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2019年10月16日のブックマーク (3件)

  • 「上から目線」の理由を知ったら、それが気にならなくなったという話。

    「上から目線」という言葉が使われだしてから、どれくらい経っただろう。 確か、私の子供の頃は、そんな言葉はなかった。 おそらく社会人くらいから、徐々にそんな言葉を聞く機会が増えた気がする。 それ以来「上から目線」の経営者や芸能人の発言が炎上するのをよく見かけるが、 もはや現在ではこの「上から目線」の人は、かなりの「悪者」として扱われているような気がする。 「憎まれている」と言っても良いくらいだ。 「日人は理解できないくせに世間の空気だけでジョーカー絶賛してるだけでしょ?」 っていうツイートを見かけた。 いつも思うのですが「俺はこの映画わかってる」という感じで上から目線で他人の感想ツイートを否定するのはほんとよくないです。 リアルでいたら一緒に映画観たくないです。 — みねさん(ひーくん)@映画垢 (@inpakuto12345) 2019年10月5日 他人に嫌われやすい人の特徴 ・褒め方が

    「上から目線」の理由を知ったら、それが気にならなくなったという話。
    belgianbeer
    belgianbeer 2019/10/16
    ふむふむ
  • 二子玉川地区の河川氾濫は人災か? 堤防建設問題を反対派と国交省に直撃《台風19号水害》 | 文春オンライン

    テレビでも取り上げられた「二子玉川の新堤防論争」 東急線二子玉川駅に隣接する橋を区切りに下流側の堤防は整備されているが、上流側は土嚢を重ねたのみの仮堤防だ。今回の氾濫箇所とされている玉川3丁目「兵庫島公園」の入り口付近の対策は脆弱で台風前日に世田谷区が集めた土嚢が数段詰まれたのみの状態だった。工事はなぜ止まったのか。 この問題は、2009年8月に放送された情報番組「噂の東京マガジン」(TBS系)の人気コーナー「噂の現場」でも取り上げられた。当時の新聞ラテ欄には「集中豪雨・堤防建設で住民が反目」と書かれている。今回ネットで拡散されたブログには当時の番組内容がこう記されていた。 《二子玉川の新堤防で論争 2009/08/23放送 東京・世田谷区の東急・二子玉川駅近くの南地区(約500世帯)で、国土交通省が建設を始めた新堤防をめぐって、住民同士が論争を繰り広げていることを放送。「住宅の中からの、

    二子玉川地区の河川氾濫は人災か? 堤防建設問題を反対派と国交省に直撃《台風19号水害》 | 文春オンライン
    belgianbeer
    belgianbeer 2019/10/16
    堤防を作るのは時間がかかる。それだけのこと。
  • 「避難所に来てみて思ったこと」 “持ってきてよかったもの”などまとめた体験ルポ漫画が参考になる

    各地に大きな被害をもたらした台風19号が過ぎ去り、SNS上では台風対策として「やって良かったこと/悪かったこと」の振り返りが活発に行われています。中でも、フリーのイラストレーター、つかはらゆき(@yucky1313)さんがTwitterに投稿したルポ漫画では、避難所に赴いた際の知見を細かく振り返っていて、とても参考になります。 つかはらさんは多摩川付近に住んでおり、氾濫の可能性に備え避難所に移動することにしたそうです。 まずは移動の時点で、リュックが防水ではなかったことを「失敗」だったとつかはらさん。事前に防災用持出袋まで準備していましたが、それは地震を想定したもの。ビニール袋を被せて雨をしのごうとしましたが、それでもぬれてしまったそうです。 移動時は雨風がすごかったため、途中でスマホが確認できるような状況ではなかったのも誤算でした。つかはらさんは迷いそうになりながらもどうにかたどり着きま

    「避難所に来てみて思ったこと」 “持ってきてよかったもの”などまとめた体験ルポ漫画が参考になる
    belgianbeer
    belgianbeer 2019/10/16
    役立つ漫画