↓幼稚園のママと話をしていると、今はまってたり、昔好きだった芸能人の話になることがあります。 若いママが好きな芸能人の話をしていると、なんとなく「・・・だねー」と、わかったふうなあいづちを反射的にうってしまいます。 そして、年上のママと話していても、ついつい話を合わせてしまう自分がいます。 「世代がちがうから、わからない」というと、プツンと縁を切ってしまう気がして、(本当はそうではないのでしょうが)いえないのです。 有名だから存在は知っていても、なんとなくしか知らなかったりする芸能人の話に、あたかも知った風なあいずちをうってしまっているのです。 そのとき、心の中で「すみませんでした!」と大声で叫んでいます。 そういうのって、あわせてるなあって相手もわかっているような気もしますが、ついついやってしまう自分がいます。 ※事実をもとにしていますが、私以外の人物は架空のキャラとして描いています。
最近何かと流行ってるのが民泊ビジネスです。 なぜ民泊ビジネスが流行ってるのかいうと、2020年の東京オリンピック開催により日本に来日する外国人が増加し、民泊の需要が高まるからです。 しかも訪日外国人の数は年々増加しており、日本政府が掲げていた「訪日外国人の数年間2000万人」を、なんと2015年にほぼ達成してしまったのです。 これを受けて日本政府は急遽、「2020年までに年間4000万人」、と目標を大きく上方修正しました。 訪日外国人が爆発的に増えている状況ですので、民泊ビジネスは国策にもそった今もっともトレンドな副業なのです。 そのせいか書店でも、民泊ビジネス関連の書籍がよく目につくようになりました。 しかしながら、トレンドな副業だとはいえ、誰もが民泊ビジネスで成功できるわけではありません。 青山光司さんという方は、転貸型の民泊ビジネスを始めるものの、わずか半年で300万円の損失を負って
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