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健康と習慣に関するbeth321のブックマーク (25)

  • 歯と歯茎のエイジングケア。心がけたい「健口美人」になるコツと習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    歯と歯茎のエイジングケア。心がけたい「健口美人」になるコツと習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • パスワードで離婚の辛さを乗り越えた男 | ライフハッカー・ジャパン

    毎日、1日に何度も、コンピューターや電話、パスワードマネージャーのロックを解除するためのパスワードを入力しなければいけません。そんなパスワードを、あなたの人生を変えるためのマントラ(呪文のような言葉)にすることで、レベルアップを図りましょう。「Medium」でMauricio Estrellaさんが、どのようにして厳しい離婚と憂うつを乗り越えたかを書いています。ある日、彼は会社のサーバーのパスワードを変更しなくてはなりませんでした(ひどいパスワードポリシーのため、毎月変えなくてはならないのです)。パスワードを"Forgive@h3r"(彼女を許す)と変更したことで、彼の人生は変わりました。 パスワードが指標となりました。パスワードが自分自身を離婚の犠牲者にさせないように、自分は何か行動を起こせるくらい強いんだということを思い出させてくれました。 (中略)この宣言を一日に何度か打ち込まなけれ

    パスワードで離婚の辛さを乗り越えた男 | ライフハッカー・ジャパン
  • どんなに忙しくても、毎日書きとめたい3つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    筆者のクリス・クローリー氏は、毎日日記をつけるべき項目は3つあると言います。べたもの、運動、そして目標です。 書籍「Yonger Next Year」の著者でもあるクローリー氏は、日記をつけることについて次のように語りました。 どんな忙しい日でも、次の3つのことを毎日記録をつけましょう。 1. 何をべたか 2. どんな運動をしたか(またはしていないか) 3. 何をしたか(これはどんなことでもかまいませんが、自分の心を掴んだこと)。 これを続けることで、精神衛生的にプラスの効果があります。何かを決める時も、迷わなくなるでしょう。 これを書き出すだけなら、そんなに時間がかかることではありません。必要な道具もノートとペンだけなので、試してみてはいかがでしょうか? Write Down 3 Things Each Day to Live Longer and Stronger|Source o

    どんなに忙しくても、毎日書きとめたい3つのこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 創造性は才能というよりむしろ習慣。今から身につけることもできます | ライフハッカー・ジャパン

    自分が一番よくやる癖、と言ったら何を思い浮かべますか? 癖というのは、爪を噛むこと、夜中にお菓子をべること、指をパキパキ鳴らすことなど、ほぼ無意識のうちに何度も繰り返しやる行動です。しかし、「創造性」というのはこういった癖とは少し違うように思います。 創造性は日常生活の中の習慣に宿る 辞書に載っている言葉の定義のせいで勘違いをすることがあります。創造性というのは、自分が持っている、もしくは持っていないものだという印象があるのではないでしょうか。 辞書にはこんな風に載っています。「創造性:既存のアイデアやルール、パターン、関係性、そのようなものを乗り越える能力。また、意味のある新しいアイデアや形式、方法、解釈を作ること」。 乗り越える能力...なんだか超人的な感じがします。 まあ、そう早まらずに聞いてください。心理学者であり精神鑑定者のRobert Sternbergさんの調査によると、基

    創造性は才能というよりむしろ習慣。今から身につけることもできます | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事がイヤでたまらなくなったときに試す価値のある12のささやかな事柄 | ライフハッカー・ジャパン

    朝、目覚まし時計が鳴ったら「年貢の納め時」。やたら要求の多い上司、長時間労働、退屈な業務、将来の夢とはほど遠い現実など、毎日、仕事に不満を持ち、うんざりしながら、朝を迎えてはいませんか? とはいえ、辞表を上司に叩きつけるわけにもいかない......。そんなジレンマを抱えているなら、自分の姿勢や態度を見直してみましょう。 自分をみじめな気分にさせているのは、自分自身かもしれませんし、イヤで仕方ない仕事での日常を改善できるのは自分だけです。仕事への姿勢や態度を変えるためのコツとして、次の12点が挙げられます。 1. 「ありがとう日記」を付ける ポジティブ心理学の研究によると、「ありがたい」と感じることを毎日書き出すと、気持ちに劇的な影響を与え、あらゆる状況において悪い面ではなく良い面を見る力が養われるとされています。 2. 会社の福利厚生を利用する 多くの企業では、ストレスフルな職場環境に対応

