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Chikirinの日記に関するbeth321のブックマーク (96)

  • この一冊 2015年から2016年へ - Chikirinの日記

    今年もあと一週間で終わりですね。 今日は「新しい年を迎えるにあたって、ぜひ読んでおきたい一冊」をご紹介します。 それは、ロバート・アラン・フェルドマンさんによる日経済についての分析、そして提言であるコチラ ↓ 日経済の問題点と可能性を超わかりやすく解説する凄腕エコノミストのフェルドマンさん。彼が書いたこののクオリティは、前書き冒頭の一文に凝縮されています。 経済学とは何かと訊ねられれば、「希少資源の最適な利用の学問」と答えます。 さらにその目的は「希少性からくる争いを減らし、世界を平和にすること」と言えるでしょう。 国や人間が争ってきた歴史を振り返り、世界の現状を見れば、争いが希少な物や足りない物が原点になっている場合が多いことが分かります。 水や石油、べ物や環境など、希少資源や希少商品をどうやって公正配分し、どうやって希少性を解消するか、それを考えるのが経済学です。 奇しくも今

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  • GDPは100兆円くらい下げたほうがいいのでは?  - Chikirinの日記

    過去10年以上、500兆円付近で停滞してる日の国内総生産 = GDP を、今から 100兆円増やして 600兆円にしようというのが安倍総理の目標のひとつらしいけど、 あたし的には、むしろ日は GDPを 100兆円くらい減少させたら、すごくいい国になると思ってるんだよね。 たとえば、美容室でヘアカットして1回 5000円を払っていた人が 1000円カットに行き始めると、1回につき 4000円、2ヶ月に一度として年間で 2万 4000円分、GDPが下がります。 人口の 4割、5000万人が年に 2万 4000円、美容院に使うお金を減らすと、GDPは 1兆円以上減ることになるわけですが、これって別に悪いことじゃないよね? ★★★ 政府はスマホ代が高すぎるから、通話も通信もごくたまにしかしない人向けに格安プランを出すよう通信キャリアに求めてるけど、これも、月に 1万円払っていた人が月 5000

    GDPは100兆円くらい下げたほうがいいのでは?  - Chikirinの日記
  • 最初に働く場所の選び方 - Chikirinの日記

    先日、大学院(工学系)の学生さんから、“最初に働き始める場所”についての相談を受けました。 「どこに就職すべきか」ではなく、「ファーストキャリアをどういう考え方で選ぶべきか」についての質問です。 この質問に応えて話した内容を、まとめておきます。 ★★★ 今は 35才にもなれば、ビジネスパーソンとしての能力に圧倒的な格差がつく時代です。 そしてこの差には、卒業した大学名が、ほとんど影響しません。 35才の時点で、未だに ・会社や部署や上司から与えられた仕事をきちんとこなすのが自分の仕事であり、 ・自らリーダーシップをとってグループを率いたこともなければ、 ・リスクのある新規プロジェクトに携わった経験も無い(=今ボクがやってる仕事は、ちょっと前はちょっと上の先輩が担当していた仕事です) ・業界や手がけている仕事について話してくれと外部から頼まれることもないし、もし頼まれても、何を話せばいいのか

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  • 単位(ケタ)くらいは明確に - Chikirinの日記

    細かい数字にこだわる人が多いのですが、あたしは(結論を変えない細かい数字には)全く興味がありません。 その一方、単位やケタ、すなわち「レベル感」を意識するのは、すごく大事なことだと思ってます。 たとえば、「あるビジネスに将来性があるか否か」みたいな話をする際、いわゆる起業家なら、「少なくとも数十億円、もしくは数百億円のビジネスになりえるか?」くらいのイメージで考えるでしょう。 だからそういう人に「成功しても 1億円にしかならない」ビジネスについて聞けば、そんなの将来性がないと断じられます。 でも、私が「いーんじゃないの?」「いけるんじゃないの?」って言う時に想定してるのは、「そのビジネスなら、大人ひとり十分にべていけるでしょ?」って話であって、 具体的には「年収 500万円から 800万円くらいは稼げるはず」といったレベル感です。だから、1億円の売上げが期待できると感じれば「すごく可能性

