弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾 昭和56年創業 30年の実績 商標法2条3項6号は、「役務の提供に当たりその提供を受ける者の当該役務の提供に係る物に標章を付する行為」と規定しています。 6号に該当する役務の具体例をあげてください。 代々木塾の短答答練・論文答練は、1月4日(土)スタートです。 塾長ゼミ(短答対策)塾長ゼミ(論文対策)は、1月5日(日)スタートです。
今年も残すところ1週間。 世間はクリスマスモードですね。 いつも思うのですが、クリスマスほど同じイベントで、気持ちのとらえ方が変わるイベントも無いと思います。 プレゼントが欲しかった子供頃のクリスマス。 一人で寂しかった頃のクリスマス。 恋人が出来て楽しみだったクリスマス。 子供がいてプレゼントを買わなければいけないクリスマス。 同じイベントなのにだいぶ感じ方が変わります。 自分は・・・何も感じないクリスマスです。 さて、来年の手帳が店頭にたくさん並んでいますが・・・来年こそ手帳を買わないつもりです。 毎年買うのですが、1月の半分位で使うのを止めてしまうのです。 もともとスケジュールは紙ベースの「手帳」で管理するのに向いているデータだと思います。 それは、必ず「時間順」に予定がソートされるためです。 わざわざ電子データとして登録する必要が無いというのが、電子手帳時代の考えでした。 状況が一
昨日と今日は短答コースの講義でした。 予定では審判手前まで進めたかったのですが、102条で力つきました・・・ 講義中では「過去問に出ているところ」と、「過去問ではしばらく出ていないけど重要なところ」に分けて伝えているつもりです。 それは、「まずは過去問に出ているところ」を固めて欲しいからです。 試験に重要なところから先に学習し、そうでは無いところは後回しにするという「戦略」が重要です。多くの受験生を見ているとまじめに全部学習していこうとします。 そして、それらの学習は「忘れない」ことを前提に進めています。 しかし、人間忘れます。 といっても、総てのことを忘れる訳では有りません。 最初から「忘れる」ことを想定しておくことにより、忘れてはいけないことが絞られます。 資格試験は「合格点」を取ることが目標で有り、満点を取ることが目標ではありません。 合格点をキッチリとることを意識することが大切だと
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2013年12月25日01:07 カテゴリ日記 ☆Merry Christmas☆ 長かった3連休がやっと終わり、クリスマスがやってきました(*・ω・)ノ 今年は例年以上にバタバタと忙しい12月で、「もうクリスマス?」って感じでした そんなバタバタの中、急遽、アメリカ在住の妹家族が急用で帰国することになり、 クリスマス&お正月を実家で過ごすことに(☆゚∀゚) うちにも少し滞在しました と言っても、ほとんど一緒に過ごす時間はなく、マロンが一人でお相手していた感じですが 妹たちは、久しぶりの東京ということで、スカイツリーやディズニーランドに行って楽しんだみたいです このブログでも何度か登場の(甥っ子の)旺ちゃんは、むこうの小学校でがんばっているみたいで、 図画工作?の時間に、クリスマスの飾りを作って、クリスマスプレゼントにしてくれました ドアノブに掛ける飾りです 物を作るのが大好きとのこと 私
■結果 合格した。 ■受験回数1回目と2回目以降、どちらが合格しやすい? 圧倒的に1回目が合格しやすいらしい。能力担保研修の修了式で主催者が言っておった。一回目の合格者は70%程度だとか。 ■受験2回目以降の合格率は? 推定10~20% 計算式: 今年の全体 受験者278人に対し、合格者122人 今年の一年目 受験者推定150名(※1) × 合格率7割(by前記修了式) = 105 二年目以降 受験者 128人 合格者数 17 = 約13% ※1 昨年非合格者数 = 昨年志願者-昨年合格者 =161名 能力担保研修 1クラス約30名×6クラスくらい = 180名 資格保持者数-受験者数=67名 だいたい同じくらいだとして、30名くらいが不受験。→一年目の受験者数は略150名 ■年々合格率が下がっている理由(推察) 俺の推察によれば、受験者全体に対する合格率の高い人の割合が減っているから。
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