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起業とインタビューに関するbeth321のブックマーク (2)

  • なぜ芸能人のブログは「アメブロ」なのか? 3億円の損失が後の成功に

    社員教育で徹底しているのは人間力 岩隆氏(以下、岩):次に、組織としての失敗力の身につけ方ということで、議論に移らせていただきます。こちらも、石渡さんのほうから資料を用意していただいています。 石渡美奈氏(以下、石渡):ありがとうございます。切り替わらないですかね、スライドが。ありがとうございます。 組織としてなんですけれども、弊社は来年おかげさまで創業110年の会社なんですが、ちょうど2002年に父からいずれあなたに第3創業、バトンを渡すと私は言われていまして、その時に、「今日からあなたのその第3創業を支える、心を共にしてくれる社員を育てなさい。そういう組織にしていきなさい。あなたに渡すと決めた会社だから、目は離さないけれども、手は離すと、口は出さない」って言われたんですね。 その父の一言が背中を押してくれまして、私はその第3創業の組織を新卒採用にチャレンジして、社会のことを何も知ら

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  • 「もしもあのときGoogleを売っていたら…」 ラリーとセルゲイ、創業者2人が振り返る

    1997年、グーグルはExciteに買収されかけていた。もしその交渉が成立していたらいまの世の中はどうなっていただろうか。グーグル共同創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが当時を振り返る。そして同社が今後踏み込んでいく領域に機械と人工知能がある。将来、人間は何をして過ごしているのだろうか。 GoogleはExciteに売却されそうだった ビノッド・コースラ氏(以下、ビノッド):「皆さんご存知の、もうご紹介する必要はないですね」などと言いながらもゲストを紹介する司会者にはうんざりでしょうが……。 ラリー・ペイジ氏(以下、ラリー):どうぞ僕らを紹介してください。 会場:(笑)。 ビノッド:(笑)。「もしもあの時……」の話から始めたいと思います。数年前、あれは1997年だったでしょうか? ラリーとセルゲイは買収される一歩手前でした。その時のことを少し教えてもらえますか? いつも思うんです。も

    「もしもあのときGoogleを売っていたら…」 ラリーとセルゲイ、創業者2人が振り返る
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