アマゾンのクラウドストレージサービス『Amazon Cloud Drive』が国内でも11月15日に登場した。 Cloud Playerともにアマゾンのクラウドサービスが始まったカタチだ。 5GBの無料ストレージとデスクトップアプリが用意されている。まだスマホ用のアプリは用意されていないが、“Amazon Appstore”のスタートもすでに発表していることから登場に期待だ。
Amazon.co.jpにクラウドストレージサービス「Amazon Cloud Drive」が登場した。同サービスを活用することで、写真、ビデオ、ドキュメントなどのデジタルデータをアップロードし保存・ダウンロードも行える。5GBまで無料。利用にあたってはAmazon.co.jpのアカウントが必要。 Amazon Cloud Driveには、「ドキュメント」「ビデオ」「写真」のフォルダがあらかじめ作成されており、新規にフォルダを追加したり、削除したりすることも可能。ファイルのアップロード時には任意のファイルに追加し、保存することができる。保存したデータは検索ボックスなどを使って探し出すことが可能。 ファイルのアップロード・ダウンロードには2つの方法があり、Cloud Driveウェブサイトを使用する方法と、Cloud Driveデスクトップアプリを使用する方法がある。スマートフォンアプリは1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く