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centos7に関するbeneluxのブックマーク (2)

  • お前らもさっさとハマって泣くべきCentOS7の落とし穴4つ - Qiita

    CentOSの6から7への移行時、何度かつまづいた箇所があったので紹介します。 前提知識 6と7のミドルウェアの違いやSystemdの基的な使い方はこのあたりを参考にしてください。 CentOS6とCentOS7の比較表 保存版 CentOS7とCentOS6との違いまとめ 落とし穴1: 消える/tmp CentOS7にtmpwatchは入っていません。 だからといって何も考えずに/tmp下にキャッシュ等の一時ファイルを吐き出していると、 いつの間にか消去されていて泣くハメになります。 CentOS7にはtmpwatchはありませんが、その代わり systemdsystemd-tmpfiles-clean.timer がその役割を担っています。 このサービスはtmpwatchと同じように、/tmp下に使われていないファイルを一定期間経つと削除します。 消されたくないファイルがあるのな

    お前らもさっさとハマって泣くべきCentOS7の落とし穴4つ - Qiita
    benelux
    benelux 2018/02/19
    まさに "/var/run"ディレクトリにpidファイルを置いてたら、ディレクトリごと消えたんでハマって泣いてた。
  • [CentOS]CentOS7最小限のインストールからのGnomeデスクトップ環境構築 | Zero Configuration

    CentOS7になり、インストールが随分シンプルになりました。 インストールパッケージの構成も、デフォルトが「最小限のインストール」の為、うっかりするとデスクトップ環境が入らない形でのマルチユーザターゲット(ランレベル3に相当)でインストールされてしまいます。 ここでは、うっかり「最小限のインストール」してしまった環境に対してGnomeデスクトップ環境を構築する為の手順を記載します。 Gnome Desktopのインストール yumでGnomeデスクトップをグループインストールします まずはグループ名の確認 $ sudo LANG=C yum grouplist Loaded plugins: fastestmirror There is no installed groups file. Maybe run: yum groups mark convert (see man yum) L

    [CentOS]CentOS7最小限のインストールからのGnomeデスクトップ環境構築 | Zero Configuration
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