コロナで閉店した店にみんな同情しているけど、ちょっと前にいきなりステーキ社長が「助けて!」って悲鳴をあげていたのに、みんな指差して笑っていたよね。ブクマカはこの矛盾をどうやって説明するのかな?
コロナで閉店した店にみんな同情しているけど、ちょっと前にいきなりステーキ社長が「助けて!」って悲鳴をあげていたのに、みんな指差して笑っていたよね。ブクマカはこの矛盾をどうやって説明するのかな?
私は今以前のように時間をかけて文章を書く気力や体力がなくなってしまっているため、何かややこしそうな問題でモメてたら極力見ないようにしてるのですが。 こういう聡明な方が問題点を整理して書かれた記事を読むとホッとする。 note.com なので、演劇界の炎上についてはこの記事を読んでください、という以外に特にいうことはないです。 ただ、演劇界に限らず、今って本当に「上手に悲鳴を上げられなかった者」「わかりやすいつらさを持たない者」が淘汰されていく感じの流れができつつあって、それがとても恐ろしいなとは思う。 全世界多方面が深刻なダメージを蒙り悲鳴を上げている今日このごろ、その悲鳴のあげ方のマズさが指摘されSNS上で炎上しまくり薪の王状態となっている 私は演劇界隈の人たちの主張のマズさはその通りだと思うし、それ自体は反省してほしいとも思うが、逆にいうと、この程度の下手さでここまでぼこぼこにされ、「
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長された。 おれは急に怖くなった。おかしな話である。おれは一週間前くらいから「これは延長されるだろうね」と思っていたからだ。予想していたとおりだ。けれど、昨夜、「五月末まで延長」のニュースを見て、「ああ、もうこれは無理だ。なにもかも全部ダメになる」と思ってしまった。 おれは楽観的だったのだろうか。悲観でもない、楽観でもない、傍観者のような気持ちでいた。 診療所のクラークさん - 関内関外日記 「世界中ひどい状態なので、かえって気が楽なくらいです」 そうだ、おれは三密だのなんだの言われる前から、そんなにアクティブな人間ではなかった。県外どころか市内から出ることも稀だった。たまに映画館に行って、散歩といえば図書館まで。金がないので、やれライブだ、やれ旅行だと、そんなに動く人間ではなかった。まったくなかったわけではないけれど、おれの日常というものはほとんど変わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く