2016年10月28日のブックマーク (4件)

  • 25年後描く「東京ラブストーリー」続編連載、柴門ふみ「これで描ききった」

    週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)の創刊35周年を記念し、今年1月に同誌9号で展開された読み切り「東京ラブストーリー ~After 25 years~」。「東京ラブストーリー」の最終回から25年後、50歳になったリカとカンチが、それぞれの娘と息子が結婚を決意したことを知り再会を果たす姿が描かれた。発売当時に大きな話題を呼んだその物語の続きが、全7回にて連載される。また2017年1月12日には、単行としても刊行される予定だ。 去る10月27日に都内で行われた小学館の「第7回 新企画発表会」には、作者の柴門が登壇。読み切りを執筆した際の心境を振り返り、「40ページでは収まりきらない、無念のような気持ちがあった」と吐露しながら、全7回の続編について「すでに7回全部描き終わっており、これで私の中での描きたいことは描ききったと非常に満足しております」とコメントした。 また「恋というものは年月に

    25年後描く「東京ラブストーリー」続編連載、柴門ふみ「これで描ききった」
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2016/10/28
    公私ともども会長島耕作と対になってる
  • 任天堂「Nintendo Switch」に投資家が失望した2つの理由 – MONEY PLUS

    10月20日夜、任天堂が4年ぶりの格的新型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」を発表した。この発表を受けた10月21日午前の任天堂の株価は前日比1,925円安(マイナス7.1%安)と大幅に下落した。つまり、新型ゲーム機の発表は投資家を失望させたことになる。 任天堂の発表を見てみると「スイッチ」は製品としてはよくできているように思う。据え置き型のゲーム機であると同時に、コントローラーを分離すれば携帯ゲーム機として持ち運ぶこともできる。さまざまな場所で同じゲームを楽しむことができるというのは新しいライフスタイルの提案である。 にもかかわらず任天堂に投資家が失望した理由は何だろうか。 投資家が株を売りとしたということは、結論ははっきりしている。「スイッチ」を始めることで「任天堂にこれまで期待していたような未来の利益は期待できない」と投資家が考えたということだ。 で

    任天堂「Nintendo Switch」に投資家が失望した2つの理由 – MONEY PLUS
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2016/10/28
    ハードによってUXが制約を受けるのは事実なんだけど売れるかどうかはソフト次第だよなぁ。スマホとは違う体験を求めてVRを手に入れる人が多いとはあまり思えない。3Dの映画も映画館もそんなに増えてないでしょ?
  • 「アパレル業界は集団自殺している」

    「アパレル業界は集団自殺している」
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2016/10/28
    欧米のようにラグジュアリーブランドを作ることは諦めたのかなぁ。日本の革製品は品質素晴らしいしルイヴィトン、エルメスみたくそこからアパレルを展開って難しそうではあるけどできないものなのだろうか。
  • 最近10年のレコード大賞を振り返る 必ずしも“売れた”曲ではありません

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    最近10年のレコード大賞を振り返る 必ずしも“売れた”曲ではありません
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2016/10/28
    「レコード大賞」という言葉からしてどんだけレガシーなのかと。一定数は見るという見込みでやめられないんだろうけど。宇多田ヒカルが大賞だったら見直すけど受け取らんだろね。