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2019年10月19日のブックマーク (3件)

  • 「飛行機を自ら設計し、作り、乗って飛ぶ」 一流の航空機設計者を目指す技術者の挑戦(ROKKO WORKS)

    HOME ものづくり 「飛行機を自ら設計し、作り、乗って飛ぶ」 一流の航空機設計者を目指す技術者の挑戦(ROKKO WORKS) ものづくり 2019年10月16日 「飛行機を自ら設計し、作り、乗って飛ぶ」 一流の航空機設計者を目指す技術者の挑戦(ROKKO WORKS) 貰った名刺には「宮内空野」とあった。 「そらの、と読みます。変な名前でしょ。父も母も空が好きだったので……」と、宮内さんは言う。 変などころではない。これほど相応しい名前を持つ人もめずらしい。なぜなら、彼は今、自分達の飛行機を作ろうとしているのだから。 ROKKOW WOKKS代表 宮内空野さん 宮内さんの名刺には、「新明和工業 航空機事業部」と書いてある。新明和は航空機事業部を擁し、海上自衛隊向け救難飛行艇「US-2」を製造する会社だ。では宮内さんの「自分達の飛行機」とは、新明和の新製品なのか。 そうではなかった。神戸

    「飛行機を自ら設計し、作り、乗って飛ぶ」 一流の航空機設計者を目指す技術者の挑戦(ROKKO WORKS)
  • 性別は720種類、脳がないのに学習 特異な生命体、パリ動物園で一般公開

    (CNN) 明るい黄色をしていて、時速4センチの速度ではうことができ、脳がなくても問題を解決でき、半分に切断されても自己修復できる――。そんな特異な生命体が、フランスのパリ動物園で19日から初めて一般公開される。 この生命体は、単細胞の粘菌の一種モジホコリ(学名フィサルム・ポリセファルム)。植物でも動物でも菌類でもなく、性別はオスとメスの2種類ではなく720種類もある。分裂して別の個体になったり、融合して元に戻ったりすることもできる。 10億年ほど前から存在していたと思われるが、1973年5月、米テキサス州の民家の庭で増殖しているのが発見されてセンセーションを巻き起こした。 2016年には英王立協会紀要に論文が発表され、学会で脚光を浴びた。フランスの研究者によれば、モジホコリは学習して有毒物質を避ける能力があり、1年たってもその行動を覚えていることが分かった。 パリ動物園の研究によれば、迷

    性別は720種類、脳がないのに学習 特異な生命体、パリ動物園で一般公開
    belgianbeer
    belgianbeer 2019/10/19
    不思議な生物
  • この法律が日本を「生産性が低すぎる国」にした

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    この法律が日本を「生産性が低すぎる国」にした
    belgianbeer
    belgianbeer 2019/10/19
    頷けるものがある