スーパーで玉ねぎとニンジンが特売だったとき、それと一緒のかごでカレーのルーを買うのとかなんとも思わないの? レジのおばちゃんに「あら増田さんちは今夜はカレーなのね」とかわかるんだぞ バイトのネパールの人にも「コナイダてれびデときおトイウばらえてぃゲイニンノセンスイカンのヤツミマシタ」とか思われるんだぞ 日本に来て日が浅いとわからないかもしれないけど、TOKIOはバラエティ芸人じゃないからな!
今年はじめに、車で30分弱のところに「いきなりステーキ」が開店したという話を聞いた。 新しいものがほとんど入ってこないこんな田舎にどうして、と思ったが、 この話に心を踊らせて、休日に車を飛ばし、開店してまもない店で食べたリブロースステーキの味を今も明瞭に覚えている。 私は東京で学生時代を過ごし、地元に帰って仕事をしている社会人2年目の男だ。 大学3年のころ、借りていたアパートの近くにできた「いきなりステーキ」に週一度は通っていた。 比較的時間のある文系の大学生だったので、よくランチタイムに匂いがついてもいいような半部屋着を着て、ワイルドステーキを喰らっていた。 金がピンチなときでさえ、朝晩の食事を我慢して通った。 が、色々あって田舎にUターン就職をすることになり、いきなりステーキから足が遠のいてしまった。 インドアな趣味で、出張などない仕事をしていたので、働き始めて1年近く「いきなりステー
無視すると感じ悪いし じっと見つめても変だし 「おう」は上から目線だし 「あ、どうも」はコミュ障だし 「いらっしゃいました〜」はお調子者だし 結局冷たい人を装って目を逸らす __ 蛇足追記 普通の店だと「いらっしゃいませ(遠い)」とか「いらっしゃいませ、何名様ですか?」とか 大体どうとでもなるんだけど 狭い店で、明らかに自分に対して「いらっしゃいませ」といい声で言われたとき、何か言い返したかったんだ でも頭の中に何も浮かばず、結局無視する形になった 当たり前かもしれないけど、何かとても悔く、寂しかった 人生を思い返してみても、店員に定型句を言った覚えがない 例えば個人商店でさえ、入ったあとに妙な余所余所しさと居心地悪さを体験する ドラクエだって店員に話しかけたら「ここは道具屋だ」から始まる まるで相手はロボットだとでも言わんばかりだ いや今日びロボット相手にも「ヘイアレクサ」だの「OK G
〜追記 正直知らない間に伸びててびっくり。 共感も避難もありがとう。 大きな買い物するとね。もともと貧乏だったから心がざわつくんだよ。 普段は家族大好きマンだから。 大きな家に住み替えるって贅沢だと思うんだよね。 まー疲れていたんだよ。普段なら「そーねー。」って返していると思うよ。 大事なことは考えて考えて答えをだすタイプだしその都度、妻と相談してリスクがないかとか話をしているんだけどね。 暗黒面が顔を出したって感じですよ。 全角の5はあれだtypoだよ。フェイクをいれようか迷ってのミスだよ。 今は、東京住まいで住み替えは東京よりの関東。マンション5000万なんて東京にはたくさんあるよ。 年収コンプなところもあってな社会人一年のころは300万もなかったから今は800万以上で1000万未満って感じだよ。 正直よく頑張ったって自分を褒めたいよ。自画自賛だよ。うっかり年収が上がったんじゃないよ。
医師でも看護師でもない素人だけど、駅で倒れた人が意識と呼吸がなく、顔も真っ白になってたから心臓マッサージ(胸骨圧迫)した。 直接的に効果があったのかはわからないけど、息を吹き返したので良かった。 救急隊が来るまでにある程度(寝ぼけてるみたいな状態だけど)意識も回復していたので、たぶん大丈夫だと思う。 感じたこと学んだこと。・すごい前だけど、救急救命講習受けててよかったー!!!!!十年くらい前に地元の消防署で上級救急救命講習(横浜市の例:http://www.ydp.or.jp/guidance/kousyu02.html)を受けたことがあるだけの素人でも、たぶん役に立てた。 ほんと良かった。活かす機会が実際にあるなんて思って受講してなかったけど、あるもんだ。 受けてなかったら手を出せてなかったし、あの周りの様子だとたぶん他の人がやっていたって可能性も低かったと思う。駅員さんもこちらが言うま
