あえて一般向けを狙わずGeek向けを狙い打ったはずなのに、あんまりGeekにも刺さってない感もあるFx0を購入しました。2年間24回払いローンで……後悔はちょっとだけしかしていない。 触ってみた感じ ファーストインプレッションとしては、とりあえずスクリーンの発色が良いです、非常に奇麗。 アプリの動作はまぁ、そこそこですね。さすがにiPhoneや最新のAndroid端末と比べてしまったら不満があるでしょうけど。操作感については下記の動画が参考になります。 バンドルされているFirefoxブラウザは、svgやcanvas、webGLに対応。 Cesium も動きます。パン/ズームなどもわりとスムーズ。 現時点でiOSのMobile Safariが対応していない「WebRTC」にも対応していてブラウザでデバイスのカメラにアクセス可能です。これは嬉しい。いろいろ楽しめそう。 以前、Webカメラから
国土地理院、「地理院地図」がスマホ対応、「触地図」特設サイトや西之島のGIFアニメも登場 スマートフォンやタブレット端末に対応して使いやすくなった地理院地図ですが、そのソースコードがGithubにて公開されています。 gsi-cyberjapan/gsimaps (利用する場合の注意点については、README.mdを参照ください) すごい……すごいぞ国土地理院! これで、誰でも自分専用の地理院地図を作って利用することができますね! すでに「地図タイルを追加する方法」を書かれている方も。 地理院地図に地図タイルを追加して公開する方法 そこで自分も、最近買ったばっかりのFx0に地理院地図をアプリとしてインストールしてみました。 やったこと 下記からzipファイルをダウンロード。 gsi-cyberjapan/gsimaps 1.Firefox Developer EditionのWebIDEで
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