弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾 昭和56年創業 30年の実績 合格実績非公表 商標法16条において「政令で定める期間内に」と規定したのは、なぜですか。 お知らせ 代々木塾の短答答練・論文答練は、1月4日(土)にスタートしました。 塾長ゼミ(短答対策)塾長ゼミ(論文対策)は、1月5日(日)にスタートしました。 口述ゼミは、1月10日(金)スタートしました。 途中からでも参加できます。
弁理士試験に関するサイト・プログの最新情報をお届け!twitter(@benrishi_news)では弁理士試験の受験生に役立つ情報を随時tweetしています。過去のtweetはブログでチェック!
論文答案を添削していると、読みやすい答案もあれば、読みにくい答案もあります。 読みにくい答案は、点数も伸びません。 読みにくい答案、はたまた点数が取れない答案の何処に原因があるかというと「条文に従っていない」という部分が大きいと感じています。 論文試験の勉強をしていると、「規範」「あてはめ」という言葉を聞いていると思います。 これは論文試験(法律試験の答案)としては基本の考え方です。 しかし、過去問のレジュメや、答練のレジュメが総てそのように書かれている訳では有りません。 そうすると、受験生としては「規範、あてはめと書く必要は無い」と考えがちです。 しかし、この考え方は間違えです。「規範」「あてはめ」が原則であることは間違いないのです。 例えば、採点していると「論点」の中の「要件」を落とす人がいます。 「要件」は条文の要件です。この条文の要件に問題文の条件を当てはめていくのが論文答案です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く