    仕事がイヤでたまらなくなったときに試す価値のある12のささやかな事柄 | ライフハッカー・ジャパン
  • トイレ休憩のたびに筋トレをすれば、時間がなくても運動習慣をつけられる | ライフハッカー・ジャパン

    忙しい生活をしていると運動がおろそかになり、運動ばかりしていると仕事がおそろかになる。現代人の生活はあちこちで矛盾だらけ。運動しなきゃと思いつつも、実際のところ疲れている体に負荷をかけるのが好きな人は、さほどいないのではないと思います。 アクティブで居続けることがどうにも難しいと感じる方は、トイレに行くタイミングでほんのちょっと運動する習慣をつけてみては?「トイレと運動をセットにする」。なんとも奇妙な発想に思えるかもしれません。しかし、毎日欠かさずトイレへ行く習慣にタスクを結びつけ、それによって良い習慣を作っていくのは、実は理にかなった行為です。 Justin Kloskyさんは記事冒頭の動画で、ちょっと気をゆるすと家から一度も出ないという自宅勤務の落とし穴から自分を救うために、「トイレへ行くたびにちょっとだけ運動をする」という習慣を紹介しています。彼はバスルームに入ったところにバーを取り

    トイレ休憩のたびに筋トレをすれば、時間がなくても運動習慣をつけられる | ライフハッカー・ジャパン
  • 怒りや恨みが腰痛の原因になる!? 腰痛を引き起こす8つの生活習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    どんなに健康な人でも、腰痛に苦しんだことがある人は多いのではないでしょうか。また、どんな人でもこれから腰痛になる可能性はあるのです。 今回は、腰痛の原因となりうる生活の習慣を8つご紹介します。 1. 古いマットレスで寝る 良いマットレスは8~10年使えます。もう10年以上同じマットレスを使い続けているという人は、背骨に必要なサポートがされていないかもしれません。古いマットレスは、固すぎず、柔らかすぎない、新しいマットレスに取り替えましょう。背骨のカーブが沈み過ぎず、かと言って過度にサポートされ過ぎないのがポイントです。 2. 重たいバッグを持ち運ぶ 外出が多い人は、腰に負担がかかっているかもしれません。重たいバッグを片方の肩に掛けることで、体のバランスが崩れ、背骨も歪んでいきます。できるだけバッグや荷物は軽くしましょう。持ち歩きたい荷物は、体重の10%以上の重さにしない方がいいです。 3.

    怒りや恨みが腰痛の原因になる!? 腰痛を引き起こす8つの生活習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 週末をより幸福に楽しむためのヒント(そして、平日も週末みたいに楽しくする方法) | ライフハッカー・ジャパン

    週末はリラックスするための時間。とはいっても、度が過ぎると逆効果になることもあります。「土日ぐらいは思いっきりべたり、飲んだり、何時間もテレビを見て過ごしたい!」と思うのはわかりますが、実際にこれをやってみると、体だけでなく心理的にも悪影響が出てきてしまうのです。 では、「楽しくて健康的な週末」を送るにはどうしたらよいのでしょうか。作家のエリック・バーカー氏が提案する方法を紹介しましょう。 直感を信用するから週末が台無しになる べ過ぎたり、飲み過ぎたりして気分が悪くなったのに、懲りずにまた同じことを繰り返してしまう...実のところ、私たちは「自分を幸せにしてくれるもの」を覚えているのがかなり苦手なのです。 ハーバード大学で「幸せ」について研究を続けるダニエル・ギルバード氏のベストセラー『幸せはいつもちょっと先にある──期待と妄想の心理学』を読んでいたとき、次のような内容が目に止まりまし

