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Linuxに関するbestationのブックマーク (10)

  • UbuntuTips/UsbInstall/BootUbuntuInUsbWithBiosWithoutSupportForUsb/PLopBootManager - Ubuntu Japanese Wiki

    PLoP Boot Manager は MBR や PBR にインストールしなくても、パーティションにコピーした plpbt.bin をカーネルとしてロードするだけで起動できます。 注意:「USBメディアの起動をサポートしないBIOSを持つパソコンでUSB-HDDに通常の方法でインストールしたUbuntuを起動するには」にも同様のことが書いてあるのですが、PLoP boot managerはいわゆるカーネルローダではなく、チェインローダです。つまり、Ubuntuの起動に必要なカーネルを直接には読み込めず、起動できません。したがって、PLoP boot managerを介してUbuntuを起動させるには、MBRやパーティションのBoot Record(PBR)にカーネルローダ(もしくはそれを呼び出せるブートローダ)がインストールされている必要があります。 ダウンロード こちらからダウンロード

  • Knoppixを起動する方法を試しためも@Palm84

    Tweet  TOPSY 2007.9.29 作成 2007.10.27 フロッピー + USBメモリを追記 2008.4.7 産総研版knoppix-terminalserverのスクリプト修正を追記 2010.8.22 KNOPPIX Terminal Server のスクリーン・ショットを追加 最終更新日 2010.8.22 ※ KNOPPIX バージョン 5.3.1 (5.1.1) での確認です。6.x 以降では若干違うかもしれませぬ。かなり違うので参考にならないかもしれません。 CDドライブのないパソコンで、Windowsの設定など既存環境は一切変えずにKnoppixを試したい場合とか。 あっと、あくまで LiveCD(or 仮想CD)としてブートさせるやり方ばかりです。 結構面倒だったりするのではありますが...とりあえず試しためもです。 KNOPPIX Japanese ed

  • Poundを使ってDynamicDNSでも複数台のWebサーバを公開する

    今のところ自宅サーバはDELLマシン一台ですが今後サーバ台数を増やせるようにしました。 DynamicDNSで自宅サーバを構築する場合にはインターネット側から来るアクセスをポート・フォワーディングやDMZなどのルータの設定である特定のPCに向けることが多いと思います。この特定のPCというのかつまり自宅サーバマシンなわけですが、この方法だと困ったことに外側からくるアクセスを1台のPCでしか受けることができません。つまり用途ごとにサーバをわけたり負荷分散するために複数台のWebサーバーを公開することができません。 これを解決するためには、サーバごとに固定IPを割り振る。サーバごとに振り分けるポートを変える。といった方法があります。 最初前者の方法を考えたのですが、固定IPを一つとるのに月1000円くらい取られたりします。 参考:http://flatray.com/ip/ .comのドメインが

  • [unix] スペースを含むファイル名をfindとxargsで使う方法

    Mac OS Xみたいに、ディレクトリやファイル名にスペースを含んでいる場合 find と xargsをそのまま実行すると スペースの前後で別々の引数として処理される(´・ω・`) ・対応方法 スペースを区切り文字にするのではなく0(ゼロ、null)を区切り文字にする。 $ find . -type f -print0 | xargs -0 ls のように find には、-print0 xargsには、-0もしくは--null オプションを指定する。 それでも正しく認識せんぞという場合は効率が悪いけど xargs -i と "{}" を書くようにしよう・・・ find -print0 | xargs --null -i ls "{}"

  • UbuntuTips/Install/UpgradeNatty - Ubuntu Japanese Wiki

    このドキュメントは、2011年4月28日にリリースされたUbuntu 11.04へのアップグレード手順と注意事項を記載しています。このページはNattyUpgradesの日語訳に、日語Remix独自の話題を追記します。 アップグレードの前に Ubuntu 10.10 ("Maverick Meerkat")のみがUbuntu 11.04 ("Natty Narwhal")へ直接アップグレードができます。 アップグレードの前に現在のバージョンにおける全てのアップデートを必ず適用してください。 このバージョンでの注意事項や既知の問題とその回避策が文書化された、Ubuntu 11.04のリリースノートをアップグレード前に読んでください。 10.10以外のUbuntuのバージョンからアップグレードしたい場合は、UpgradeNotes(英語)を参照してください。 10.10から11.04へのア

  • UbuntuとVMwareでThin Clientを作ってみた - adsaria mood

    手元に5世代前位のノートPCがある。Dynabook SS 3480 (PORTEGE 3480 DS60P/1N2T)。Mobile Pentium III 600MHz、搭載メモリ192MB。企業向けDynabookの2000年のモデルだから10年位前に売られていたもの。今のところ動いてはいるので捨てるのもモッタイナイのでとってある。しかしStandaloneで使うにはCPUパワーもメモリもない。そこでUbuntuとVMwareを使ってシンクライアントというか、リモートデスクトップ端末として使えるようにしてみた。 一応、20GBのHDDにWindows 2000が動いているのでWindows+vmplayerでも同じ構成は組めるが、いっそのことHDDを使わず、OSをLinuxにしてネットワークブートしメモリだけを使い、その上でVMware Playerを動かしてリモートコンソールとして

