2008年3月15日のブックマーク (2件)

  • 実際に被害者がおらず「社会的に容認され擁護されているというメッセージになることが問題」ならば、必要なのは焚書ではないだろうに。 - こんぶダイアリー 武藤三法流華睡葬で往きたい人のブログ

    今回のエントリは以下の条件をもとに記述する。 今回扱うものは実在の未成年モデルがいない、フィクションとしての創作物。 実在の児童に対する性的虐待および性商業的な搾取は、映像や写真などの記録に残ろうがのこらまいが問題。 児ポ法はそもそも実在する児童を守るもの。 同じ規制でも、注意書きとゾーニングと焚書とでは全く意味が変わる。 その「少女」は当にいないのか? 特にアニメ・漫画表現における規制に関してこのようなことを言う人が多い。 こういう人達はいわゆる「ポルノ」が社会的に氾濫することがなぜ悪いことなのか分かってないのではないのだろうか?(good2nd氏を指すわけではない) 個別的なケースにおいて、ポルノ表現が性犯罪に結びつくことは、あるかもしれないし無いかもしれない。あるいは抑止されているかもしれない。 ただ社会問題としてのポルノ表現とは、それが多量に表立って流通することで、その表現内容が

    実際に被害者がおらず「社会的に容認され擁護されているというメッセージになることが問題」ならば、必要なのは焚書ではないだろうに。 - こんぶダイアリー 武藤三法流華睡葬で往きたい人のブログ
    berlysia
    berlysia 2008/03/15
    ほぼ同感。否定から始める差別より、理解することから始める交流の方がずっと生産的。よく知りもしないものを頭から否定するのはガキのやることだな
  • その「少女」は本当にいないのか? - OAF

    この問題に関して考えるなり議論するなりする上で、まず最初に押えておかなければいけないのは、いわゆる児童ポルノは社会的な悪である、ということが合意されているかどうかということだ。 ここをアイマイに各論(表現の自由とか)に入ったって得るものは何も無い。 多くのブログで言及されてるがくだらないものが多い*1。以下はかなり冷静で信頼できる感じのエントリ。「単純所持の処罰」の項はすばらしい。 ただ個人的にひっかかるところもあるので、そこだけちょっと。必ずしもgood2nd氏の意見に対応するものではないけど。 日ユニセフ協会の「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンの問題点 写実的だろうがなんだろうが、被害児童はいないのです。 特にアニメ・漫画表現における規制に関してこのようなことを言う人が多い。 こういう人達はいわゆる「ポルノ」が社会的に氾濫することがなぜ悪いことなのか分かってないのではないのだろう

    その「少女」は本当にいないのか? - OAF
    berlysia
    berlysia 2008/03/15
    まともかと思ったらただの詭弁だったか。