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ネットに関するbenitomoro33のブックマーク (5)

  • そもそも政治家は一般人(特にネット)の声に耳を傾けすぎたらダメ

    https://anond.hatelabo.jp/20211120202802 立憲民主党の討論会を批判した増田は、世論の声を掲げたり、YouTubeのコメント欄を閉じていることを批判しているが、研究室の棚が乱雑で有名な社会学者の西田亮介氏など、リテラシーが低い人も多いSNSやネットの声に耳を傾けすぎることの危険性を指摘しており、全く同感である。 確かに自民党はコメント欄を開いているが殆ど支持者のマンセーコメントばかりだし、ここやブコメみたいな、まさしく事実などお構いなしの批判のための批判ばかりになるならそんなのは価値がない。上記の増田が褒めている国民民主党の玉木氏もポピュリストというかウケ狙いで、N国の立花の対談したり、維新の足立と仲良くしたりと危なっかしくて仕方がない。 ネットの声を聞くとしても、民主党時代にやっていた「声!CAFE」のように、実名登録制(参加はペンネーム可)のオン

    そもそも政治家は一般人(特にネット)の声に耳を傾けすぎたらダメ
  • 山崎ナオコーラが、「ブス」に対する社会の歪みを問う | CINRA

    『人のセックスを笑うな』でデビューして以来、小説やエッセイを通じて山崎ナオコーラは社会と人のかかわりをさまざまに描いてきた。そこでは恋愛結婚、その後に続く生活などが主題になってきたが、そこに登場する人々の多くは、社会のなかで「当たり前」とされる社会的役割や性的役割から曖昧に距離をとりつつ、浮遊するような人間のあり方を示している。そこには、山崎が考える「社会」に関する思考の断片を感じることができる気がする。 だが、最新エッセイ『ブスの自信の持ち方』は、これまでの山崎作品とは少し異なる質感を持つ内容になっている。褒められた表現とは言いがたい「ブス」という言葉をめぐって綴られた全30回のウェブ連載をまとめた書は、これまでになく直球な作家の声が記録されている。なぜ山崎はブスに悩み、ブスについてのテキストを書こうと思ったのだろうか? 「私はブスです」というセリフが、「死にたいです」「ダメ人間です

    山崎ナオコーラが、「ブス」に対する社会の歪みを問う | CINRA
  • web掲示板談話 斎藤美奈子・森達也 第七十二回

    件名:炎上と9条 投稿者:森 達也 保守速報というまとめサイトに『映画監督・森達也「自民党に投票するバカは迷惑だから投票に行かないで欲しい」』と題された記事がアップされたのは数日前。あっというまにとんでもないことになった。要するに炎上。これまで何度も体験しているけれど、今回の規模は最大かも。 この記事のもとになったのは『週刊プレイボーイ』誌に掲載されたインタビュー。その文もネットに上がっているから読んでほしいけれどhttp://wpb.shueisha.co.jp/2016/07/06/67558/、「バカ」も「迷惑」も「投票に行かないでほしい」も、元の記事のどこにもない。要するに僕はこんなこと一言も言っていない。 弁明するのもばかばかしいので放っておこうと思ったけれど、他のまとめサイトhttps://sakamobi.com/news/moritatsuyaでは、「立民党なら行くべき」

  • 「ネットの怖さを痛感した」蓮舫氏「二重国籍」騒動を語る 【UPDATE】

    【UPDATE】蓮舫氏は9月13日に記者会見を開き、離脱したと当初説明していた台湾籍について、昨夕、台北駐日経済文化代表処から現存していたとの連絡があったことを明らかにした。「記憶の不正確さで様々な混乱を招いたことをおわび申し上げたいと思います」と話している。(2016/09/13 10:51) 民進党の蓮舫代表代行に対して、台湾中華民国)との「二重国籍」の可能性が指摘されている問題で、蓮舫氏が9月12日、ハフポスト日版の取材に応じた。この問題に関連して今も寄せられているバッシングについて、「正直すごく悲しかったですね」と話した。

    「ネットの怖さを痛感した」蓮舫氏「二重国籍」騒動を語る 【UPDATE】
    benitomoro33
    benitomoro33 2016/09/12
    ここ最近、アゴラやまとめサイトがやり玉にあげている過去の発言についても説明している。国籍取得も記録があり議員やってる以上、問題ないに尽きる。
  • ネットはいつ「リアル」の仲間入りするのだろうか - H-Yamaguchi.net

    よく、「ネットでのコミュニケーションはバーチャルなもので、リアルな関係とはちがう」といったいいかたをする人がいる。「まがいもの」だ、みたいなニュアンスだ。いいたいことはわからないでもないが、たいてい見下した説教臭い論調なので、それだけで辟易する。しかし、感情的に「きらい」とかいってるだけだと説得力がないので、少し「理論武装」してみようと思った。といっても、社会学者さんとか哲学者さんとかが好きそうな高邁なご高説じゃなくて、せいぜいが思いつきレベルの屁理屈なんだが。 「ネットはバーチャル」論というのが要するに何なのかをちょっと考えてみると、どうも2つぐらいありそうな気がする。ひとつは、ネット上の人格は現実の人格と異なっているし、身元が確かでない人のいうことを不用意に鵜呑みにするのは危険だ、といったコミュニケーションの相手方に関すること。もうひとつは、ネットを介したコミュニケーションでは当の気

    ネットはいつ「リアル」の仲間入りするのだろうか - H-Yamaguchi.net
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