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  • 市場&失敗こそ学びの場 - Chikirinの日記

    今回の新刊では、どうすれば「マーケット感覚」が身につくのか、その方法について詳しくまとめています。 マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法posted with amazlet at 15.02.25ちきりん ダイヤモンド社 売り上げランキング: 6 Amazon.co.jpで詳細を見る → 楽天ブックスはこちらから → キンドル版はこちら 中でも重要なのが、「市場から学ぶ力をつけること」です。そしてそれは「失敗から学ぶ力をつけること」でもあります。 学びの場には、大きくわけて「組織」と「市場」のふたつが存在します。組織からの学びとは、学校組織や会社組織での学びです。他には、セミナー会社主催の勉強会などもあります。 学校では教育が行われ、企業でも新人研修やスキル研修が行われる。講演会や勉強会もふくめ、これらは「組織的な学びの場」として広く認知

    市場&失敗こそ学びの場 - Chikirinの日記
  • めんどくさがりやで怖がりで胃腸も弱いけど - Chikirinの日記

    先日まで 10日間ほど、ジャカルタに滞在していました。海外投資の分野では数年前から「インドネシア・ブーム」だったので、ちょっくら見に行ってきたんです。 私は 20歳の時から海外旅行を始め、これまで多くの国を訪ねてきました。家族や友人と自由旅行をすることもあれば、パッケージツアーにも参加します。今回のように、ひとりで行くこともよくあります。 特にバックパックを背負ってひとりで旅していた学生時代は、イスラエルからエジプトまでバスで移動したり、ポルトガルからひとりフェリーでアフリカに渡り、現地の人しかいないアラブ旧市街の安宿に泊まるなど「今なら絶対しない」こともやっていました。 当時はクレジットカードも持ってなかったし、怖がりな性格の上に胃腸の弱い私にとっては、毎日の目標が「今日も無事に過ごすこと」でした。 こんな話をすると、「勇気がある」「行動力がある」と思われる方もいるでしょうが、もともと私

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  • キャリアの一貫性なんてマジ無用 - Chikirinの日記

    今回ジャカルタで会った人と話してて、「一貫したキャリア形成が大事」なんて、まったくもって嘘っぱちだよねーと、改めて確信しました。 ある女性は自身の母親がそうであったように、自分も長く働きたいと考え、大学ではデザイン学科に進みます。卒業後は、希望通りデザイン事務所に就職。専門職としてキャリアを積んでいこうと考えます。 でも働いてみたら、「デザインだけをやる事務所ではなく、自社でモノを作っているメーカーで商品デザインを担当したい」と考えるようになり、一年後にメーカーに転職。プロダクトデザイン部門で働き始めます。 頭の古いキャリアカウンセラーからは「石の上にも 3年は我慢すべき。1年で辞めたりしたら絶対ダメ!」とか言われそうですね。 とはいえ、ここまでは、いわゆる「一貫したキャリア」だったのですが、更にステップアップしようと転職したアウトドアグッズのメーカーでは、なぜか広報・PR 部門に配属され

    キャリアの一貫性なんてマジ無用 - Chikirinの日記
  • 取材後記 市場化する社会を生き抜こう! - Chikirinの日記

    <これまでのあらすじ> 第1話 ウォールストリートから八日市へ 第2話 価値を伝える 第3話 「市場の選択」という幸運 第4話 「買うと決める」と「買う」の分離 第5話 「パジャマを生地で選ぶ」という新しい市場 第6話 グローバル人材の意味、わかってる? 滋賀県のパジャマメーカー、株式会社ラブリー社の訪問記は、今回をもって終了となります。 3年前 2012年の終わり頃、私は楽天市場で偶然に見つけたオーガニックコットンのパジャマを購入しました。 着てみると肌触りがすばらしかったので、翌年早々、そのパジャマが政府専用機用に選ばれたのを機に、 ブログで紹介したんです。 その翌日、滋賀県の小さなパジャマメーカーは、ちょっとした驚きに包まれていました。同社が運営するオンライン販売サイト、「パジャマ工房」へのアクセス数が、通常の数倍にも急増したからです。 増えたアクセス元のドメインは " hatena

