データシート翻訳 まえがき 現在、自習目的で、AVRマイコン ATMega168のデータシートを翻訳しようとしています。 原文は、ATmega48/88/168 datasheet "8-bit AVR Microcontroller with 8K Bytes In-System Programmable Flash" (doc2545.pdf Rev.R)です。 翻訳文中にあるページ数の表記は、原文PDFに記載されているページを示しています(つまり、原文で「xxページを参照」と記載されている部分です)。翻訳文中では意味がありませんが、原文を調べる際に使えるかも、という意図で残してあります。PDFと同様に、HTML内部でハイパーリンクによって、参照先へジャンプできるようにしてあります。 現時点では、残念ながら、私以外の編集が出来ないリードオンリー状態ですが、 ある程度軌道にのり、強い需要
AVRマイコンに何度も書き込んだりしていると、うっかり外部クリスタルを付けずにヒ ューズビットを外部設定にしてしまい、書き込めなくなった方も多いはず・・・リセット端子の書き換えとか。 うちにはそんな理由で失敗したATmega168が3個 ここらで復活の呪文でもかけてみようかと挑戦。 これら失敗したAVRの復活には、高電圧パラレルプログラミングが必要になるのだけど、手順はデータシートで良いとして回路的な資料が意外と少ない気がする。 結構回路が面倒なのですよ それともみんなSTK500とか使っているのかしら?このためだけになんだしねえ・・・ そこでまず国内ですぐに見つかるのはでんし研さんのところの亀の子式リセッターですが、とても簡易で良いアイデアです。 Tiny2313やTiny45・13などを対象としていて、ソースも公開されているので、これを元に考えてみようかと。 データシートでは28PIN
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