2019年1月30日のブックマーク (3件)

  • レーダー照射問題、日韓双方の発表をとことん突き詰めてわかる8つの「ファクト」と「フェイク」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    単発記事のつもりで始めた日韓軍事インシデント「日韓電探照射問題」シリーズは、今回で第7回となりました。大前提として、日韓両国の公式発表、所轄する省庁の担当者による記者会見での発言というファクトに立脚するという執筆方針を堅持し続けていますが、なぜか「反日」だのと意味不明の言葉とともにツイッターやフェイスブックでKamikaze Attackしてくる方があとを絶ちません。対空砲は商売大繁盛です。一方で被参照数も鰻登りです。これまた商売大繁盛です。 第5回と第6回で韓国国防部の重要なブリーフィングについて全訳をご紹介しました。これらと日政府、主に防衛省からの発表内容を照合することによって、何が対立点であるか、何が問題であるか、何が不明であるかが分かると思います。 今回は、1/23以降の事態拡大については触れません。あくまで12/20に発生したインシデントと、1/22までに明らかとなったことにつ

    レーダー照射問題、日韓双方の発表をとことん突き詰めてわかる8つの「ファクト」と「フェイク」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    bengal00
    bengal00 2019/01/30
    最初の文章を読むだけでこれ以上読む価値がないことがわかるから親切だな
  • 日本を「仮想敵」扱いして準備してきた韓国軍 自衛隊機へのレーダー照射は“突然の出来事”ではない | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国国防省で演説する鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相(2018年9月21日撮影、資料写真)。(c)KIM HONG-JI / POOL / AFP〔AFPBB News〕 (古森義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) 韓国軍による日自衛隊に対する敵性のにじむ行動が波紋を広げている。実は韓国軍は伝統的に日を脅威とみなす軍事強化策をとっており、米国から警告を受けた歴史がある。これは日ではほとんど知られていない重要な事実である。 北朝鮮の軍事脅威が顕著な1990年代、韓国北朝鮮に対抗する軍備として最も必要な地上部隊の強化を後回しにして、日を仮想敵と見立てて海軍や空軍の増強に力を入れた。そして、その施策について米国当局から抗議を受けたという現実が存在するのだ。 今に始まったことではない韓国軍の反日姿勢 韓国軍が日自衛隊に対して挑発的な行動をとっている。現在日

    日本を「仮想敵」扱いして準備してきた韓国軍 自衛隊機へのレーダー照射は“突然の出来事”ではない | JBpress (ジェイビープレス)
    bengal00
    bengal00 2019/01/30
    現場で本人を相手にそれをやったら"仮想"でもなんでもない単なる敵だろ
  • 美術館にニート割引が無いのっておかしくね?

    俺はこの前駆け込みでムンク展に行ったニートだけどさ 上野のチケット売り場の行列に並びながら掲示された料金表を見てたらさ、学割、高齢者割、各種障害者割があるのにニート割がないことに唐突に疑問を覚えたわけさ そもそも美術館の様な公共施設の料金割引っていうのはその施設の有する公共性を考慮して所得の少ないと考えられる学生や高齢者や各種障害者らが料金によって芸術鑑賞の機会を拒まれてしまうことを防ぐ為に設けられた社会福祉的な措置だと俺は理解してるわけ だったら同じく所得が少ないと考えられる無職やニートも料金割り引きの対象にならないのは明確な差別じゃね? 無職やニートは場合によっては資産は相当額を有していたり資産運用や株式投資なんかでしっかりした収入がある場合もあるだろうけど、それは学生や高齢者や各種障害者にもあり得るケースでしょ 今の一億総奴隷社会の世間の目は無職ニートに対して厳しいけど、無職ニート

    美術館にニート割引が無いのっておかしくね?
    bengal00
    bengal00 2019/01/30
    増田の言うことはNEETの定義"Not in Education, Employment or Training"のうちEducationとTrainingに当たるから、NEETがリハビリ目的で美術館に行こうとした瞬間にNEETの定義から外れることになる。よって益田の主張には矛盾がある