ブックマーク / logmi.jp (7)

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    キャリア設計で大切なのは「戦略的に浪費する」感覚を持つこと 山口周氏×糸井重里氏らが語る、人生仕事の選び方

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    beniyama 2015/08/31
  • まずは失敗を許容する文化をつくる--新規事業は「10戦9敗」が当たり前

    100社を超える新規事業の創出に携わり、人と企業の成長を支援するインキュベーション事業を行ってきたインターウォーズが経営者層向けに新規事業セミナーを開催。「新規事業はどうすれば育つか!!」をテーマにインターウォーズ代表の吉井信隆氏が新規事業立ち上げのコツをわかりやすく解説します。「圧倒的な当事者意識を持っていること」が新規事業の立ち上げを任せるリーダーの条件だと語る吉井氏が、人材を発掘・育成する際のチェックポイントを紹介しました。 事業立ち上げ時のKPIの設定方法とは 吉井信隆氏(以下、吉井):あとは、スタートアップした後に、ここも結構落とし穴なんですけど、KPIって言葉、皆さんよく聞かれると思いますが、今、ネット社会の中でユニークユーザー、あるいはユーザーのアクセスがどのぐらい来ればいいよね、みたいなものが設定されてないとうまくいかないと思うんですね。 婚姻届製作所っていうのを、ぜひ皆さ

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    beniyama 2015/08/30
  • 「永遠のスタートアップ起業家であり続けたい」DeNA創業者・南場智子氏がSlush Asiaで講演

    若き起業家やイノベーター、オピニオンリーダーたちが集まるヘルシンキ発のイベント「Slush」が日初上陸。2015年4月24日にお台場で開催された「Slush Asia」のステージでは、DeNA創業者・南場智子氏が登壇。創業当時のエピソードや人材獲得へのこだわりについて語りました。(2015年4月24日「Slush Asia 2015」より) 成功の道は真っ直ぐではない 南場智子氏:このように起業家の皆さんが集まる場にいられることがとても光栄です。多くの良いエナジーを感じることができますので。まさか日でもこのイベントが開催されるなんて思ってもいなかったので、このイベントを日で行うために尽力いただいた皆さまに感謝申し上げます。 今日は起業家仲間の皆さんに、私が創業したDeNAでの経験を元に為になるメッセージをお届けできると思います。 1999年 1月、DeNAはただのアイディアに過ぎませ

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    beniyama 2015/04/30
  • 「こんな会社、辞めてやる!」と思ったら--辞表を出す前に読んでおきたい"創造的会社員"のススメ

    IT業界に25年間従事し、現在も第一線で活躍している起業家の奥田浩美氏が書籍『会社を辞めないという選択』を出版。2015年3月2日に行われた出版記念講演会では、20代から30代に向けて、これからの会社の働き方について語りました。(奥田浩美講演会【戦略的に生きていく―創造的会社員のススメ】より) 奥田氏が行き来する2つの舞台 奥田浩美氏:今回、この『会社を辞めないという選択』を書かせていただいた奥田と申します。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介させてもらいます。そんなに今日は長い自己紹介を用意してません。一言でいうと、起業家です。3回起業しています。 あとは、IT系のイベントのプロデューサーをしていまして、直近で言うと新経済サミットですとか、グーグルさんですとか、そういったコーディネートをしています。 ここ(未踏プロジェクトについて)ちょっとわかりにくいんですが、いろんな、天才的なIT

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    beniyama 2015/04/11
  • 図らずも社長を拝命しまして……→孫社長「こういうのは社長失格」

    2010年に設立されたソフトバンクアカデミアの開校記念講演に、初代校長の孫正義氏が登壇し「孫の二乗の兵法」を解説。このパートでは「法」「頂」「情」「略」について語り、日の上場企業のほとんどの社長は失格だ、と語りました。 勝ち続けられる仕組み作り 孫正義氏:次、「法」。 孫:この意味が分かる人手を上げてください。 参加者:○○と申します。 孫:はい。 参加者:(聞き取り不明) 孫:大きい声で言え。聞こえんぞ。 参加者:(聞き取り不明) 孫:え? 参加者:フェアなやり方で勝つということだと思います。 孫:フェアなやり方で勝つ。はいじゃあ後ろの君。 参加者:○○です。規律だと思います。 孫:規律。はい、君。 参加者:○○といいます。方法の法です。 孫:方法の法。うーん。はい、君。 参加者:○○といいます。少し重なりますけど、組織を束ねるルール作りだと思います。 孫:組織を束ねるルール作り。はい

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    beniyama 2014/12/09
  • 「雇われ社長なんだなって気づいて…」 高給を捨ててサイバーエージェントGから独立した、ある起業家の決意 | ログミー[o_O]

    が世界で勝負できる3つの分野 小野裕史氏(以下、小野):続きまして前田さん。どういうきっかけで、起業ではないと思うのですけれど、会社に入ってしかも11番目の正社員だったのに結果的に社長になって、しかもその会社から今度グリーという大きな会社の役員になっていくステップ。 色んなきっかけがあったと思うんですが、どんなきっかけで変わっていったんですかね。順番に。 前田悠太氏(以下、前田):まずポケラボというベンチャーに入るきっかけは、ジャフコっていうベンチャーキャピタルにいて。ジャフコという会社を選んだのも、自分が就職活動をあんまりできなくて、というかあんまりやる気もなくて、何したいっていうのが全くなかったんですね。 今ここにいらっしゃる方ってたいてい目的意識の高い方々ですが、そこに対して劣等感のあるような学生でした。でもなんにもないから色んな仕事を見られる仕事がいいっていう、馬鹿みたいな発想

    「雇われ社長なんだなって気づいて…」 高給を捨ててサイバーエージェントGから独立した、ある起業家の決意 | ログミー[o_O]
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    beniyama 2014/11/26
  • スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?

    各社のエンジニア採用戦略 Q4:採用戦略についてお聞きしたいです。どのようなレベル感のエンジニアを、どのような戦略で採用していっているのか、具体的な話をお聞きしたいです。 鈴木:じゃあ田さん。 田:やはりプロダクトのロードマップありきで、さっきもちょっと話したんですけど、消費者とブランドのあらゆるタッチポイントを押さえる、究極の広告インフラを作っていくっていくことを、僕らの最終目標にしてはいるんですが。会社の中では年に1回、そこに向けて現実的なその年にやるべきことのプロジェクト化、「こういった計画を立てて、ここまでやっていくぞ」と決めていくのをやっていて。 必要に応じ、その内容に合ったエンジニア採用を強化していくという流れになります。タッチポイントを順番に攻めていく段階で、僕らはPCから始まって、今はスマートフォンを格的に攻めていって、今後はその先へと。 スマートフォンに比べるとまだ

    スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?
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    beniyama 2014/09/23
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