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コミュニケーションとネタに関するbenkeiblogのブックマーク (5)

  • クリリンとは付き合うべきか? | The Startup

    直近で自分と事を共にした5人の平均年収が自分の年収である。という話を聞いたことがある。付き合う人が自分を映し出す鏡である。という説を僕はわりと信じている。 最近友人と「自分がスーパーサイヤ人を目指すと仮定した際に、クリリンとも付き合うべきなのか?」という議論になった。この比喩が意味するところは、誌読者なら理解してもらえると思う。 確実に燃えそうなお題であることはわかっているので前提条件を置いておきたい。僕自身はスーパーサイヤ人なわけではなく、スーパーサイヤ人を目指したい人。どんなにエクスキューズしたとしても、この記事は傲慢と捉えられることは百も承知であえて書きます。 冒頭で述べた通り、付き合う人が自分を映し出す鏡である。成長意欲が高い人は自分よりレベルが高い人と接する機会を増やすべき。そういった相手からリピートしてもらえるように自らの魅力を高める努力をすべき。会なりビジネスを共にする

    クリリンとは付き合うべきか? | The Startup
    benkeiblog
    benkeiblog 2014/08/30
    もうハゲをクリリンと呼ぶのはヤメようじゃないか
  • 男「ライト点く?」女「何で?」男「バッテリー上がってるかも…」女「何の?」男「ん?」女「ん?」 男女の脳の違い

    男女の脳に違いがあるのだろうか?「女性の脳に月1度の排卵を司る機能があるなど、生殖に関して男女の脳に違いがあるが、いわゆる知的な機能において差はまったくない」というのがその答えだ。 ジュネーブ大学で11月10日に開催された講演で、パスツール研究所の神経生物学者カトリーヌ・ヴィダル氏は、「脳は大脳皮質の形状などすべて個々人で異なるのであって男女間の差ではない」と話す。 女性は話好きで感覚的。色々なことを同時にこなすマルチ行動ができるが、一方で空間感覚に乏しく地図が読めない。ところが男性は数学に優れ、喧嘩好きで競争心に富むなど、巷には男女差をステレオタイプ化したが溢れている。 http://jp.ibtimes.com/articles/23869/20111115/1321326000.htm 女『車のエンジンがかからないの…』 男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』 女『昨日までは

  • 話をズラす7のテクニック

    ものごとを断定するやからは、いつでもあなたの前に現れます。 しかし、世界はもっと曖昧で、境界はハッキリしないはず。 そこで今回は「話をズラす7のテクニック」を伝授します。 話をズラし、対立する○○と▲▲の境界を曖昧にして、問題そのものを消し去ってしまいましょう。 1.○○と▲▲は、昔は同じものだったんだよ 基テクです。対立する○○と▲▲を実は同じものなんだと言い切ることでその境界を曖昧にし、怒りの立脚点を不明瞭にするテクニックです。 例「山岡家と海原家は、昔は同じものだったんだよ、だから喧嘩するこたないんだ」 山岡「そういう問題じゃない」 おっとダメでした、じゃあ次のテクニック。 2.○○と▲▲の話をする前に、▲▲についての定義を聞かせてほしいな。 枝葉末節にこだわるのが、話をズラすテクニックのポイントです。▲▲についての定義が間違っていたり、曖昧だったりすればしめたもの。「▲▲について

    話をズラす7のテクニック
  • オタクがオタクのなかで孤立する時代。 - Something Orange

    同じ新潟市在住ということが判明したので、「自問自答」のRy0さん(id:jimonjitou)と呑んできました。 ふだんはオフ会などでも少人数で長く喋ることはむずかしいのですが、この日はたった3人で6時間にわたってオタクトークしました。楽しかった! 当然、色々な話が出たわけですが、なかでも興味深かったのは、現在の若いオタクたちの実相。いまの大学では、たとえば野球や音楽の話題などに混じって、普通にアニメの話が出て来る、オタク文化の大衆化はそこまで進んでいる、ということでした。 へえ、うわさには聞いていたけれど、当なんだ。ただ、そこで出る話題は、やっぱり薄い、『らき☆すた』とか『けいおん!』とか、だれが可愛いとか萌えるとか、そういう話がメインであり、少し踏み込んだ話をすると浮く、と。 なるほど、わかるわかる。ある意味、予想通りですね。 その話をきいて思ったのは、昔のオタクが一般人のなかで孤立

    オタクがオタクのなかで孤立する時代。 - Something Orange
    benkeiblog
    benkeiblog 2009/08/04
    私もキモイナマズ釣り師をめざすのだぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  • いい卒業生と悪い卒業生 - 大学教授のぶっちゃけ話

    先週、出張で不在のときに某S社で有機ELを研究してる吉崎が来室した。 仙台で友人結婚式があるとかで、わざわざ立ち寄ってくれたのだ。 前もって知らせてくれれば、プロジェクト報告会なんてドタキャンして、「いろり」に焼き肉でもべに行ったのに…。 感心したのが、お土産に「鳩サブレー」を持参したこと。 指導教授の大好きなおみやげトップスリーをいまだに覚えているとは、典型的な「いい卒業生」なのだ。 ちなみに、他の2つは「赤福」と551蓬萊の「豚まん」ね。 世の中、恩師に刃物を向けるような悪い卒業生(これ最悪)が増加する中、吉崎のような卒業生が少なくなって来た。 転職したければいくらでも推薦書を書くからね。 まあ、こんな卒業生ほど会社で頑張ってくれてて、推薦書なんて必要ないから世の中皮肉なのだ で、20年ほど学生見て気がついたんだけど、結局は育った環境が性格に与える影響は無視できないということ。

    いい卒業生と悪い卒業生 - 大学教授のぶっちゃけ話
    benkeiblog
    benkeiblog 2009/05/27
    実名を晒しているブログにぶっちゃけた感情を書いている神経は、流石世間ずれしていると思う。狙って書いたなら私は見事に釣られた一人だ。
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