    取材後記 市場化する社会を生き抜こう! - Chikirinの日記
  • 第6話 グローバル人材の意味、わかってる? - Chikirinの日記

    <これまでのあらすじ> 第1話 ウォールストリートから八日市へ 第2話 価値を伝える 第3話 「市場の選択」という幸運 第4話 「買うと決める」と「買う」の分離 第5話 「パジャマを生地で選ぶ」という新しい市場 ラブリー社でいろんなパジャマを見せてもらい、話を聞いていると、「ここのパジャマは、まだいくらでも売れる!」って思えました。 「日製の手作り」で「圧倒的に気持ちのいい自然素材で作られてる一万円のパジャマ」を欲しがる中国人プチ富裕層はゴマンといそうだし、「この手触りなら欧米でもハイエンド商品として売れるかも!?」とか考えていたら、 「実は国内でもいろんなところから引き合いがあるんです。でも、人手と場所が足りなくて・・・」と北川社長。 たしかに高級スパや一流ホテル向け、デパートでの販売も含め、国内でもまだまだ売れそう。足りないのは需要ではなく、供給能力だったんですね。特に大変なのは人手

    第6話 グローバル人材の意味、わかってる? - Chikirinの日記
  • 第5話 「パジャマを生地で選ぶ」という新しい市場 - Chikirinの日記

    <これまでのあらすじ> 第1話 ウォールストリートから八日市へ 第2話 価値を伝える 第3話 「市場の選択」という幸運 第4話 「買うと決める」と「買う」の分離 インタビュー中、北川社長は何度も「一般の消費者が生地の違いをここまで理解し、評価してくれるとは思っていませんでした」と言われてました。 パジャマを買う時に気になる項目を挙げてみると、 ・季節とのフィット(生地の厚みや、長袖か半袖かなど) ・デザイン(パンツタイプかネグリジェか、ボタンかかぶりタイプか、柄など) ・値段 ・肌触り、素材 などでしょうか。 通常、肌触りや素材は検討要素のひとつに過ぎず、それもせいぜい「綿 100%か」「自然素材か」くらいしか意識されていません。 でも、ラブリーが売ってるパジャマって、「まず素材で」選ばれてるんです。 たとえば私が好んで着てるのが、オーガニックコットンのパジャマ。真冬用がコレで、↓ → (

    第5話 「パジャマを生地で選ぶ」という新しい市場 - Chikirinの日記
  • 第4話 「買うと決める」と「買う」の分離 - Chikirinの日記

    <これまでのあらすじ> 第1話 ウォールストリートから八日市へ 第2話 価値を伝える 第3話 「市場の選択」という幸運 ラブリーの北川社長から「アマゾンでは接客するのが難しい」と聞いた時、「!」って思いました。 確かにアマゾンの画面は「買う」という目的に最適化されているため、「どんな商品なのか理解する」とか、「買うべきかどうか検討する」ために必要な情報量は多くありません。 実はラブリーが運営するパジャマ工房では、規格外に大きなパジャマも 1500円から 2000円の追加料金でオーダーメイドできます。 すごく背が高い人なら、幅は通常サイズで丈だけ長くしてもらえるし、おなかがどーんと出ているお父さんでもキレイに着られるパジャマが手に入る。 → パジャマのオーダーメードについて 一度オーダーするとサイズを保存しておいてくれるので、次回からは「胴囲だけ前回プラス 3センチで」といった調整オーダーも

    第4話 「買うと決める」と「買う」の分離 - Chikirinの日記
  • http://twitter.com/hatebu

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  • 第3話 「市場の選択」という幸運 - Chikirinの日記

    <これまでのあらすじ> 第1話 ウォールストリートから八日市へ 第2話 価値を伝える インタビューの中で北川社長が、 「楽天市場では、1万円もするウチのパジャマが ランキングでトップ 10にいくつも入れる んです。でも、Yahoo!ショッピング ではそうはいきません。トップに入るのは 2000円、3000円のパジャマばかり。安くないとダメなんです」 と言われた時、 「これを聞いただけでも、滋賀まで来た価値がある」と思いました。 (取材日に株式会社ラブリーにて、ちきりん撮影) みなさんが今、ネットで何かを売りたいと考えたとしましょう。どこのモールに店を出すか、比較検討しますよね。 名前の売れている会社なら独自ドメインでオンラインショップを開けばいいけど、そうでなければ楽天やアマゾン、Yahoo! など、ネット上のショッピングモールに出店しようと考えるはず。 そのほうが集客力も高いし、決済や管

