たると @tarte25252 『ラブライブ!』を一切見たことがない中年のおっさんが映画だけ見に行った感想が素晴らしすぎて拡散せずにはいられない!! : blog.esuteru.com/archives/82463… pic.twitter.com/M0MuyXfypZ 2015-07-08 12:16:51
![『ラブライブ!』を知らない中年男性が映画版を観る→余計なフィルターのない感想が秀逸](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9aa2dde78d632ea1d39abfd851d5b9a07e16b832/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F49a5bef5183679d1fcc7056893bbf937-1200x630.png)
*一期のみを範囲にしている。 一期『PSYCHO-PASS』の槙島聖護は「人は自らの意思に基いて行動してたときのみ価値を持つ」と繰り返し、現社会の根底にあるシュビラシステムを破壊しようとした。 シュビラシステムとは、人の深層心理までをも解き明かし、職業適性から、人生の岐路すべてを明確に導く生活支援システムだ。シュビラの神託を聞けば人は「選択」というフェーズを飛び越えて、いままでより遥かに楽に幸福を手にすることができようになった。 いわば人類は「思考停止」を実現し、辛くて重たい悩みを捨てたのだ。ソレに異を唱えたのが槙島である。 20話の回想シーンにて、そのことを常守朱も一部ながら認めている。 「僕はね、人は自らの意思に基づいて行動した時のみ価値を持つと思っている。だから様々な人間に秘めたる意志を問い正し、その行いを観察してきた」 「そうね。あなたの気持ち今なら少しだけ分かるかも」 「そもそも
togetter.com 上記のtoggterにおいて、代表的なラノベとして魔法科高校を読みラノベ周りに対しての批判を展開しています。 正直なところ、この手の魔法科高校に対する攻撃的な批判は一、信者*1である筆者からするともう一体何度目だろうか。というくらいには見飽きた状態です。 以前にこの手の批判に関する記事も書かせていただきました。 liatris.hatenablog.com liatris.hatenablog.com 作品が好きかどうかというのは実際、個々人によって違うものであるし信者であるからといって別段作品が嫌いな人達を責めようというわけでもありません。*2 全く違う話になるのですが、実は以前から一つ感じていた大きな疑問点が一つあります。この際、この人達がよい具体例であるので本記事ではその事象を説明したいと思います。 まぁなんのことやらわからんと思うので以下、本題に入ります。
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