2010/07/21 就学相談 テーマ:障害児と生きる日常(4431) カテゴリ:カテゴリ未分類 だいぶ前だけど、就学相談に行ってきた。 ◎第1回目 担当の女性、やわらかい印象でイヤな人ではない様子。 胸をなでおろす。 (ま、イヤな人だったらアノ手コノ手で担当変えてもらうけど 笑) 私の考え・希望としては、 お友達のの幅を狭めたくないという意味で普通学級を希望しているが 実際には特別支援学級が相応しいのではないか。 ってなカンジ。 担当の女性は、 参考までに発達検査の結果などあったら次回持ってきて欲しい とのことだった。 それから数日後、 娘がお世話になっている地元の療育施設の小児科医に 発達検査の結果も含めた紹介状をつくっていただく。 しかし、その時の発達検査は 娘の実力が微塵も発揮されていなかったのを私は覚えていた。 そして、その小児科医、なんてったって「ネガティブ思考」 そんな訳で、
<知的障害者との出会い> 日本理化学工業。 この社名を耳にされた方は多いと思う。 最近、カンブリア宮殿などテレビや雑誌等で、 紹介されている有名な会社だ。 何が有名かと言えば、 雇用している社員の約7割が 知的障害者だということ。 そして、その半数が、重度の知的障害者認定を うけている人たちだ。 もう50年も、こうした雇用を貫いている。 なぜ、知的障害者の方を積極的に雇用し始めたのか。 それは、現在の会長で、二代目経営者である 大山泰弘さんが、入社3年目の時の出来事に始まる。 養護学校の先生がやってきて、 知的障害者の学生を雇って欲しいとおっしゃった。 大山さんは丁重にお断りしたが、 先生は、何度も何度も日参され、 最後には、数日間の研修でもいいので、 受け入れて欲しいと懇願された。 「この子たちは、卒業して施設に入ってしまうと、 一生働く経験ができないのです」 その先生の言葉に絆されたの
トイレにもゆっくり入れません(^-^; 夏休みですね…(^^; うちの二号ちゃんにもまかりなりに知恵がついたという事のようです スケジュールがないと、不安 だのに、提示すると気に入らないと怒る そして勝手に組み替える…(_ _; 怒られると泣く それでもスケジュール組み替えて貰えないとわかると叩くつねる(_ _;;; 勝手に昼ご飯作ると自分の食べたいモノじゃないと怒る 携帯のご飯画像(二号の好きそうなおかずの画像がはいってる。どうしてもダメなときはそこから選ばせる)出せと暴れる 拒否すると携帯に噛み付いたりする ……傍若無人 なかなか手強いぞ!!!! 負けないぞ!!!!
アスペルガー傾向の娘(小4)と、広汎性発達障害(療育手帳B2)の息子(小1)を持つ母です。 娘の話です。 アスペルガー傾向の娘(小4)と、広汎性発達障害(療育手帳B2)の息子(小1)を持つ母です。 娘の話です。 今、YMCAのサポートプログラムに通わせていますが、外では全く問題は無い様ですが、私と息子に対してだけ耐え切れない程の態度で接してきます。時々、涙ながらに「ママにだって心があるんだよ!!何を言ってもいい訳ないんだよ!!」…と叫んでいます。 「死」「殺」の様な言葉は出てきませんが、常に命令口調です。 朝遅刻するのは起こす時間が遅い(起こしてるケド起きない)…と怒鳴られ、ランドセルを玄関まで持って来るよう命令され、お風呂(朝・晩)上がってバスタオル・着替え1つでも置き忘れたら怒鳴られ、洋服の着心地が悪かったら別のを持って来さされ、朝ごはんメニューに愚痴り、忘れ物はママが入れなかったと怒
>>>高機能広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)<<< 高機能自閉症,アスペルガー症候群を知ってほしいな (1)高機能自閉症・アスペルガー症候群って何? 脳の中枢神経系の機能的障害によって、見る、聴く、さわる、嗅ぐ、といった知覚を理解したり、周囲のできごとを見たり、聞いたりして、そのできごとの意味を知る機能(認知といわれる脳の働き)の障害となり、一部の精神機能の発達に遅れやかたよりが生じる発達障害です。そのために、人とうまく関わることがうまくできなかったり、周囲から見て普通しないと思うような行動を取ったり、社会生活でうまく適応できないことがあります。ただし、古典的自閉症と比較すると明らかに知的に高いか、もしくは通常で、適応も比較的できるのが高機能自閉症・アスペルガー症候群(以下、このページではアスペルガー症候群で統一します)のひとたちです。いまはまだその原因は、脳の一部の機能の障害であると
新法人設立に伴い、下記のとおりホームページURLが変更となります。 お気に入りやブックマークなどに登録されている場合は、お手数ですが設定の御変更をお願いいたします。 【新しいURL】 機構本部 https://www.tmhp.jp/ 広尾病院 https://www.tmhp.jp/hiroo 大塚病院 https://www.tmhp.jp/ohtsuka 駒込病院 https://www.tmhp.jp/komagome 墨東病院 https://www.tmhp.jp/bokutoh 多摩総合 https://www.tmhp.jp/tama 神経病院 https://www.tmhp.jp/shinkei 小児総合 https://www.tmhp.jp/shouni 松沢病院 https://www.tmhp.jp/matsuzawa 医師アカデミー https://www.t
2歳7ヶ月の娘が先日小児精神科で広汎性発達障害と診断されました。医師は娘の遊ぶ様子と私(母親)の話から診断されました。脳波の検査や発達のテストなどを想像していましたが、広汎性発達障害とは3歳前にこれだけで診断出来るものなのでしょうか? それと広汎性発達障害についてですが、「人の気持ちを汲み取ったり周囲の状況を判断する力が自閉症ほどではないが、健常の子よりも弱い」「自閉症と健常の子との境は比較的はっきりしているが、広汎性発達障害と健常の子との境は非常に曖昧」という説明を医師から受けました。 その時はショックで何も言えなかったのですが、今考えるとよく解らない説明で・・。私は自閉症と広汎性発達障害は同じもの(総称)だと思っていたので???です。実際にはどうなのでしょうか? ちなみに複数の専門家(心理士)には「自閉症ではないと思うけどグレーゾーンですね」「2歳なら個性の範囲だけど・・」とか「個性な
長男は、高機能広汎性発達障害と診断されています。母は、フルタイムで働く主婦です。働きながらの子育て、発達障害児である長男との関わりで感じたことやそして、母自身の事など、日々日常のことを書き綴っています。 2024.01 << 1234567891011121314151617181920212223242526272829 >> 2024.03 はじめまして、ブログ「母の毎日」へようこそ。 このブログは、2007年5月に開設しました。 当時、長男くんは小学校3年生。 今思えば、親子共々、一番大変な時期だったように思います。 そんな、長男くんも5年生になった今ではかなり落ち着き、成長を感じている毎日です。 ☆長男くん 小学校5年生(H10年度生まれ) 小学校2年の時に、「高機能広汎性発達障害」と診断される。 現在、少年野球(ライトかセンターの補欠)・スイミング 塾(個別指導)に通っています。
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