2018年7月19日のブックマーク (3件)

  • 真夏の東京五輪、暑さ対策に打ち水など検討へ : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国土交通省は、真夏に開催される2020年東京五輪・パラリンピックの期間中、道路への打ち水など伝統的な「暑さ対策」を行う。 17日にマラソン元五輪代表の瀬古利彦氏らによる有識者会議の初会合を開き、「道路のおもてなし」の具体策の検討を始める。 東京五輪・パラリンピックは20年7月下旬から9月上旬に開催される。道路を利用する競技は、マラソンや競歩、自転車競技などがあり、選手や観客の熱中症予防策が重要となる。 有識者会議は、打ち水のほか、浴衣、よしずの活用など日ならではの対策を盛り込み、観光PRにも生かしたい考えだ。外国人観光客に快適に過ごしてもらうため、路上でオープンカフェを開きやすいよう規制を緩和することや、案内標識のデザインの見直しなども検討する。さらに、赤外線を反射する遮熱材を路面に施して温度を上がりにくくする舗装技術などの効果を検証する。

    真夏の東京五輪、暑さ対策に打ち水など検討へ : 東京五輪・パラリンピック : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    bengal00
    bengal00 2018/07/19
    有識者会議と銘打つものって誰がどういう基準で有識者を選考してるのか開示されないからほぼ例外なくクソ
  • 新作「ようこそジャパリパーク」、あにてれで独占配信。春日森監督。夏コミでDVD配布

    新作「ようこそジャパリパーク」、あにてれで独占配信。春日森監督。夏コミでDVD配布
    bengal00
    bengal00 2018/07/19
    この絵だけ見ると、ペパプのコーナーみたいに吉崎絵が固定でピョコピョコ動くだけの番組に思えてならない/これよく読んだら何度も「アプリの」けもフレ、という言葉を挟んでるな…
  • 土用の丑、うな重じゃなく「ハモを!」 漁師食堂がPR:朝日新聞デジタル

    福岡県豊前市の水産振興施設「うみてらす豊前」にある漁師堂うのしま豊築丸が、価格が高騰しているウナギの代わりに豊前海で旬を迎えているハモを使った「はも重」の提供を始めた。豊築丸では、「土用の丑(うし)の日(20日、8月1日)は豊前海のハモを!」とPRしている。 豊築丸では、ハモがウナギ目であることから、これまで、かば焼きにしてメニューに加えようとしてきた。だが、硬い小骨が多く、事前に皮を残して細かく刻む「骨切り」が必要なハモは、普通に焼くと崩れてできなかった。このほど、焼き方を工夫したことでウナギのようなかば焼きにできるようになったという。ハモのだしを使った新たなタレも開発し、見た目も味わいもうな重に近づけたという。 はも重は、ハモを丸ごと1匹使い、季節の刺し身、小鉢、みそ汁などがついて税込み1500円。 豊築丸の東良子店長は「天然で国産。この時期は旬で脂も乗っている。ウナギとはまた違う味

    土用の丑、うな重じゃなく「ハモを!」 漁師食堂がPR:朝日新聞デジタル
    bengal00
    bengal00 2018/07/19
    値段が安くてタレの味が付いてればだいたい満足できそう。代替ウナギだけに