mugwort @mugwortlab グラビア(凹版)印刷は、通常のオフセット(平版)印刷に比べて「溝の深さの分だけインクが厚く盛れる」ため、力強い発色が可能になる一方、版の製作にコストが掛かるため、現在は後者が主流。 なお、インクの厚盛を偽造防止に活かしたのが紙幣であり、現在、真のグラビアモデルは「樋口一葉」。 pic.twitter.com/SBRrKXk6JP twitter.com/Gosh_Gosh_Gosh… 2022-12-28 22:47:05
考えていた。 なぜXマッチはこんなにつまらなく感じるんだろう? 正直に言うが、私はスプラ2のXマッチの方が面白かったから、スプラ2がやりたいな、という風に感じてしまっている。(ユーザーがいるなら、マジでスプラ2を一緒にやりたい) その理由について、配信をしながら視聴者さんと話していて、やっと分かったので文章にしておく。 任天堂さんに是非伝わってほしい。 ①ドキドキ感が無い まず、ミラーマッチングには全くもってドキドキ感が無い。 確かにクソ編成は少ないし、こちらがクソ編成の時は相手もちゃんとクソ編成になっているため、不公平感という意味では改善されている。(これはメリットの方) でも、毎回だいたい(というよりほぼ)同じ編成になるため、「どんな編成になるだろう?」「どんな試合になるだろう?」という、試合が始まる前の「ドキドキ感」みたいなものが全く無い。 特にエリアになるとひどくて、だいたい同じよ
英ファッションデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッドさん(2022年5月5日撮影)。(c)JULIEN DE ROSA / AFP 【12月30日 AFP】パンクファッションの生みの親として知られる英ファッションデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)さんが29日、ロンドンで死去した。81歳。 ウエストウッドさんのブランドはツイッター(Twitter)の公式アカウントへの投稿で、同氏がロンドン南部クラパム(Clapham)で家族に囲まれながら安らかに息を引き取ったと発表。 夫でデザイナーのアンドレアス・クロンターラー(Andreas Kronthaler)さんはPA通信(Press Association)に対し、「私たちは最後まで仕事を続けた。妻は私が続けられるものを多く残してくれた。ありがとう、いとしい人よ」とコメントした。(c)AFP
もりまゆみ @yanesenkumatyan 「弁当を使う」と書いてこのところ、二度、校正者に直された。この表現を知らないらしい。食べるというとナマではないか。大工さんなんかが「ちょっと弁当を使わせて下さい」というのを聞いて育った。「弁当を食べさせて下さい」というと、ごちそうしてくれ、みたいだし。 2022-12-28 16:03:25 もりまゆみ @yanesenkumatyan 校正者を批判するわけではない。言葉が消えていくのを惜しむ。前に櫛比や睥睨を使ったときも、若い人はわからないといわれた。でも、私もわからない言葉から語彙を増やしてきた。ま、今はマウンティングとかいうんでしょうが。 2022-12-28 16:57:36 中沢けい @kei_nakazawa @yanesenkumatyan 「弁当を使う」はよく使用された表現で、昭和の後期まで文学作品では珍しくなく使われていました
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