    週末をより幸福に楽しむためのヒント(そして、平日も週末みたいに楽しくする方法) | ライフハッカー・ジャパン
  • なぜ「睡眠がそこまで重要なのか」の生物学的な理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:睡眠を監視するアプリや成功した起業家の睡眠習慣など、より良い睡眠を得るための実用的なアドバイスはこれまでにも見てきました。 睡眠がとても大事なものだということは誰もが知っていること。そして、ウィスコンシン大学の研究者たちは、睡眠が極めて重要であることの決定的な証拠となる研究を発表しました。テーマは、生物学的プロセスにおいての睡眠の必要性についてです。 睡眠で脳細胞が増加する 今月の『Journal of Neuroscience』(神経科学に関する機関誌)で発表されたその研究によると、睡眠によって、脳細胞(特にミリエンを生成する希突起膠細胞・オリゴデンドロサイト)の生成が増加することがわかりました。このミリエンの増加は、脳を機能させたり、脳を修復したりするのに欠かせないものです。ミリエンは絶縁体のような働きをし、「人間の脳の電気回路を守る役割をしている」とBBCでは言っています。

    なぜ「睡眠がそこまで重要なのか」の生物学的な理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 朝が苦手なのはしょうがない:生産性の高い「夜更かし術」 | ライフハッカー・ジャパン

    「早起きは三文の徳」といいますが、万人に当てはまるわけではありません。実際、世の偉人の中には、有名なフランスの哲学者ヴォルテールのように朝寝坊で知られた人たちだっています。性格、環境、勤務時間によっては、朝型の生活が現実的ではない場合もあるでしょう。 私は数カ月前、朝型の生活にトライしてみました。普段よりも1~1.5時間ほど早く起きるのは問題なかったのですが、そのぶん早く寝ようとしても、なかなかうまくいきませんでした。毎晩10時頃になると、その日どんなに疲れていてもぱっちり目が冴えてしまい、午前零時を回るまでは寝付けない日々が続きました。それから数週間が経った頃、睡眠不足がたたり、とうとう元の夜型生活パターンに逆戻りしてしまいました。 夜が更けると急に頭が冴えてくるような人にとっては、午前6時よりも早く起きると疲れるだけなのです。睡眠スケジュールはたくさんの要素に依存していて、変わることも

  • 私が45kgの減量を成し遂げるためにした「行動」 | ライフハッカー・ジャパン

    これをするだけで2週間足らずで20ポンド(約9Kg)減りました。結果を見ると減量の活動に弾みがつきました。成長を実感することがモチベーションを保つ一番の秘訣です。 また、しばらくすると外見以外にも思わぬ効果が起き始めました。 精神的に幸せになりました。やる気が起き、ほかのことにもうまく取り組めるようになりました 自分が体を壊していることに気づきました。咳がずっと続いていましたし、無理をしていたようです。私は糖尿病すれすれでした。インスリン抵抗性がとても高かったのです 肌質がよくなりました この時点ではまだ意識的に運動を始めませんでした。一つひとつの変化をかみしめたかったのです。 心の底では「もし運動したら、何でもべていいと思ってしまう。カロリーを消費するだけになってしまう」とも言い聞かせていました。運動は必要だったけれど、その頃の自分の体では楽しくできなかったでしょう。 事をとる時間を

    私が45kgの減量を成し遂げるためにした「行動」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 健康的な習慣を身につけるための「脳のだまし方」 | ライフハッカー・ジャパン

    ダイエットや運動を始めてはみたものの、続けられずにやめてしまったという経験はありませんか? 誰でもそうですが、最初はやる気にあふれていても、その勢いはなかなか保ち続けられないものです。この記事では、モチベーションや自制心に頼っていてはうまくいかない理由と、それを克服するための方法をお教えします。 モチベーションや自制心なんてアテにならない 自分磨きのための新しい活動を始めたばかりのころは、あふれる熱意があって、「こうなりたい」という希望や、「こうはなりたくない」という危機感に駆り立てられています。でも、そうしたモチベーションは、たいてい時とともにしぼんでしまいます。 モチベーションが下がると、今度は自制心に頼ろうとします。でも、以前「何かと誘惑に溢れるこの時代、自制心をうまく使いこなす心得」という記事でも紹介したとおり、自制心は有限なもの。「使えばなくなる」資質なのです。 自分に鞭打って、

