ブックマーク / oreno-yuigon.hatenablog.com (4)

  • 食べログの評価は信用できないので、Google Mapのレビューも確認しよう - 俺の遺言を聴いてほしい

    ここ数年、僕の中でべログの信用が著しく落ちている。 レビューの平均点が高くても良い店とは限らないし、お店のトップページに表示されるレビューの内容が店の実態を表しているともいえない。 高価なレストランには妙に高評価なレビューが並び、店の味や雰囲気よりも「高い店に行った自分を誇っている」ようにも感じる。 パパ活に精を出す女子大生がキラキラした店に行った自分を自慢しているみたいだ。 当に自分のお金で店に行ったのかもわからず、信用ならない。 以前は「べログの評価が3.2を超えたらまともな店」というイメージがあったが、今ではそれも当てにならない。 というか、もはやべログのレビューは「第三者の意見を広く集めるもの」として機能しておらず、お店のPRツールになっているフシがある。 先週、久しぶりに男友達と飲みに行くということで、とりあえずべログの評価が3.5で予算が4,000円程度の店を予約した

    食べログの評価は信用できないので、Google Mapのレビューも確認しよう - 俺の遺言を聴いてほしい
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2019/08/07
    “これからの時代、信じるに値するのはネットではなく人だ。信頼できる人を見つけよう。” 何周目だよ
  • 孫正義に「無責任だ」というNHK「マネー・ワールド」の論調に違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい

    孫正義さんに対して辛辣な反論を投げかけた番組がツイッターで話題になっていた。 #孫正義 のこの言い草!!! その酷い言い草を一刀両断する爆笑問題の #太田光 『成功者の戯言だろ!』 で、そんな状況で孫さんにトドメを刺すこちらの女性。 『あなたは無責任だ!!!』 そうだ、もっと言ってやってちょうだい!#せやろがい pic.twitter.com/HJSJXwUzFJ— 尚円王 (@RyukyuShouenou) 2018年10月8日 ツイッターの動画はトリミングされているので、全体の議論はわからない。 動画の始めの方で、孫正義さんが以下のように発言している。 「常に進化していく世の中を哀しいと思うか、楽しいと思うか、チャンス到来と思うかで、結果は全然違うんだろうと思う」 「それは一人の人間にとってもそうだし、会社にとってもそうだし、大きく言えば国家にとってもそうだろうと」 それに対して、爆笑

    孫正義に「無責任だ」というNHK「マネー・ワールド」の論調に違和感 - 俺の遺言を聴いてほしい
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2018/10/09
    “資本家は株主に対して会社の成長を約束し、従業員の雇用を守り、世の中の変化の影響をモロに受けて、失敗したら一文無しになる可能性だってある” 経営者と投資家と資本家がごっちゃになってる
  • 東京タラレバ娘7巻から得られる教訓は、優しくて誠実なだけの男は、結局浮気されて振られるということ。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「東京タラレバ娘」という漫画がある。 ドラマ化するほどのヒット作品で、知っている人も多いだろう。 ざっくり言うと、アラサー婚活女が 「あの時の彼がもう少しダサくなかったら...」 「あの時の彼とうまくいってれば...」 などとタラレバ言いながら、うだうだと結婚できずに迷走する話である。 さて、そんな婚活迷走中の倫子(33)が7巻にしてついに、大変居心地の良い男とお付き合いすることになった。 その男は、倫子が20代前半の頃ダサすぎるという理由で一度振った男・早坂である。 時の流れの洗礼を経て男の振る舞いは洗練され、でもあの頃の優しさはそのままに、早坂は倫子の前に帰ってきたのであった。 7巻の前半では、早坂との「普通」で「安心できる」日々が描かれる。 早坂も元々結婚に乗り気であったため、トントン拍子に話が進む。 49ページ目には 鎌田倫子 33歳 怒涛の数ヶ月を経て おさまるべきところにおさま

    東京タラレバ娘7巻から得られる教訓は、優しくて誠実なだけの男は、結局浮気されて振られるということ。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2017/03/12
    男女入れ替えても全く同じ
  • 初めての合コンで一言も話せなかった俺が10年かけて積み重ねてきたパーティトークのノウハウを全部公開する - 俺の遺言を聴いてほしい

    プロローグ 大学1年生のとき、部活の先輩に初めて連れて行ってもらった合コンで、僕は一言も話すことができなかった。 軽快に場を盛り上げる先輩を横目で見て、一言も気の利いたことが言えない自分を恥じて、苦いビールを流し込んだ。 先輩に死ぬほど飲まされて、気付いたら自宅のベッドで目覚めた。 電話帳には何一つ記録が残らず、苦い胃酸を飲み込んだ記憶だけが残った。 このとき、僕は誓ったのだ。 必ず、トークで盛り上げられる人間になろうと。 このような情けない真似は二度とするまいと。 あれから10年の歳月が流れ、僕は人並みに話ができるようになった。 ここに至るまでの道のりは、決して平坦なものではなかった。 何百回と合コンをこなし、そのほとんどで幹事をした。 場を盛り上げる使命を自分に課し、そこでパーティートークを学んだ。 集団の中で乗り切れない人をいち早く見つけ、話しやすく適切な話題を振る。 幹事を続ける中

    初めての合コンで一言も話せなかった俺が10年かけて積み重ねてきたパーティトークのノウハウを全部公開する - 俺の遺言を聴いてほしい
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2016/04/17
    これリアルだね
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