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2015年1月13日のブックマーク (2件)

  • 処女で魔女の「純潔のマリア」番外編「純潔のマリア exhibition(石川雅之)」感想 - 日々のこと

    あまりにも物足りない…!もっと読みたい!!いやしかし、これ以上描くのも蛇足っつーかねぇ…。「純潔のマリア exhibition」を読んだところ、こんな気持ちになりました。 純潔のマリア exhibition (アフタヌーンKC) 作者: 石川雅之 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/01/07 メディア: コミック この商品を含むブログ (9件) を見る 「純潔のマリア exhibition」はどのようななのかというと、純潔のマリア(全3巻)のサイドストーリーをまとめた単行です。魔女マリアやマリアが関わった人たちについて、編では語られなかったエピソードやその後の話が以下の4つのストーリーで描かれています。 妖艶な魔女ビブのルーキー時代の話 マリアのある退屈な日の話 マリアとジョセフが初めて出会ったときの話 マリアの娘と大天使ミカエルが遭遇する話 妖艶な魔女ビブのルーキー時

    処女で魔女の「純潔のマリア」番外編「純潔のマリア exhibition(石川雅之)」感想 - 日々のこと
    beeske
    beeske 2015/01/13
    よも。
  • 男性はぞんざいに扱っても良いという風潮 - K Diary

    昨日、フジテレビの『オリエント急行殺人事件』というドラマを観てた。アガサ・クリスティの名作を三谷幸喜が脚したドラマ。内容に関しては割愛するとして、その番組中に流れたCMがすごく不快だった。LOCONDOという通販サイトのCMなのだけれど「服の通販だけれど試着ができて、気に入らないものは返品できる」という趣旨。母親とその娘がそのサイトで買った服を色々着ていって、気に入らない服を返品していく、という流れの中で娘がソファで居眠りしている父親を見て「パパは返品ね☆」とのたまう。全く面白くもなんともないし、これ普通にアウトやろと思ったし、何より不愉快。探したら、Youtubeにアップロードされていたので貼っておく。 こういった女尊男卑を増長するようなCMって割と見かけるのだけれど、こういうCMを作る奴らの頭をかち割って中身を見てみたいと思うし、こういうのが許容されている現状が非常に気にわない。立

    男性はぞんざいに扱っても良いという風潮 - K Diary