世界遺産・厳島神社のある宮島(広島県廿日市市)に現れる白いタヌキが「神様のお使いでは」と話題になり、地元ホテルが目撃情報を募るキャンペーンを始めた。ところが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で観光客が減少。白タヌキもなかなか姿を現さず、目撃情報は、キャンペーン開始から4カ月たった今もゼロのまま。関係者からは「厄払いのためにも出てきて」との声が上がる。 住民らによると、白いタヌキは約10年前から夜に時々姿を見せるようになったという。
![「神様のお使い?」広島・宮島に白いタヌキ 観光業者「厄払いにもっと出てきて」 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/04f7832947a0b42152ee583f350794a088b3e0f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2020%2F03%2F05%2F20200305k0000m040203000p%2F0c8.jpg%3F1)
もちこ @mochico_uc_u 息子「おかあさんって平成何年うまれ?」 「昭和60年だよ」 息子「しょしょしょ!しょうわー!!!???めっちゃむかしやん!!!!え?にせんなんねん??」 「1985年」 息子「せせせせせせせ!!!せん!!え!?なにそれ!?むかしすぎない???」 なんとなく気持ちはわかる 2020-03-05 20:58:56 もちこ @mochico_uc_u 「大ばあちゃんは?」「昭和」 「おじいちゃんは?」「昭和」 「おばあちゃんは?」「昭和」 「おとうさんは?」「昭和」 「おじちゃんは?」「昭和」 「おばちゃんは?」「平成」 「なんで?」「なんで????」 2020-03-06 11:20:05
新型コロナウイルスで死亡する日本人は最悪のシナリオでは57万人。 世界では、最悪6800万人が死亡。 そんな恐るべき数字を伝える報告書「COVID-19が世界のマクロ経済へ与えるインパクト:7つのシナリオ」が、3月2日(米国時間)、アメリカの著名シンクタンク「ブルッキングス研究所」のウェブサイトに掲載された。 この報告書の著者は、オーストラリア国立大学教授のワーウィック・マッキビン氏とローシェン・フェルナンド氏。両氏は、新型コロナによる病気や死亡のため各国で減少する労働者数、消費者の商品嗜好の変化、製造網が受ける障害によるビジネスコストの上昇など世界経済に与える経済的ショックを分析、新型肺炎がパンデミックとなった場合に、適切な経済的判断が行われないと起こりうる7つのシナリオを紹介している。 この報告書によると、7つの中の最善のシナリオであっても世界のGDPは2.4兆ドル(約254兆円)も失
世界で主流になってる現代アートというのが、あまりにも日本人に身近になり過ぎてるのでは、という理由 現代アートは大雑把に言えば「高度にコンテクスト化された作品」だと思う。 あれはものに溢れる豊かな国の人が、「あえて~」することによって発生する。 継茶碗とか、枯山水とか、日本は昔から「あえて~」というのを好む。それをわびさびとか言ったりするのだが あれは現代ではないが現代アートの一種だと思う。そして歴史の中で洗練・定着している。 正直そこらの現代アートでは、その高度な文脈に勝てない。日本人は現代アートを見ると、「なるほどな」以前に 「野蛮・ダサい、洗練されてない」と思ってしまう。だから広まらない、というか、既に広まってるのだ。 そして逆に世間で低評価されがちな、絢爛豪華できらびやかで完璧な、時に世界の人が「ダサい」と思うものに 逆に日本人は惹かれる。正直「高度なコンテクスト」とか「わびさび」と
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