経産省と本気でアジャイル開発をやってみた!制度ナビPJで見えたGovTechのリアルと未来 https://codeforjapan-govtech-20190514.peatix.com/ で話したこと。 このような取り組みと場作りを進めるCode for Japan、その代表の 関 治之 さん、一石を投じた経産省の皆さん、ともにつくるに臨んでくれた開発チームの皆を称えたいと思います。感謝。Read less
せみやしん @shin_semiya 上層部からの「次はアジャイルでやってよ」という声で始まる 上層部のアジャイルの理解は「早い、安い、うまい」という理解 「アジャイルだから設計できてなくてもいいんでしょう?」 「アジャイルだから仕様変更何回してもいいんでしょう?」 最後にお約束の「ただし納期と仕様はマストだから」 せみやしん @shin_semiya 基本的に形から入る。 イテレーションという短い単位で区切る。一週間単位が多い。 なぜ一週間なのか、とかそういう話はしない。 かんばんというものも取り入れる。 かんばんつくる目的って何?とか考えない。 新しいプラクティスを入れないところは今まで通りやる。 せみやしん @shin_semiya 例えばタスク管理はエクセルシートで行う。 それってほかの作業と食い合わせ悪くね?という話をするのは反逆である。 また、当初に決めた作業を基本的に最後まで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く