「あそこの飲み屋にピンボールがあっておもしろいよ」と近所の人にきいた。ピンボール? よく聞くけどさわったことないな。 やってみるとたしかにおもしろい。これがピンボールか。もう少し知りたいなと探っていくと、とある山の中の博物館にたどりついた。
先月、アメリカ東部ボルティモアで人種暴動が発生した。これは、黒人青年が警官の過度な暴行により死亡した事件がきっかけだった。アメリカ史上初の黒人大統領バラク・オバマ氏が誕生してから早くも6年経つが、暴動のきっかけとなった事件で露見したあからさまなヘイトクライムや人種差別思想「レイシズム」などが表だって見えない形で広がっているという――。 ■「レイシストマップ」が公開される 先月28日「Washington Post」が報じた、Googleの検索結果から作成された、アメリカのレイシズムの広がりを可視化した「レイシストマップ」が話題を呼んでいる。 地図上の赤く示された地域はレイシスト指数が高く、そして青くなるに連れレイシスト傾向が低くなっている。地図を見るとアメリカで最も人種差別意識が高いと表示されている都市は北東部に集中しており、西部地方にかけてレイシズム傾向が低いことがわかる。特にアメリカ北
それなりに長い間ネットで文章を披露しているので、レビューなど書き慣れたものではあるのだけれど、Splatoonのレビューをどう書いたものか発売日以降ずっと悩んでいた。 どれだけ丁寧に言葉を並べても面白さの3分の1も伝わらない気がするし、吐き出したい思いをうまく言語化することが出来ないので、レビュー文章としての体裁を放棄して、Splatoon発売日以降にプレイしながら感じたことを順不同にそのまま書きだそうと思う。Splatoonを知らない人たちへの説明を入れることも諦めた。雰囲気だけ感じ取ってほしい(たまに追記したりします) 止まらない。対戦が止まらない。 対戦開始時に抱いた「次でやめよう」という決意は3分後に霧散する。 フレンド対戦を連戦しているとどんどんフレンドが集まってきて抜けられない。 トイレにいく時間が惜しい。食事をするのが面倒くさい。 ゲームをしすぎて料理名にその名を残すことにな
2chのゲーム界隈のスレッドによく出入りしていた経験としては、良ゲーかクソゲーか議論がまとまらないのは凡作のスレッドで、真の名作のスレッドは、議論とかかまってる暇はなくて、ひたすらゲームの話しかしないもので、スプラトゥーンは、間違いなく後者だ。 はじめに 自分はエイムがガバ過ぎてFPSがまったく駄目で、なので塗りを重視したり、ローラー寄りのレビューになる。LoLはそこそこやったがここ一年ぐらいやってない。どちらかと言うとFPS脳よりMOBA脳。 まずはよく使われるブキの寸評。 プロモデラーRG 近〜中距離の鬼。特長はとにかく圧倒的な塗り速度。 トルネードとトラップはゲーム理解度が低いまま使っても活かしきれないが、ランク20までやってるとさすがにトルネードは当ててくる。 もっと上達してるプレーヤーは、高台にトラップを置いていくなどしてやらしい。自分が使った試合はBバスパークの高台にトラップ置
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