こんにちは nakamura です。そういえば 4/1 から 神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例 が施行されましたね。今のところよく行くお店でそれらしい光景は見掛けませんが、先日行った居酒屋はものの見事に禁煙になっていて心なしか客足もまばらな感じでした。神奈川県の飲食はこれから厳しそうですな。 さてさて思わず関西弁になってしまうほど便利な find コマンドを今日はご紹介します。比較的有名なコマンドですが、オプションが相当な数あり正直全てを把握するのは無理かもしれません。ただ、よく使うものだけでも頭に入れておくと何かと便利な優れものなのです。 基本的なオプション まずは基本的な使い方。 -type ファイルタイプの指定に使用するオプションです。スペシャルファイルや名前付きパイプ等様々な引数がありますが、よく使うのはディレクトリを示す d と通常ファイルを示す f でしょうか。 -n
イベント・ログには、Windowsシステムに起こったさまざまな事象(イベント)のログが記録されている。イベント・ログの内容を調査するには、通常はイベント・ビューアとよばれるGUIツールを利用するが、Windows XP ProfessionalやWindows Server 2003では、コマンド・プロンプト上で動作する、eventquery.vbsというVBScriptが利用できる。このスクリプトを利用すると、イベント・ログに記録されているログを簡単に切り出すほか、例えば特定のIDを持つイベントだけを抜き出したり、ほかのマシンのイベント・ログなどをすべて収集して表示するなどの操作が簡単に行える。リモートからのマシンの監視などに役に立つだろう。 eventquery.vbsの実行方法 eventquery.vbsというスクリプト・ファイルは、%systemroot%\system32フォル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く