東京都副知事の猪瀬直樹氏は、1月25日に行われたサッカーアジアカップ準決勝、日本対韓国の試合中における東京都水道局の配水量の変化を表したグラフを、自身のブログで公開しました。配水量の推移を表すグラフには、試合の展開と共に上下する“トイレタイム”の模様が記されています。 ▽ http://www.inosenaoki.com/blog/2011/01/post-a536.html 猪瀬氏は、1月27日付のブログで、日韓戦が放送されていた時間帯での東京都水道局の配水量の変化に関するグラフを公開しました。試合中の配水量と通常時の平均値を比較し、配水量がどのように推移していったかを示しています。ハーフタイムや延長戦前、PK戦前、試合終了後に配水量がぐんと跳ね上がっているのがわかります。 猪瀬氏はこのグラフについて、日韓戦の試合中にTwitterで「サッカーが終ると東京水道の水運用センターが一気に水
多くのサポーターが集まる東京の渋谷駅周辺では、これまでトラブルが相次いだことから、今回初めて駅前のスクランブル交差点などへの立ち入りが制限されました。 JR渋谷駅前のスクランブル交差点の周辺では、サッカー日本代表がワールドカップ出場を決める直前の午後9時頃から、警視庁が歩行者の立ち入りの制限を開始しました。 制限された区域は、渋谷・センター街などを含むJR渋谷駅前のスクランブル交差点の周囲およそ2キロで、警察官が区域内にある店舗の利用客以外の歩行者を迂回路に誘導しました。 立ち入りが制限された区域の外では一時、興奮したサポーターがハイタッチを繰り返して交通の妨げになったり爆竹を鳴らしたりする騒ぎがありました。しかし、終電が迫る午後11時過ぎには騒ぎのピークは過ぎ、警視庁によりますと逮捕者やけが人はなかったということです。 スクランブル交差点への立入りが制限された渋谷駅前は、例によって多くの
さて、raf00は1991年から一貫してF1が大好きで、以来1戦も欠くことなくフジテレビの放送を見続けています。 Twitterでのraf00を知る人ならおわかりのとおり、致命的なF1ファンです。 日本ではバブルとともにF1ブームが巻き起こり、音速の貴公子、モータースポーツ界の英雄、アイルトン・セナの死亡事故以来急速に人気が陰り、今や「F1ファンを見つけたと思ったら、観戦歴20年のベテランばかり」という寂しい状況。 近年は人気を支えてきた国内メーカーもF1から離れ、ついに昨年からは地上波放送の撤退、さらに今年は小林可夢偉のシート喪失によりひさしぶりに日本人ドライバーが不在…と、国内のF1周りの状況はひどく寂しいものになっています。 これはいけません。F1はすっごい面白いものなのです。 というわけで、当ブログでは「知識ゼロからF1を楽しめるようになる」よう、いろんな知識を情報をお届けしていき
ロンドンオリンピックが7月28日(日本時間)に開幕し、各種目で早くも日本代表選手が活躍を見せています。Twitterでは、そんな選手たちのツイートをピックアップし、公式ブログで紹介。競泳の男子400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した萩野公介選手を祝福する選手の写真など、和やかな一面も見られます。 ▽ http://blog.jp.twitter.com/2012/07/729.html ▽ http://blog.jp.twitter.com/2012/07/730.html 7月29日(日)には、高校3年生の萩野選手が競泳種目の日本メダル第1号となる銅メダルを獲得しました。Twitterブログでは、同じ競泳種目の松田丈志選手(@tkc200)や北島康介選手(@kitajimakosuke)、金田和也選手(@kin_1105)が投稿した写真付きのツイートをピックアップし、萩野選手が祝
先週11日についに開幕した2010 FIFAワールドカップ。初の南アフリカでの開催となった今大会ですが、試合を見ているとどうしても気になるのがあの“ブォオオオオオオオオ”という大きな音ですよね。実はこの音の正体は、「ブブゼラ」という南アフリカの民族楽器。そのあまりのインパクトが注目を集め、ついにはTwitterに「ブブゼラbot」まで登場しています。 ▽http://www.dodoworldnews.com/100nbojnb/000262.html ブブゼラとは南アフリカの民族楽器で、プラスチック製のラッパのようなもの。現地では以前からサッカーの応援の際に使われてきたなじみ深い楽器ですが、その音の大きさはかなりのもので、ブブゼラになじみのない他国のチームやサポーターからは「試合に集中できない」「監督からの指示が聞こえない」といった声が続出するほど。今回のワールドカップでも「使用を禁止す
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