数学の教科書にだけ登場するあいつ何者?まっくろくろすけか何かか?あいつのこと考えると眠れんわー。
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数日前、 100万の仕事を終え、自分でもよく頑張った! ふふん!これなら誇れる! くらい気持ちが高ぶっていた。 そして、 自宅に帰り、一日が過ぎ、 お風呂に入ってゆっくりして、思い返したらものすごい沈んできた。 そもそも、 単発で100万の仕事が入った程度で浮かれる事なのか? 一緒に仕事したクライアント側の人は、数千万の仕事をやってる。 これくらいの仕事を年に何回かこなせないようじゃ、同年代で活躍している人と張り合えない。 自分で言ってて、すごい悲しくなってきた。 あと、その案件を回すために後回しにしてきた仕事が山積みになっている。 それを片付けないと、気持ちが休まらない。 あと、この仕事を発注してきた人は、会社員と個人の仕事を同時にこなしている。 その人に比べたら自分はものすごい下だろうな。 そんなこんなしているうちに、挑戦したいと思っている、通信学習の進捗も遅れてしまう。 会社員に戻り
金曜の夜。 恥ずかしながら婚約破棄をされた。仕事も上手くいかない時期だったこともあり、正直人生を終わりにしようかと思った。 帰り道、家に帰りたくなくて朝まで川沿いをひたすら歩いて足が動かなくなるまで歩いた。家に帰れば、昨日までの思い出が全て無くなってしまう現実感に耐えられないと思ったからだ。まるで帰る場所までも奪われたような感覚だった。 生まれた場所や育ちの影響もあってどこかに遊びに行くことが恐らく人よりもずっと少ない人生だった。毛嫌いしていたディズニーランドも三十路手前のこのいい歳になってから初めて楽しいことを知った。月並みだけど、この楽しさはずっと続くものだと思いこんでいた。少なくとも金曜の夜、急になくなったりはしないと。 なぜこんな全てを奪うようなひどいことをするのだろうと思った。だけど、突き詰めればやっぱりそれば自己中心的な考えで、全ての責任というか、このことを招いた原因は自分にあ
◆話題になったキンコン西野の近大でのスピーチ 近畿大学の今年の卒業式に招かれた、漫才コンビ「キングコング」の西野亮廣氏によるスピーチが話題になっている。近畿大学がYouTube上の公式チャンネルに「キンコン西野 伝説のスピーチ 」として投稿。約15分のうち、特に「時計」について語る約1分間の映像が切り抜かれてTwitterでも拡散されている。「感動した」という声も多いが、一方で批判も多い。このスピーチの何がダメなのか。 まずは、問題の「時計」にかんする西野氏のスピーチの書き起こし。 ”時計ってすごく面白くて、長針と短針があって、あいつらは1時間に1回すれ違うんですよ。重なるんですよ。1時5分で重なって、2時10分くらいで重なって、3時15分くらいで重なって、長身がもう1回追いついたかと思ったらまた4時何分かで重なる。毎時1回は重なるようにできているんですけど、11時台だけは重ならないの。1
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