You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
「Visual Studio Code(略称:VS Code)」はMicrosoftが提供している無償で高機能なエディターです。標準でも十分な機能は備わっていますが、拡張機能をインストールすることで、より使いやすく自分にあったエディターへとカスタマイズできます。 本記事では、HTMLコーダーやフロントエンドエンジニアに役立つ拡張機能を紹介します。 1. IntelliCode IntelliCodeはMicrosoft謹製の公式プラグイン。AI支援による次世代のコード補完がJavaScriptやTypeScriptで利用できるようになります。APIの一覧がアルファベット順に提示されるのではなく、利用する可能性の高いAPIがAIによって予測されます。 コード補完の様子を次のスクリーションショットでご覧ください。入力候補の「★」マークが付いているところが、補完候補になっているところです。人工知
前にAtomに色々入れて試したけど、VSCodeでも色々入れて試している。 追加したら追記していきます。 アップデートが盛んで機能もどんどん追加されているので、パッケージ不要で出来るようになっている機能もあるかも。 キーバインドをSublimeライクに ・Sublime Text Keymap https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=ms-vscode.sublime-keybindings Sublime Textのキーバインド(ショートカット)をVSCodeに設定してくれる公式パッケージ。 60弱のキーバインド設定がされるので、操作がかなりSulimeライクになる。 とはいえ足りないものもあるので、その辺りは手動で追加。 VSCodeのキーバインド設定は、command の先頭に -を指定すると、無効にできるのが便利。 /
他にも同内容の記事いくつもあったけど自分用にメモ。 Visual Studio Code(以下 VS Code)の設定(エディタ設定や拡張機能等)を複数のマシンで同期させる。 同期は VS Code の Settings Sync 拡張機能を用い GitHub Gist を介してアップロード/ダウンロードが行われる。(なので要 GitHub アカウント) 環境:Windows 10 + Visual Studio Code(1.26.1) + Settings Sync(3.0.0 – 3.1.0) INDEX Settings Sync インストール アップロード(初回はセットアップが実行される) ダウンロード(未設定マシンではセットアップが実行される)エラー発生時の再設定方法参考 VS Code サイドバー拡張機能より「Settings Sync」を検索しインストール。 有効化のため再
ついこの間まで頑なにDreamweaverを使っていましたが、ついに流行のVisual Studio Codeに乗り換えました。軽いし高機能だし素晴らしいですね。世界が変わりました。 ただ、Settings Syncで同期の設定をするときにちょっとてこずったので、備忘録として解決方法を記しておきます。 設定のアップロード アップロードまではスムーズにいけました。 設定手順は以下の通り Githubでトークンを入手(まだGithubのアカウントを持ってない場合はSign Upする) VS Codeの拡張機能でSettings Syncをインストール 設定をアップロード 1.Githubでトークンを入手 Githubにサインインしたら、右上の自分のアイコンから「Settings」に飛ぶ → 左のメニューから「Developer settings」を選択 → 左のメニューから「Personal
SublimeText、Atomなど、クロスプラットフォームで使えるモダンなエディタが増えてきました。 これらはエディタ設定が軽量なテキストファイルになっており、Git管理することでプラットフォーム間で同期や差分管理することができます。 SublimeTextやAtomのお話はよく出てくるので割愛し、BracketsとVSCodeの方法をまとめます。 SublimeTextの方法 Syncing - Package Control Atomの方法 Atomの設定をGitで管理する| Atom講座 | [Smart] 条件 MacOS X El Capitan Windows 10 Pro 1709 (Fall Creators Update Insider Preview) VisualStudioCode 1.17 Brackets 1.5 準備 Gitをインストールしておきます。Win
Visual Studio Code Advent Calendar 2016:6日目 本記事は「Visual Studio Code Advent Calendar 2016」6日目の投稿です。 はじめに――開発環境の拠点としてのエディタ なぜわざわざ、「Visual Studio Code」(以下「VSCode」)を使う理由を考える記事を書いたのかと言いますと、「開発環境の拠点としてのエディタ」を通して見ることで、最近の開発環境の変化を鳥瞰的に捉えられると考えたからです。 もっと平易に日常の言葉でたとえるとこうです。新しい駅ができるときには、新しい住宅地や商業地ができていたりだとか、生活拠点ができるときには、たいていその背景に何らかに需要がありますよね。そこで、VSCodeが開発された背景は何でしょうか? 簡単に一言でいうと、HTML5などを中心にした「Webアプリ」(もしくは「ハイブ
前書き Atom でも Kobito でもなく、Visual Studio Code を使っています。比較的軽量なのと、Visual Studio (2005) で開発をしていたこともあり UI がなじみます。あと Markdown で書けるので好きです。 ここには設定値と、インストールしているおすすめな拡張機能を書いておきます。 ユーザ設定 Windows のデフォルトではここ。json 形式です。 C:\Users\USERNAME\AppData\Roaming\Code\User\settings.json すべての設定値、および設定値変更、およびすべての設定値はこちらで確認できます。 ファイル 基本設定 ユーザ設定 こんな設定をいれています。 // 既定の設定を上書きするには、このファイル内に設定を挿入します { // 認証プロキシ設定 "http.proxy": "http:/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く