野球興味ないからさ、億単位とかもらえるほどの価値があるかなって思ってしまう。
![野球選手ってお金もらいすぎてない?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
『魔女の宅急便』は今から30年近く昔のアニメだが、古さを感じない。 劇中にはモノクロテレビがあり、ラジオ機があり、世界は古いはずなのに、古さを感じない。"過去"の世界だとわかるためだね。 昨今の話題作『君の名は』については、10年後の鑑賞に耐えるものではないだろうな。 劇中には大画面ディスプレイがあり、スマートフォンがあり、世界は最新なのに、危惧を感じる。それら"現代"のアイテムは陳腐化が激しいと理解できるためだね(でも、もしかすると30年後はOKだったりして)。 『君の名は』と同じ監督の『サマーウォーズ』にもスマートフォンが登場したが、機種が iPhone 3GS だったため、今観ると古いネタアニメに感じられる。 追記"同じ監督の"で釣るために書いたのに、つっこみが少ないぞお前ら!
NHK大河ドラマの不思議というものがあって、昨年の流行語というべき「忖度」(そんたく)が働いている人物や家、団体が存在するのではないだろうか。例えば「井伊家」である。徳川家康の家臣の末裔(まつえい)にもかかわらず、『花の生涯』(井伊直弼)、『おんな城主直虎』(井伊直虎)など、なぜか中興の祖である井伊直政本人を差し置いて末裔や養母が主人公となるという不思議な現象が続いている。 また、『篤姫』では井伊直弼の扱いが非常にていねいだった。もともと徳川幕府の既定路線に則って「開国」するに際し、大奥という権力をバックにつけて大老に就任、国内で反対派の始末をしたというより、発言力を増した外様大名や親藩譜代大名でも「反主流派」の人々を将軍の家督相続問題にかこつけて大弾圧した。 彼が声を大にして言いたかったことは「徳川300年の栄華は我々老中職を担ってきた神君家康の家臣団の末裔である。決して御三家をはじめと
NHKは5日、昨年12月31日に放送された紅白歌合戦での安室奈美恵さんの歌唱として報道各社に提供した写真が本番で撮影したものではなく、前日30日のリハーサルの写真だったと発表し、謝罪した。提供した広報担当者は、リハーサル時のものと知りながら虚偽の説明をしていたという。 安室さんは紅白当日、NHKホール近くの別のスタジオから生中継で出演。場所は非公開で、報道各社は撮影できない状況だった。 安室さんの歌唱後、NHK広報部は本番での写真として報道各社に提供。記者から写真データを元に「30日のものでは」と問い合わせを受けた際も、「本番のもの」と答えていた。 NHKによると、安室さん側からの希望で写真撮影はリハーサルのみとされて本番で撮影できないため、報道担当の広報部員がリハーサル時の写真提供を決めた。本番で衣装などに差異がないことを確認した上で配布したという。本番では写真を撮影していなかった。 4
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