  • やりたい行動を習慣にするための5つの科学的方法 | ライフハッカー・ジャパン

    99U:「私たちは繰り返し行動するものである。それゆえに優秀さは行動ではなく、習慣である」 このアリストテレスの名言は、人は一夜にして成功するものではないことを思い出させてくれます。むしろ日々の鍛錬によって現状から飛躍できるのです。 日常生活において行動を習慣づけるというのはなかなか難しいものです。なぜならこれまで慣れ親しんだ古いやり方に戻ろうとしたり、引っ張られるようなことがたくさん起こるからです。 このように逆走せずに前進するためにも、モチベーションの維持や規律・習慣づくりに関する科学的な研究成果を参考にしながら、行動の習慣化に役立つ実践的な方法を一つずつ見ていきましょう。 1.小さなノルマと大きな目標を立てる モチベーションにまつわる興味深い研究によって、「抽象的思考が規律を育むのに効果的である」と明らかにされています。「大志を抱く」というのは基的にとても良い教えであるといえます。

    やりたい行動を習慣にするための5つの科学的方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 成人が一生に過ごす朝は25000回。その時間を無駄にしないために今日からできるいくつかのこと | ライフハッカー・ジャパン

    人は生涯、成人になってから、約25000回目覚め、朝を迎えます。 WHO(世界保健機構)のある報告によれば、アメリカ人の平均寿命は79歳です(裕福な国のほとんどの人は平均寿命が80歳前後で、うち日の女性が86歳と、最も長い)。この数字を元に、成人としての人生が18歳で始まると推定すると、約68年(86−18=68)、運が良ければプラス数年、成人としての人生を過ごすことになります。 (成人としての68年)×(1年365日)=24820日で、約25000回の朝、となります。 それが、成人が生涯与えられた時間です。25000回目を開け、一日と向き合い、その日に何をするか決められます。読者の方はどうかわかりませんが、私自身、朝時間を無駄にしてしまったことが何度もあります。その気付きから、どうすればより良い朝の習慣を作れるかについて、考え始めました。まだまだ学ぶことはたくさんありますが、25000

  • 人生を幸せに過ごすには:4つの基本習慣をはじめてみよう | ライフハッカー・ジャパン

    私は人が「常に」幸せでいられるとは信じていません。しかし、「ほとんど」のときを幸せに過ごすことができると人生で学びました。幸せは習慣によって決まります。 人生のある時期、私は全然幸せでありませんでした。私には愛するがいて、すばらしい子ども達がいて、他の家族も友だちも素敵な人ばかり。 不幸せの原因は人間関係でなく、自分自身に問題があったのです。そのせいで借金が膨れ上がり、仕事でもうまくいかず、健康に問題を抱え、他にも様々な不幸が起こりました。私は何かを変えたくても、変えられないような気になっていました。 そんなとき、私はじっくりと座ってあるリストを作ることにしました。感謝のリストです。や子ども、親せき、友だちに関するもの、仕事に関するもの、私をとりまく自然、そして人生そのものなど、たくさんのものが並びました。 私はすべてに絶望しているようなふしがあり、希望も救いもないと感じていました。で

  • 「意志の力」を鍛えるには習慣づくりが効果的、という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    この10年ほどの間に、習慣形成と意志の力に関する興味深い学術研究がいくつも行われています。さまざまな検証の結果をつなぎ合わせて、今では「習慣を固めて長続きさせる方法」「誘惑に負けない忍耐力を向上させる方法」が体系化されつつあります。そうして得られた結論のひとつは、「人生をより豊かにするには、新しく規則的な習慣を始めると良い」という意外なものでした。 では、どうして効果があるのでしょうか。研究の内容を徹底的に調べ、わかったことをまとめてます。 意志の力は、筋肉にたとえられる 今世紀のはじめ、「自制は筋肉と似ているか?」という画期的なメタ研究(過去の複数の研究の成果を統合する研究)が行われました。論文の著者らは、過去数十年間に行われた数百におよぶ研究を精査した結果、「イエス」だと結論を出しました。 それを受けて世界中の社会科学者たちが、意志の力と自制の関係を、この筋肉のたとえを出発点にして研究

