エリートも、落ちこぼれも、同じ人間であることは疑いありません。しかし、その生活や待遇は同じ生物とは思えないほど違っています。 例えばドロップアウトした「落ちこぼれ」たちがアルバイトで稼ぐ年収は大体200万円程度です。しかし、いわゆる「エリート」たちは、20代から600万、700万という年収を稼ぎだすことも珍しくありません。
掲示板で盛り上がっていた「大学時代に聞いた最もバカげた質問は何か」 大学生の全てが賢いというわけではありません。 中には、どうやって大学に入れたの?と思うような学生がいることも確かです。 海外掲示板で「大学の教室で聞いた最もバカげた質問は何か?」というテーマで盛り上がっていたものをご紹介します。 「大学時代に聞いた最もバカげた質問は何か」(海外掲示板より) ・生物学の教室での話だが、教授がエイズ・ウィルスが実際はいかに弱いウィルスなのかを説明していた。教授は10%の漂白剤水溶液で十分に殺せると言った。するとひとりの女が手を挙げて、「どうしてエイズ患者たちの血液を漂白しないのか」と質問していた。 ・教授「最終試験にはだいたい90分が与えられる、全ての時間を使って書けるように準備しなさい」 学生クイーンの女子「え?1時間30分あるって言ってたのに!」 その他大勢「…… 」 ・生物のクラスで、ど
国語の先生に問いたい「本当に筆者はそんなこと考えてたの?」 国語のテストを受けると、こんな感じの出題があったと思います。 「筆者が意図するところは何か」「筆者が本当は伝えたかったことは何か」 その模範解答を見て、本当に筆者はそんなことを考えて書いたのかな?って疑問に思ったことはないでしょうか。 海外でも同じことを思う人は多いようで、人気となっていた図をご覧ください。 あるあるある、って言いたくなりませんか。 もちろん本当に筆者が意図していることもあるでしょうが、いちいちそこまで深く考えて書いてるのか、筆者に直接聞いてみたくなるときもあるのではと思います。 アメリカの国語、つまり英語の読解でも、同じような疑問を持たれているのも、おもしろいところですよね。 このグラフを見ての、海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。 ・英語の教師だが、この図はまったくもって正確だ。文学の世界で多くの著者が
我が家の4歳の娘、すっぽんぽんが大好きなんですよ。 家にいると、ちょっと油断した隙に、なぜか全裸になってます。 おしっこをしてトイレから出てくると、下半身まる出し。 いつまでもそのまんまでウロウロしているもんだから、「さっさとパンツとズボンをはきなさい」と叱るんですけど、のらりくらり、なんだかんだ言ってはかない。 毎回毎回、5回くらい「パンツをはけ」と言って、やっと服を着るんです。 あんまりパンツをはかないもんだから、「なんではかないの?」と聞いたら、「だってメンドクサイんだもん」。 コラコラそういう問題じゃないでしょ。(笑) でも、ちょっと待てよ。 僕、子供を叱るときは、きちんと理由を伝えられるように努力してます。 だから考えたんですよ。 なぜパンツをはく必要があるのか。 えーっと。 それはだってねえ、常識だしねえ………。 ってあれ? …………。 もしかして、パンツをはかなければならない
小1の息子 やられたらやり返していいのか? きょうこ 2013年5月3日 23:34 はじめまして。小1の息子の件です。クラスの荒っぽい男の子と連日小競り合いがあり悩んでいます。 相手から毎日のように、からかい、暴言、蹴る、パンチなどをされているようですが、 私との約束である、お友達に優しくする、ケンカをしない、やられてもやり返さず相手にしないこと、を守っているようでした。 先日相手にまた蹴られて大事には至らずも保健室に行く程度の怪我をし、帰宅後さすがに、一方的にやられて、やり返せなくて悔しい、なんでやり返したらダメなの?と泣いて訴えてきました。 大人の理論ではわかっていても何と言ったらいいのか自信が持てず。 また、やり返さないせいで、舐められて繰り返し絡んでくるのかも? 私の教えのせいで息子が理不尽な悔しい思いをしているのかも?と悩んでいます。 とは言え、息子は活発な性
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く