    UbuntuとVMwareでThin Clientを作ってみた - adsaria mood
  • Ubuntuで簡単シンクライアント | cappuccinoのコンピタブログ

    家のノートパソコンのHDDが壊れてしまった.MURAMASAっていうモバイルノーパソだけど,バッテリも20分くらいしか持たなくて,もう,モバイルってレベルじゃねー状態だったうえの追い打ちである. けれどCrusoe 1GHzはまったく役立たずというレベルでもなく,なんとなく再利用してみたいなぁと思っていた Ubuntu Linuxにはハードディスクを必要としないブートシステムがあるらしい.これを使えばMURAMASAをシンクライアントととして利用することができる. ていうわけで設定してみたところとても簡単に利用できたので設定を記録しておく. シンクライアント実現のためには母艦となるサーバとクライアントが必要となる.とりあえず試したかっただけなので,母艦のUbuntu LinuxはVMware上で動作させた. Ubuntuで動作するシンクライアントシステムはLTSPという. LTSPはざっと

    Ubuntuで簡単シンクライアント | cappuccinoのコンピタブログ
  • Ubuntuでシンクライアント環境 - DB@WEB

    2011.06.14 編集中 2011.07.10 メモから作成しておいた概要(4P、PDF形式)のアップ。 Ubuntu10.04.2 Server版をベースにシンクライアント環境で利用するサーバーの作成テストをしてみましたので要点だけ簡単に残しておきます。 10年前のRAM256MBでもワープロ、表計算、Web閲覧は使えそうです。また5年程度まえのノートPCRAM512MBくらいなら十分使えます。YouTubeなどの動画はカタカタ動きます。音は割れたりしません。グラフィックカードの認識が自動でできない場合は個々にmacアドレスを調べて、採用する種類を指示する必要があります。 公共機関のWeb閲覧で利用するパソコンや学校などでいかがでしょうか。要領がわかれば割合と簡単にできそうです。 既にDHCPサーバーが動作しているLAN上に、新にこの環境を構築してDHCPサーバー機能を2つ動かした場

  • ファイルまたはディレクトリのみへの chmod コマンド (tec-q note)

    ファイルまたはディレクトリのみへの chmod コマンド chmod で再帰的にパーミッションを設定するときにいつも思うのが、 「ディレクトリだけとかできないかなぁ・・・」 普通にやるとファイルにも x が付いちゃって実行ファイルになっちゃいますよね。 で、探してみたらありました。 chmod - ファイルのアクセス権の変更 find を利用してファイルまたはディレクトリだけにして、chmod するという手法。 ファイルの場合find . -type f -print | xargs chmod 644 ディレクトリの場合find . -type d -print | xargs chmod 755 こりゃ便利だ。

  • VPSで遊ぶ -その8 ServersMan等のOpenVZ系VPSでは /etc/init/ssh.conf内の oom never は絶対に無効にしておくこと!!(有効にしたり、コメントアウトを外したりするとオワタ\(^o^)/状態になる。) - ヌル日記

    皆様お久しぶりです。日は注意喚起の小ネタ。 先日ServersMan VPS のUbuntu君をaptitude upgrade した時にハマってしまった小ネタです。 ServersMan等のOpenVZ系VPSのUbuntu(確認したのは10.04)では /etc/init/ssh.conf内の oom neverを有効にすると、upstartでssh-serverが開始出来ず外からsshで繋がらないオワタ\(^o^)/鯖ができあがります。 決してaptitude upgradeで /etc/init/ssh.confを入れ替えないように。 入れ替えるともれなく oom never 行が有効の/etc/init/ssh.confが設置され、ssh端末を閉じた瞬間から二度と繋がらなくなります。(aptitude 途中でserviceの自動再起動が走り地雷設定ファイルが読み込まれるため)

    VPSで遊ぶ -その8 ServersMan等のOpenVZ系VPSでは /etc/init/ssh.conf内の oom never は絶対に無効にしておくこと!!(有効にしたり、コメントアウトを外したりするとオワタ\(^o^)/状態になる。) - ヌル日記
    bestation
    bestation 2011/04/15
    ServersMan等のOpenVZ系VPSでは /etc/init/ssh.conf内の oom never は絶対に無効にしておくこと!!(有効にしたり、コメントアウトを外したりするとオワタ状態になる。) 決してaptitude upgradeで /etc/init/ssh.confを入れ替えないように。
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