2017年12月12日のブックマーク (4件)

  • たばこ税増税 「賛成」51% NHK世論調査 | NHKニュース

    来年度の税制改正で、自民・公明両党が「たばこ税」を増税する方針について、NHKの世論調査で聞いたところ、「賛成」と答えた人は51%で、半数を超えました。 来年度の税制改正で、政府・与党は、働き方の多様化に合わせて所得税の控除を見直し、仕事を請け負って働く自営業の人などを減税する一方、所得の高い会社員などを、原則、増税する方針です。これに賛成か反対か聞いたところ、「賛成」が39%、「反対」が17%、「どちらともいえない」が35%でした。 自民・公明両党は、社会保障などの財源を確保するために、「たばこ税」を増税する方針です。これに賛成か反対か聞いたところ、「賛成」が51%、「反対」が20%、「どちらともいえない」が22%でした。 さきの特別国会で衆議院予算委員会は、これまで与党2、野党8の割合だった質問時間の配分を、与党の割合を増やして質疑を行いました。このことがよかったと思うか聞いたところ、

    たばこ税増税 「賛成」51% NHK世論調査 | NHKニュース
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2017/12/12
    長生き税も作ろう
  • ブラック企業チェックリスト2018 - Everything you've ever Dreamed

    おかげさまで素晴らしい環境で働くようになり、勤めていたときにはわからなかったかつての勤務先の異常なブラックぶりがよくわかってきたので、来たる2018年のためにブラック企業チェックリストを作成してみた。ブラック環境で働いたことのない学者のような人がつくった「こんな企業がブラックだ」チェックリストはよく見かけるが、それって「ブラック企業ヤバいわ~」「ブラック滅ぼすべし」という世論は生み出すかもしれないが実際に働いている人の役に立つかといえば微妙だったと思う。このチェックリストは実際にブラック環境で働いていたものの目線、いってみれば下からの目線でつくられているので、自分の職場はブラックではない、と信じている人も今一度活用して身の安全を確保してもらいたい。 ・賞与がゼロ(0ヵ月)。ストロングゼロ。例)2016年夏期 ・0.02カ月の賞与を達成。 例)2005年冬期 ・年休取得に詳細な理由を求めてく

    ブラック企業チェックリスト2018 - Everything you've ever Dreamed
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2017/12/12
    2018項目チェックするのかと思った
  • 民進から立憲へ、乗り換え相次ぐ 有田氏「正直な選択」:朝日新聞デジタル

    有田芳生氏が離党届 民進党の有田芳生(よしふ)参院議員=比例代表=が11日、党部に離党届を提出した。近く立憲民主党に入党する方向だ。衆院選で立憲と希望の党に分裂した民進は存続を決めた47都道府県連を軸にして再編を進める方針だが、解党論も浮上し、混迷を深めている。 有田氏は離党届提出後、記者団に「自分の思想や価値観に最も正直な選択をするならば、民進党から離れるべきだとの結論に達した」と述べた。党内では有田氏以外にも、複数の参院議員が離党を検討している。民進の増子輝彦幹事長は11日の記者会見で「大変残念だ。そうした気持ちにならない体制を、一日も早くつくっていくことが肝要だ」と話した。 民進は10月の衆院選後、分裂した立憲と希望との連携を重視。全国の県連組織を残し、地方から再編の機運を高める戦略を描く。連合も3党の国会議員を中心とした政策勉強会「連合フォーラム」を立ち上げ、民進を後押しする考え

    民進から立憲へ、乗り換え相次ぐ 有田氏「正直な選択」:朝日新聞デジタル
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2017/12/12
    小選挙区制やめた方がいいのかね
  • 京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番

    京都市が2014年から81億円を投じて進めていた基幹系システム刷新プロジェクトが失敗した事案が、ついに訴訟合戦に突入する。2017年12月8日、京都市議会(京都市会)は門川大作市長名義で提出された訴えの提起を全会一致で可決した。刷新が遅延した原因となったバッチ処理のマイグレーション(開発言語と業務ロジックを引き継ぐ移行)を受託したITベンダーのシステムズ(東京・品川)に対する訴えである。 システムズは2億円を求め、京都市は8億円を求める 京都市の情報システム部門に当たる総合企画局情報化推進室の担当者は日経コンピュータの取材に対し、訴訟額は約8億円、正確には7億9976万2365円となると回答。内訳は既にシステムズに支払っていて返還を求める額が5億662万5000円、稼働遅延に伴う既存システムの延長稼働などの損害賠償金が2億2043万1696円、弁護士費用が7270万5669円という。 もと

    京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2017/12/12
    訴訟の行く末はともかく安く丸投げしようとして下手こいたってのは間違いなさそうだしPMも相当に疑わしい。こんなクソ案件掴んだベンダーもヤバい。