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2016年5月14日のブックマーク (2件)

  • 一風堂ラーメンが韓国から突然撤退した理由

    2011年から韓国・ソウルで3店舗を展開していた一風堂(力の源カンパニー)が今年2月末日、すべての店舗でのれんを下ろした。 「大げさだけど、一風堂のラーメンべることが異国にいる励みになっていたのに……。まさか一風堂が全部なくなるなんて思ってもいなかった」(30代、日人ソウル駐在員)と、予期すらしていなかった撤収に、在韓日人はもとより、一風堂ファンの韓国人の間で「なぜ?」「どうして?」と戸惑いと衝撃が走った。 場の味を提供していた一風堂 一風堂といえば、言わずと知れた豚骨ラーメンの雄だ。 1985年、九州・博多にカウンターわずか10席からスタートして以来、日ラーメン界を牽引し、今や国内で94店舗、海外でも2008年のニューヨークを皮切りに12カ国・地域に52店舗を擁するグローバル企業でもある。 そんな一風堂がニューヨーク、シンガポールに続いて進出したのが韓国だった。韓国の総合複

    一風堂ラーメンが韓国から突然撤退した理由
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    benkeiblog 2016/05/14
    ソウルの店には魂が感じられなかった
  • 同じ業務で定年後再雇用、賃金差別は違法 東京地裁判決:朝日新聞デジタル

    定年後に再雇用されたトラック運転手の男性3人が、定年前と同じ業務なのに賃金を下げられたのは違法だとして、定年前と同じ賃金を払うよう勤務先の横浜市の運送会社に求めた訴訟の判決が13日、東京地裁であった。佐々木宗啓裁判長は「業務の内容や責任が同じなのに賃金を下げるのは、労働契約法に反する」と認定。定年前の賃金規定を適用して差額分を支払うよう同社に命じた。 労働契約法20条は、正社員のような無期雇用で働く人と、再雇用など有期雇用で働く人との間で、不合理な差別をすることを禁じている。弁護団によると、賃金格差について同条違反を認めた判決は例がないという。弁護団は「不合理な格差の是正に大きな影響力を持つ画期的な判決だ」と評価。定年を迎えた社員を別の給与水準で再雇用することは多くの企業が慣行として行っており、今回と同様の仕組みをもつ企業に波紋が広がりそうだ。 判決によると、3人は同社に21~34年間、正

    同じ業務で定年後再雇用、賃金差別は違法 東京地裁判決:朝日新聞デジタル
    benkeiblog
    benkeiblog 2016/05/14
    まだ地裁レベルなのでどっちにも変わる可能性