ブックマーク / gihyo.jp (7)

  • 第5回 開発組織におけるブランディング | gihyo.jp

    マネージャーの成果向上のためのブランディング エンジニア採用を進めていくと、ブランディングの課題がよく話題にあがります。 多くの採用候補者に認知され興味を持ってもらうためブランディングを見つめなおし社内制度も見なおすことを、過去に採用責任者をやっていた会社で行いました。最近でも筆者がCTO(Chief Technology Officer、最高技術責任者)を務めるサイカや、顧問先でも、採用活動をする前に同様のことを行うケースが多いです。それは、ブランディングが採用活動において採用候補者の認知獲得やアトラクト[1]をするために不可欠なことだからです。 またブランディングにつながるような制度整備や社内のルール/しくみを見なおすことが、社員全員のやりがい向上やロイヤリティの向上につながってきます。社外の方へ影響を与えるだけではなく、組織に属するメンバーに対してもポジティブな影響を与えマネージャー

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    berlysia 2021/03/07
  • 最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp

    ご好評いただいた連載も今回で最終回。いつもとは趣向とは変え、竹馬氏がこれまでのインタビューを振り返りながら、未来への展望を綴ります。 一皮むけば高度なコンピュータサイエンスが 今まではインタビュアーとして抑えた感じでやってきましたが、今回は自分のブログ「mizchi's blog」の読者はご存じのような、いつもの感じで行きます。 この連載インタビュー企画の依頼を受けたときの個人的な狙いとして、技術評論社の名前を使って、いつもは会いづらい人に会いに行く口実を作ろう、ということを考えていました。その目的はほぼ達成できたので、関係者諸氏には、とても感謝しています。 ……という個人的なテーマとは別に、僕自身が連載を通して一貫して表明したい課題感があり、それは「高度なコンピュータサイエンス/プログラミングスキルの現場適用の難しさ」というものです。 僕自身、大学でコンピュータサイエンスを修めたわけ

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    berlysia 2019/10/21
  • 第2回 JavaScriptの呪いから解き放たれて | gihyo.jp

    第2回目のゲストとしてお迎えしたのはamachangこと天野仁史さん。これまでのこと、これからのこと、熱く語ってくださいました。 天野 仁史 さん2012年にプログラマーとして起業。その後、スマートニュースにバイアウトし、エンジニアリングマネージャーとして開発チームを作る仕事に携わる。 Twitter:@amachang URL:https://amachang.hatena blog.com/ JavaScriptのスターからベンチャーの立ち上げへ 天野:天野仁史です。amachangのハンドルネームで活動しています。2007年ぐらいにインターネットで活躍していました。サイボウズ・ラボでJavaScriptをがんばっていた時期があって、そこで技評さんにお世話になったり、いろんな勉強会に顔を出したりしていました。2010年以降はベンチャーを立ち上げたり手伝ったり。 経歴を言うと、高専でコン

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    berlysia 2019/02/21
  • 最終回 エンジニアはどこに行くのか | gihyo.jp

    この連載「継続は力なり─大器晩成エンジニアを目指して」は、今回で最終回を迎える。この連載では、エンジニアとして長くやっていくために有用だと思うトピックを紹介してきた。ちなみに連載が掲載されているWEB+DB PRESS誌上での山の挿絵は、エンジニア人生の長い道のりを表している。 さて、この山登りの最後には何が待っているのだろうか。筆者にはわからない。われわれはロールモデルが少ない世代だからだ。上の世代のエンジニアが成功して、引退して悠々自適な生活をしている。そのような特殊な事例はWebのインタビューで見つかる。しかし、ごく平均的だったエンジニアがどうなったかはわからない。われわれの上の世代は、Web以前の人々なのだ。ブログを書いたり、Twitter技術的なことにコメントしたりする人は少ない。だから現在ちょうど引退を迎えるような年齢のエンジニアが、何を思い、どのように生きてきたかを知る

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    berlysia 2018/11/13
  • 第1回 ニコ動/ニコ生 HTML5化への奮闘~ドワンゴ流動画配信サービスのつくりかた~ | gihyo.jp

    不動の人気を誇る動画配信サービス「ニコニコ動画」(⁠ニコ動)と「ニコニコ生放送」(⁠ニコ生)において、動画プレーヤのHTML5化、そしてバックエンドシステムの刷新が図られました。このプロジェクトの背景や使われた技術、苦労したポイントなどについて、ドワンゴのエンジニアである七田弘志氏(写真1⁠)⁠、後藤哲志氏(写真2⁠)⁠、三須健太郎氏(写真3)にお話を伺いました。 フロントエンドのみならず、バックエンドシステムも刷新 ─⁠─どのようなきっかけから、HTML5化プロジェクトが始まったのでしょうか。 七田:大きな要因となったのは、主要WebブラウザでFlashのサポートを打ち切るという方針が示されたことですね。今までもスマートフォンやテレビデバイスなどではHTML5プレーヤを実現できていたのですが、PC版のページは既存機能が大きく、プレーヤの作り変えが後手に回っていた部分が大きかったんです。そ

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    berlysia 2016/12/26
  • 第3章 細かな粒度で実装しよう―単純なパーツを組み合わせた見通しの良い設計 | gihyo.jp

    コードの見た目がそろったら、次は設計だね せ、設計……! 僕、そういうのってちゃんと勉強したことないんですよね……デザインパターンとか 難しく考える必要はないさ。たしかにデザインパターンみたいな有名な設計技法はいろいろあるけど、もっと基的な方針から身につけることが大事だよ。たとえば、実装の粒度とか 粒度? 「クラスが大きすぎるから分けなさい」とか「パラメータが多すぎるから減らしなさい」とか指摘されたことはないかい? それのことだよ 大きな実装は適切な粒度に分割しよう 放っておくと実装は肥大化する プログラムを開発していると、関数やクラスなどの実装がどんどん肥大化していくことがあります。 リスト1は、「⁠メールクライアントのMozilla Thunderbirdの起動時に、UI(User Interface)(⁠注1)を非表示にしたあと、すべての受信サーバへの認証を試行して、認証に成功した

    第3章 細かな粒度で実装しよう―単純なパーツを組み合わせた見通しの良い設計 | gihyo.jp
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    berlysia 2016/07/11
  • 第9回 MongoDBの地理空間インデックス | gihyo.jp

    経度・緯度は配列またはハッシュとして保存します。今回はlocというフィールドに配列として保存します。yamanotesenというコレクションにinsertするクエリは、以下のようになります。 > db.yamanotesen.insert({ name:"五反田",loc: [ 139.723822, 35.625974 ] }); > db.yamanotesen.insert({ name:"恵比寿",loc: [ 139.710070, 35.646685 ] }); > db.yamanotesen.insert({ name:"新宿",loc: [ 139.700464, 35.689729 ] }); > db.yamanotesen.insert({ name:"新大久保",loc: [ 139.700261, 35.700875 ] }); > db.yamanotesen

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    berlysia
    berlysia 2013/12/02
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