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■スクリーンの「アニメーションの未来、創作の新次元をひらく」を見て一言 ヤマカン:新次元は「まどかマギカ」が開いた、今日の結論です、以上解散! ■山本寛さんの代表作について ・「らきすた」、「かんなぎ」は両方ともロゴが縦向き、通称"縦の時代"と呼ばれているとかいないとか ・「私の優しくない先輩」のロゴが変な所で改行されているのはヤマカンの演出ではなく、ワープロソフトの改行ミスでシナリオの段階でこうなっていた、ロゴからもやさしくない感じがにじみ出ている。 ・「アインザッツ」の楽器描写は高校からやっていた吹奏楽がルーツ ・「フラクタル」がネガティブなイメージを持たれてしまいマンデルブロ先生には申し訳なく思っている、OPのフラクタル図形はフルCGで作っている。 山本貴光さん:「フラクタル」のクレインは決断しない主人公で最後まで考えて悩みに悩みぬく、最近のアニメのようにすぐどちらかに傾く事が無い、
ちゅん @thun2 @andorusen そこは難しい問題ですね。別に声優さんや制作の歴史を知らなくてもアニメを楽しむことができますし。人によってアニメの楽しみ方が違いますからね。じゃあ昔はアニメを楽しむなら絶対にアニメ制作の歴史を知っていないといけなかったのかというと、そのあたりは気になるところ。 ある種のオタク教養主義? 例えば最近だと、山本寛さんが講演会でそんなふうな発言をされていた。 一橋大学KODAIRA祭 山本寛×山本貴光講演会「アニメコンテンツの過去・今・未来」 - 翻訳こんにゃくお味噌味(仮) http://animeng.blog5.fc2.com/blog-entry-633.html 以下は上の記事より引用。 “ ■日本のアニメーションに対する危機感とは? ヤマカン:ネット社会の登場でアニメの楽しみ方が変わり、誰でも自由にアニメを語れる時代が来た。 当時は素晴らしい
空中リプしてたら、なんとなく盛り上がったのでまとめてみた。 実際問題として、アニメ攻略本みたいな流れはあるかもしれんですよ、マジで。
なんかもうはてなのトップページを見ても、はてなブログのトップページを見ても、ときめきが全くない。 カテゴリーでいうと、「考え方」みたいなのが以上に多い。中には受け狙いで笑わせてくれるものもあるが、はてダ全盛期に比べると明らかにまともな論理は少なくて、多分、もやっとするエントリーやムカッとすることを書けばブクマがつくことを知っててわざとそうしているんじゃねーかっていう、つまんないのが多い。 はてダはプログラマーと、はてサと、自称メンヘラだけどホントは違う何かの専門家と、半分匿名の大学教員なんかが沢山いて面白かった。今も居るけど、はてなブログになって、すそ野は広がったが、個性のかけらもない似たような自称メンヘラと自称暇人と自称ブロガーが増えたけど、自称だけじゃなくてホントにメンヘラで暇人でブログしかやることがない人が多いように思える。当然、書いてる内容はつまらない。 はてなブログのせいだかんな
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