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サイバーエージェントに関するbelieverchannelのブックマーク (2)

  • なぜ、サイバーエージェントは次々に新事業を量産できるのか? 藤田晋氏が明かす「プロジェクト編成の科学」 - エンジニアtype

    昨年末から始まった「Amebaスマホ」の大攻勢に続き、今年もクラウドファンディング事業への参入発表や、小学生向けプログラミング教育事業を行う新会社「CA Tech Kids」の設立など、グループ全体で新事業を生み続けているサイバーエージェント。 【インターネット×テクノロジー】に関するビジネス領域で、ほぼ毎月と言っていいほどの頻度で新サービスのリリースを行っている同社グループの、「尋常じゃない創造量」を支える組織とはどんなものか? そこに興味を覚え、社長の藤田晋氏にインタビューを申し込んだところ、忙しい合間を縫って快諾してくれた。 読者に伝えたいのは「新規事業を生み続けるプロジェクト編成の科学」だと伝えると、藤田氏は開口一番、「科学というより“仕組み化”なんです。だから驚くような秘密もない」とさらり。 ―― 日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。まず伺いたいのは、CAグループは

    なぜ、サイバーエージェントは次々に新事業を量産できるのか? 藤田晋氏が明かす「プロジェクト編成の科学」 - エンジニアtype
  • 藤田晋『強みを伸ばす』

    週末読んでた「おれはキャプテン」。 突然キャプテンに任命された中学生の主人公が、 チームを打撃練習しかしない方針にします。 はじめの試合は17対16で勝利。 守備練習してないのでエラーが多くて 失点が多いのですが、 それでも徹底して打撃を強化していきます。 そして打撃の強いチームとして強豪になり、 ふと気がつけば、いつの間にか守備のほうも うまくなっていたという・・ そんな話があったのですが、この中学生の キャプテンの戦略から学ぶべきと思いました。 会社組織においても、 強みを見つけて伸ばすことができれば、 組織に自信がつき、 やがてそれが誇りとなり、 気がつくと、弱点は皆がカバーしていきます。 多くの人は褒められると自然と弱点をなんとか したくなるからだと思います。 弱みを先に克服しようという発想は、 困難が多い割には、「労多くして益少なし」 で、顧客に対するプロ意識も足りません。 個人

    藤田晋『強みを伸ばす』
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