    第3話 「市場の選択」という幸運 - Chikirinの日記
  • 第2話 価値を伝える - Chikirinの日記

    <これまでのあらすじ> 第1話 ウォールストリートから八日市へ リーマンショックの煽りを受け、30年来の取引先であった一流メーカーからの仕事を失ったラブリー。 北川社長は藁をも掴む思いで、ネット直販に活路を見いだそうとします。当時は“ E C サイトといえば楽天”の時代。そこでさっそく相談してみたところ、 幸いにも担当者が熱心に相談に応じてくれ、同社は 50年前の創業以来初めて「自社ブランド商品のネット販売」を開始、自ら市場と向き合うことになったのです。 (最寄り駅の八日市駅 予想してたより立派な駅舎) とはいえ、 長らく有名メーカーのパジャマを作ってきたと言っても、ラブリーの社名など誰も知りません。せっかく作った販売サイトも、楽天市場の膨大な数のテナントの中に埋没してしまいます。 そこで、楽天から提供される様々な広告手法を利用することになるわけですが・・・それには相応の費用もかかります。

    第2話 価値を伝える - Chikirinの日記
  • 第1話 ウォールストリートから八日市へ - Chikirinの日記

    滋賀県、琵琶湖の南側、八日市(ようかいち)にある社員 30名ほどの老舗パジャマメーカーを訪問しました。 二代目社長の北川恭司さんに( 3時間近く!)伺ったお話しがとてもおもしろかったので、何回かに分け、シリーズでお伝えしていきます。 訪問したのは、株式会社ラブリー 東海道線の近江八幡駅から最寄り駅の八日市駅までは、 1時間に 2の電車が走っています。数は少ないけど沿線は(田んぼではなく)住宅地なので、世田谷線と同じような趣でした。 八日市の駅前。ビルや道路の立派さに比べると人が少ないです。途中の商業施設でパジャマ売り場を覗いた後、歩いて目的地へ。 株式会社ラブリーは創業 50年を超える老舗企業ですが、5年前までの 30年間あまり、某有名ランジェリーメーカーが販売する高級パジャマを縫製していました。いわゆる“大企業の協力工場”(下請け工場)だったのです。 発注元のメーカーはランジェリーや

    第1話 ウォールストリートから八日市へ - Chikirinの日記
  • 何度も一緒に旅行できるということ - Chikirinの日記

    1週間、一緒に旅行できるパートナーって、すごい貴重だと思うんですよね。 1週間、一緒に旅行した直後に、「また来年も一緒に旅行したい!」と“両方が”思える人って、家族だろうと友達だろうとなかなか見つからないんじゃないでしょうか。 というのも、旅行って時間価値と金銭価値という、ものすごく貴重なふたつのリソースが制限された環境での、「時間&お金配分ゲーム」だからです。 たとえばパリに 1週間、旅行するとします。パリにいられる期間は 1週間しかありません。ひとりは美術館に行きたい、もうひとりはお買い物に行きたいとします。 いつも住んでる街なら、お互いに「じゃあ今週は美術館に行こう! んで、来週は買い物につきあってね!」みたいなことが可能です。譲り合って、順番にお互いの趣味につきあえばいいでしょ。 だけど、旅行期間は有限です。そんなに何回も来られるわけじゃない。長くても 1週間とか 10日です。ひと