    「意志の力」を鍛えるには習慣づくりが効果的、という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 疲れの原因はこれかも...水分って1日にどれくらい摂ればいいの? | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー様 人は、1日グラス8杯の水分を摂る必要があると聞きました。しかし、これより少ない、あるいは多い量が適切と言う人もいます。意見もさまざまです。はっきりした答えはないようですが、自分が適量を飲んでいるか、どう判断すべきでしょう? 教えてください。 Dumbfounded Drinker(あきれて水を飲んでいる者)より あきれて水を飲んでいる人さんへ 1日にどれくらい水分を摂ると良いかについては、人によって意見が分かれます。あなたにとっての適量は、体型が異なる他人には適量ではないでしょう。全ての人にぴったり当てはまる、共通の水分量は存在しませんが、パミラ・バラ(Pamila Brar)博士に基的な考え方をお聞きしました。彼女はひな形として、次のように言っています。 これは単なる基準です。運動する人、また暑い場所や湿気の少ない場所で過ごす人は、排尿を促す飲料(カフェインが入ったソ

    beth321
    beth321 2013/05/30
     ライフハッカー[日本版]
  • 結果を出す組織になるために個人ができること~最強アマチュアチームの3つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 スポーツの世界で勝ち続けるのは、とても難しいことです。レベルの高い戦いになればなるほど困難を極めます。個人戦はもちろんですが、チームで戦うとなるとなおさらです。今回はある異彩を放つチームを例に、「結果を出す組織」になるために一人ひとりができることを考えていきます。 例に挙げるのは、関東フットサルリーグに所属するフウガすみだです。地域リーグに所属しているアマチュアのチームですが、過去にはアジアチャンピオンのタイトルを持つFリーグ所属の名古屋オーシャンズを破り、日一にもなりました。現在も、地域チャンピオンを決めるリーグで4連覇中と圧倒的な強さを誇っています。フットサル日一のチームを決める大会「プーマカップ」ではベスト8に進み、今週末には準々決勝に挑みます。 このチーム、とにかく面白いのです。私自身もサッカー選手として、メンタルトレーナーとし

    結果を出す組織になるために個人ができること~最強アマチュアチームの3つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 身に付けたい「7つの良い習慣」とそれを「習慣付ける方法」 | ライフハッカー・ジャパン

    Gregory Ciotti氏は心理学、説得によるマーケティングなどを紹介する米ブログ「Sparring Mind」の創設者。集団の行動観察をするのが得意な彼が、オンラインで面白いことに気づいたようです。 習慣を身に付けるためのiPhoneアプリ『Lift』を使っていると、あることに気づきました。全ユーザーが追加したほとんどすべての習慣が一覧で確認できるのです。このアプリの最初の目的である「良い習慣の記録」がたまっていくことで、世の中の人がどのような習慣を良いと捉えているか確認できるようになったのです。中でも特に人気の「7つの良い習慣」をご紹介します。■運動をする 「ジムに行く、もっと運動する」というのは、2位の習慣を大きく引き離し、多くの人がもっとも身に付けたいと思っている習慣でした。定期的に運動すると、心身共にあらゆる面で明らかに健康になるので、身につけるだけの価値は十分あると思います

  • 「個性をベースにした習慣」が目標達成への近道 | ライフハッカー・ジャパン

    ジェームス・クリア(James Clear)さんは、ウェブサイト「JamesClear.com」の創設者。このウェブサイトでは、心身ともに健康な生活をおくるために必要なスキルを紹介しています。健康生活の達人であるクリアさんが、年初に立てた目標を着実に実行するためのコツについて、次のように綴っています。 「変わること」は大変なこと。おそらく皆さん、お気づきだと思います。誰しも、もっといい人間になりたいと願うもの。より強く、より健康で、よりクリエイティブになり、より多くのスキルを持ち、よりよき友人や家族になりたいと望んでいます。とはいえ、よりよいことに取り組み始めても、新しい行動を身につけるのは並大抵ではありません。毎年、同じような目標を掲げるも、挫折を繰り返しがちです。では、なぜこのような状況に陥るのでしょう? もっと容易に変われるコツはないのでしょうか。習慣づくりは「見た目の変化」でなく「