ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (2)

  • 「移民政策はとらない」としつつ外国人受入れを拡大し続ける、という最悪の移民政策

    前回のブログでは、オリンピック開催中に日政府が発表した難民保護に関する重要事項について解説しました。今回は、同時期に発表された移民受け入れ政策に関する大きな問題点について解説してみたいと思います。 なお、「移民」の定義については既に過去のブログで何度も説明していますので、ここでは繰り返しません。重要なのは小手先の定義論ではなく、日が少なくとも1990年の入管法改正以来、既に130万人を超える実質的移民を受け入れてきていて、安倍政権はそれをさらに拡張している、という動かぬ事実です。 また最初に断っておきますが、移民を受け入れるべきだ、というイデオロギー思想は私にはありません。以前のブログでも述べた通り、どの国家も移民(安倍政権の言うところの「外国人労働者」)を受け入れる義務や道義的責任など一切ありません。移民の方々の助けなしに日の経済も産業も社会保障制度も十分かつ長期的に回っていく見通

    「移民政策はとらない」としつつ外国人受入れを拡大し続ける、という最悪の移民政策
  • 「拒食症は21世紀の病気」 リプニツカヤ選手が語った引退の真相とは?

    ソチ五輪のフィギュアスケートの団体戦で金メダルに輝いたロシアのユリア・リプニツカヤ選手(19歳)が引退を表明した。競技生活への早すぎるピリオドは、拒症が原因だった。 ロシアフィギュアスケート連盟は9月12日、公式サイトでリプニツカヤさんのインタビューを掲載。長い沈黙を破って彼女が語ったのは、引退を決断するまでの葛藤とメディア批判だった。インタビューの詳細を紹介する。

    「拒食症は21世紀の病気」 リプニツカヤ選手が語った引退の真相とは?
    bengaroho
    bengaroho 2018/02/19
    20世紀からあったんじゃ…って思ったけど、ソ連時代や90年代ロシアにはほとんどなかっただろうな。
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