でした。 昨年の予想は果たしてどこまであたったのか。今年の10月にオルタナティブ・ブログの編集担当者さまの交代がありましたので、個人的に振り返りをすることにしました。 昨年末は漫画ガラスの仮面に夢中だったので、「片岡麻実の2012年の3大ニュース ガラスの仮面・編」として予想をしました。私の漫画『ガラスの仮面』 未来予想図はこんな予想でした。 参考:片岡麻実の2012年の3大ニュース「ガラスの仮面がまさかの......」:番長と遊ぼう!より:片岡麻
■環太平洋戦略的経済連携協定 「ティーピーピー、ティーピーピー……」と言っていると「ろくなもんじゃねぇ」という突っ込みが入りそうですが、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP、Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement)に日本が加盟すべきかどうかという議論があります。TPP は包括的な協定である反面、公開されている情報が限定的なため、明確な賛否を示しにくいというのが正直なところです(少なくとも無条件に賛意を示せるものではなさそうです)。 その TPP には知的財産に関する項目も含まれており、おおむね知的財産の権利保護を強化する内容になっているそうです。「日本の著作権は世界一厳しい」という人もいるのですが。映画館での盗撮防止やダウンロード違法化(+刑罰化)といった近年の動向の発端がアメリカの年次改革要望書だったことを思うと、「もと
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