    何度も一緒に旅行できるということ - Chikirinの日記
  • 身近な生活でプライシングの練習を! - Chikirinの日記

    テレビと録画機を買い換えようとネットであれこれ調べ、機種をほぼ決めして家電量販店に見に行ったら・・・ ネットとの価格差が予想以上に大きくて愕然とし、買えずに帰ってきてしまいました。 ちょっとした差ならリアル店舗で買いたいと思ってたのですが、テレビが 3.5万円差(ネットで 7万円、実店舗で 10万円強)、録画機が 6万円差(ネット 13万円、実店舗 19万円!)だったんです。合計すると 10万円近い差。 そこまでの差とは思ってなかったので、 えー! と思わず日和ってしまったのですが、じゃあすぐに「ネットで買おっ!」となるかと言えば、そうでもありません。 ネットで買うのと、実店舗で買うのには次のような違いがあるからです。 1)ネット最安値の店はカード使用不可(振り込み、代引きなど) 2)引き渡しは玄関先(玄関からリビングなど設置場所までは購入者が運ぶ。もしくは別途依頼をし、追加料金を払う)

    身近な生活でプライシングの練習を! - Chikirinの日記
  • 取り柄じゃなくて、取り柄に気がつく能力を - Chikirinの日記

    新刊の 『マーケット感覚を身につけよう』 に関して、感想を呟いてくださったり、ブログを書いてくださる方がたくさんあって、著者としては嬉しい限りです。 特に今回のでは「どうやってマーケット感覚を身につければよいのか」という“ HOW ”を詳しく説明したため、読者の方が自分の身の回りのコトを題材に、実際に考えてくださる例も目立ちます。 「読んで満足な」ではなく、「読んで変われる」を目指している私としては、すごく嬉しい。 たとえば、こちら↓ 「マーケット感覚を身につけよう(ちきりん著)」を読了。価値へのアンテナを磨いていく大切さをすぱっと言語化。これを磨く機会は日常に転がっていて、例えば八重洲のスタバと上野のスタバが提供する価値の相違の検討でも訓練可能。前者はゆったりとした思考空間、後者は休憩とおしゃべり空間。— H.K (@kisokoso) 2015, 3月 8 同じを読んで、自分と

    取り柄じゃなくて、取り柄に気がつく能力を - Chikirinの日記
  • 2年ぶり 東京・大阪・名古屋で講演 - Chikirinの日記

    2015/3/7 追記 満員御礼 全会場の整理券が売り切れました。ありがとうございます。 2015/4/16 追記 イラストによる講演内容報告はこちら ★★★ 以下は、2015/3/6に書いたブログエントリです★★★ 先日出した 『マーケット感覚を身につけよう』 、今回は久しぶりの書き下ろしなので、東京・名古屋・大阪にて出版記念講演を行います。 ★ 3月17日(火) 大阪大阪駅・梅田近く) 定員 200名 18時半スタート 入場料 1000 yen ★ 3月26日(木) 東京(西新宿コクーンホール) 定員 500名 19時スタート  入場料 1500 yen ★ 3月27日(金) 名古屋(名古屋駅近く) 定員 170名 19時スタート 入場料 1000 yen 各講演の主催書店は下記 ◎大阪:紀伊國屋書店梅田店 06-6372-5821 ・大阪梅田講演について ・チケット受け取り場所

    2年ぶり 東京・大阪・名古屋で講演 - Chikirinの日記
  • ちきりんお茶会&アンケート結果発表 - Chikirinの日記

    先週末、二日に渡って「ちきりんお茶会」を実施しました。 当日の様子を参加者の方が描いてくださいました。上手すぎる!!! ↓ 先日行った、ちきりんさん(@InsideCHIKIRIN)のお茶会のようすをラクガキ。当に楽しかった〜。とても貴重な体験でした♪ 10年以上前に編集プロダクションに勤めていたこともあり、編集の方の話も興味深かったです。 pic.twitter.com/W2BMYsQbBt— ZengoLINEスタンプ販売中 (@yzengo) 2015, 3月 4 参加された方のブログ → みほしブログ:ちきりんさんのお茶会に参加してきました! これは、昨年の11月に発売した二冊のにちなみ、「自分の好きなツイート&ブログ」を選んでアンケートに答え、全体の回答と近い方から順に お茶会にご招待するという企画で、応募数は約 300名。約10倍の倍率でした。 アンケートの結果ですが、ま

    ちきりんお茶会&アンケート結果発表 - Chikirinの日記