2022年2月26日のブックマーク (2件)

  • 雌伏の時 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    カッコつけたタイトルを付けてしまった。中二っぽい。 強がりと言うか、自分に言い聞かせている部分もあるのだと思う。 有り体に言うと、新しい環境にまだ苦しんでいて、上手く動けていない。こんなことを書くと同僚に心配されてしまいそうだが、同僚には現状を伝えていて、その上で信頼してくれているとも感じている。会社に不満があるわけではなくて満足している。 少し精神的に参っていたので、今週前半は少し休ませてもらった。これは休んだほうが良いな、と思ってyoshioriさんに相談したところ、こちらから休みについては何も言わずとも「休んだほうが良いよ」と言ってくれた。話が早くてありがたかった。 現状意識していることや感じていることについて書き留めておく。 成果を完璧に出せてはいないが淡々とやる 現状、社内では成果目標を定めて、達成度を振り返るというのを毎月やっているが、1月に関しては100%をつけることができた

    雌伏の時 | おそらくはそれさえも平凡な日々
    berlysia
    berlysia 2022/02/26
  • ドキュメント指向の開発プロセス|平野智也(トム)

    ぼくが勤めるナレッジワークでは、創業時からリモートからの働き方に対応してきた。今では週一の出社日が設けられているが、現在でもリモートワークは継続しており、メンバー同士が異なる場所から働きやすい環境を実践できている。 コミュニケーション設計については前記事で触れたので、今回は、プロダクト開発チームが、どのようなコミュニケーションを取りながら業務を進めているのかについて紹介したい。 そこで着目するのが、ドキュメントだ。ナレッジワークでは、過去から現在に至る意思決定のプロセスや結論がドキュメントとして残されていて、もちろん開発プロセスにおいても例外ではない。社内において、情報のアクセスのしやすさ、つまりオープンであることが徹底されていて、自社の組織やプロダクトについてのドメイン知識については、ほとんどすべてアクセス可能になっている。 この情報の透明性を支えているのが、あらゆる意思決定の場において

    ドキュメント指向の開発プロセス|平野智也(トム)
    berlysia
    berlysia 2022/02/26