Chromeで読み込みの遅いウェブサイトに接続する時にユーザーへ通知する機能の搭載を進めていることを、Googleが明らかにしました。この機能が実装されれば、読み込み速度に応じてChromeがウェブサイトにバッジを与え、読み込みが遅いサイトにアクセスした時には「このサイトは読み込みに時間がかかる」とユーザーに通知するようになるとのことです。 Chromium Blog: Moving towards a faster web https://blog.chromium.org/2019/11/moving-towards-faster-web.html Googleによると、Chromeで読み込みの遅いウェブサイトにアクセスすると、以下の画像左のように「Loading...」という表示や「(このサイトは)いつも読み込みに時間がかかります」といったメッセージの表示を検討しているとのこと。また
フォームをスタイルするのが苦手、中でもselect要素が最も苦手という人は少なくないと思います。Web制作者が苦痛だと感じているselect要素の不満点、select要素をクロスブラウザ対応で美しくスタイルするテクニック、select要素に対するブラウザの進化の紹介します。 The Current State of Styling Selects in 2019 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに select要素を美しくスタイルするテクニック ドロップダウンの内側のスタイル select要素の不満点 select要素に対するブラウザの進化 はじめに 2019年、CSSで望まれている機能の一つは、フォームのスタイルでした。トップ5に入っています。 Greg Whitworthのデータによると、フォーム要素の
読み込めない場合に、こんな感じで、なにも表示しないようにしたかったときの備忘録。 やり方はこんな感じ。 <img src="https://example.com/noimage.png" alt onerror="this.onerror = null; this.src='';" /> ポイントは以下の2点 altを空文字で設定 onerrorでsrcを空にして、onerrorをnullにする 1. 「altを空文字で設定」について 画像が表示されなかった場合に、代わりにalt属性のテキストが表示してくれる このalt属性がなかった場合、読み取り不可の画像が表示されてしまう。 なので、alt属性に空文字を指定しておくことで、 「画像が表示されなかった場合に、代わりに空文字を表示する」ようにしている。 2. 「onerrorでsrcを空にして」について onerror属性を設定しておくと
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