これからケアマネを探す人、 既にケアマネと契約しているがケアマネをチェンジしたい人、 ケアマネ選びの参考にしてほしい。 (※追記…今回は所謂「居宅ケアマネ」のみ。施設ケアマネや小規模多機能型ケアマネは除く。) まず前提としてケアマネになるのはそれほど難しくない。 実務(介護職だったり相談援助業務だったり)経験を積み→筆記試験合格→研修受講→ケアマネになれる。 試験もここ数年は合格率が下がっているが、言うほど難しくない。 ケアマネという仕事に限らずだが、重要なのは、ケアマネになってからだ。 それでは以下、参考に。 追記…信頼できる口コミや紹介があればそれはそれで良いと思う。でもそういうツテがない人や、紹介されても自分とは合わなかったけど今更断れないってことのないようにやはり情報として知っててほしい。 ①『介護サービス情報公表システム』を使う。 ネットで検索して、家の近所の事業所が探せる。 因
只今三十路。この年齢にして未だ恋人を作れたことはない。もちろん興味は大いにあったが、そういう機会がなかったから結局ずるずると三十路という大台を超えてしまった。 現在、周りで付き合ったり結婚したりしてる人は、大学の頃から付き合っていたか職場で出会った人ばかりだ。 では大学から付き合ってないし、職場に出会いもない私はどうすればいいのか。 そう、私みたいなインドアな趣味しかない引きこもりはまず異性と出会う機会がない。 友人伝手という手もあるが、その友人たちも私の類友であるから、もちろん異性の知り合いなんていない。 付き合ったり、結婚したりしている友人伝手というのもあるが、都合良くそんな話は出てこない。(あいつはリスキーだから紹介はちょっととかなんて思われてはないはず。。) 婚活パーティやマッチングアプリにも手を出したが、どうにも上手いこといかない。 ここに手を出せば流石にすぐにできると思ったのだ
最近「見えない家事」って話題になったじゃん 作業としてはしっかりあるのに 家事として認識してもらえない家事 例えばゴミ出しにおける「新しいゴミ袋をゴミ箱に設置する作業」とかそういうやつね この「見えない家事」の最もたるって「仕事」なんじゃないかと思うんだよ 夫婦間での家事負担が平等だと感じるときって (実際にポイントつけてる人は少ないだろうけど) 「家事ポイント」的なものの量が夫婦で同じになったときだと思うんだよね 例えば 妻が夕飯の用意(ポイント10)したら 夫が洗濯(ポイント3)皿洗い(ポイント3)子供の寝かしつけ(ポイント4)したら 平等 みたいな そこで聞きたいんだけど 仕事から帰ってきた夫の「家事ポイント」は何ポイントになってる? もしかして0ポイントになってない? 仕事から帰ってきた夫を「今日はまだ何も家庭に貢献してない」とか思ってない? 仕事も立派な家庭のための「家事」だと思
お正月は父方の祖母の家に集まって過ごす。よくあることなのかもしれないけれど、女性が全ての支度をして、テレビを見ながらお酒を飲む男性陣に振る舞う。 揚げ物をして、油のにおいに酔った頃、くたびれた油で揚げたカキフライを食べる屈辱。それを幸せなお正月とする場にいなければならない停滞感。 そして食器を下げて洗い物をする。 父はいい。偉そうに指示をしてきても、育ててもらった恩があるから。叔父も従兄弟もいい。親戚とはいえ他所の家のことだから。でも兄が当たり前のように先に食べて、ようやく席についた私に「お疲れ」と言ったのが許せない。洗い物を拒んで、なにもせずにいて恥ずかしくないと言ったことに腹が立つ。 おそらくは私の方がたくさん稼いでいて、残業もしていて、日頃から家事をしているのに。それを当たり前と見なす親戚一同に腹が立つ。なにもできないくせに。無能が。と心のなかで毒づく自分も、口に出して「なんでしなく
親の死期が迫ってる。 時期は、まあ半年以内だと思う。 すごく寂しくて辛くてどうしようもない感情が湧き出てくる。 すごくすごくお世話になったしここまで育ててくれて感謝してる。 自分はこれまで近しい人の死というものをあまり経験した事が無いから戸惑ってる。 親の死に対する振る舞い方が分からない。 考えない様にしているが夜になるとどうしようもなく悲しくなり涙が出てくる。 正直乗り越えられる気がしない。 親は日に日に弱っていく。 それを見てるのも辛い。 でも出来る事はない。 ただ静かに死を待ってるだけ。 悲しすぎる。 親の死というのは殆どの人が経験する事なんだろうけど、どうしたらいいのだろうか? というかみんなどのようにして乗り越えたのか。 年齢的な意味でいうとまだ寿命には早い。 だから余計に辛い。 これからどうすればいいのだろう。
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