80年代を開成→東大で過ごした夫が、未だに80年代しぐさで普遍的正義に冷笑的な態度を取るのが知的だと思っていて、こいつ、いつまでナイーブかましてんだよ、と思う。夫婦間で正義についての対立が根深いと正直辛い。だから10歳下の私は80年代の罪が憎いんだよ。
![💙💛Konekolla*Chang Yu-Shi💙💛 on Twitter: "80年代を開成→東大で過ごした夫が、未だに80年代しぐさで普遍的正義に冷笑的な態度を取るのが知的だと思っていて、こいつ、いつまでナイーブかましてんだよ、と思う。夫婦間で正義についての対立が根深いと正直辛い。だから10歳下の私は80年代の罪が憎いんだよ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4377b7dc450887b71ed1ea955415bba8c0a550d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1386241091024740353%2FcPfUkB8i.jpg)
80年代を開成→東大で過ごした夫が、未だに80年代しぐさで普遍的正義に冷笑的な態度を取るのが知的だと思っていて、こいつ、いつまでナイーブかましてんだよ、と思う。夫婦間で正義についての対立が根深いと正直辛い。だから10歳下の私は80年代の罪が憎いんだよ。
先日、あるイベントで対談した若手スタートアップ起業家からこんな質問をされた。 「土屋さんは、なぜGoodpatchでコンサルのような仕事(受託)を続けようと思ったんですか?」 おそらくこの質問の背景として、出資を受けたら受託は止めて(もしくはVCに止められて)、自社サービスにフォーカスする会社がほとんどだし、スケールしないのに出資を受けているのになぜ受託を続けているんですか?という意味合いだろう。 昔はよく聞かれた気がするが最近はあまり聞かれる事がなかったのだけど、久しぶりに質問をされたので、それについてnoteに書いてみたいと思う。 ちなみにGoodpatchでは基本“受託”という言葉は禁止していて、クライアントワークもしくはデザインパートナー事業と呼ぶようにしている。理由は日本では受託という言葉が言われたものを作るだけの下請けのようなイメージになってしまっているから。 さて、出資を受け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く