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こころとmarriageに関するbeth321のブックマーク (6)

  • 「恋愛=結婚」は本当に幸福な価値観なのか - シロクマの屑籠

    恋愛結婚。 この二つを無条件に結びつける人がいる。 そこまでいかなくても、「恋愛を前提にしない結婚なんて不幸に違いない」と漠然と考えている人は珍しくない。最近は婚活がメジャーになったけれども、その婚活ですら恋愛的要素を必須プロセスとみなし、どうにか恋愛をこしらえようとする人もいる。 これって、妙な固定観念じゃないかな、と思う。昭和時代にお見合い結婚した男女がすべからく不幸なら、恋愛は必須要素と言える。ところが、見合い結婚した人・政略結婚的に結婚した人にも、それなりに幸福な男女はいる。 翻って、恋愛結婚時代の男女は特別に幸福になっただろうか?わからない。離婚が増えたという意味では、不幸な結婚が増えているようにすらみえる。非婚率も、恋愛結婚格化した70〜80年代あたりから増加している(参考:こちら)。 尤も、このあたりは個人主義の浸透や世間体の変化の影響も受けているだろうから、判断材料と

    「恋愛=結婚」は本当に幸福な価値観なのか - シロクマの屑籠
  • 「家事ハラ」VS「打たれ強すぎる夫」 - はなこのブログ。

    最近ネットやテレビで「家事ハラ」なる言葉をよく目にするようになった。 これは家事を手伝った夫に対してがダメ出しすることを言うらしいのだ。 それに対する「手伝うってなんじゃコラァ」「ハラスメントってなんじゃボケェ」みたいなことはたぶんもう言いつくされてると思うのでその辺は各自ググればよろしいかと思う。 それより今日はうちの打たれ強すぎる夫について書こうと思う。 私の夫はベトクサ星からやってきたベトクサ星人*1なので私ら地球人とは少し考え方が違うようなのだ。 地球に住む多くの男性は、に家事のことで指摘されると(言い方にもよるが)落ち込んだりやる気をなくしたりしてしまうらしい。 わが家は共働きではあるものの、「家事の分担」という概念があまりない。 私の夫はベトクサ星人のくせになぜかこの地球で自らシャチクという世界に飛び込んだがゆえ、そもそもあまり家にいないのだ。 家事はその時々で出来る方がや

    「家事ハラ」VS「打たれ強すぎる夫」 - はなこのブログ。
  • 婚活パーティに7回行ってわかった事

    当方34歳の男。35歳過ぎると精巣が腐ると聞いて()、婚活パーティに月2回ペースで参加してみた。 以下、結果になる。 ■1回目 かわいめの子とカプった(カップルになった)。 相手は35歳。ちっちゃい優木まおみのような感じ。 何度かデートしたが、なんとなくこちらから連絡をしなくなった。 (なんだかんだで、やはり歳が気になっていたかもしれない・・) ■2回目 制作系の仕事をしてる女子とカプった。 相手は自分より下の31歳。見た目は中程度で、雰囲気は知的な感じ。 その日飲みに行って話は面白かったが、なんとなく連絡をしなかった。 ■3回目 26歳の正社員の子とカプった。 ちょっとツンとしてて、真面目で冷たい印象。 その後何度かデートしたが、結構キツい感じだったので、連絡をしなくなった。 ■4回目 カプって会場を出た後に番号交換しようとしたら、その子が見つからなくて終了。 ■5回目 29歳くらいの上

    婚活パーティに7回行ってわかった事
  • 小遣い制について、語る時が来たか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    小遣い制においては、ほんのわずかなミスが、命に関わる。 コーヒーを自動販売機で買うことなど、ありえない。 少なくともオフィスで仕事しているあいだは、ありえない。 タイムセール中に思いきって購入した徳用インスタントコーヒーを限界まで薄めて飲まなければ、生きていけない。 外出する時は、使い古しのペットボトルに家で作った麦茶を詰めて持ち歩くのがまあ常識だが、これを飲む時は仕事相手が誰も見ていない時を狙って高速でカバンから取り出してほんの一口だけ含み、それ以上に素早い動きで再びカバンの中にしまうのが、小遣い制のたしなみだ。 万が一飲んでいる最中に誰かに見つかってしまった場合は、あたかも先ほどコンビニかどこかで買ったばかりのものを飲んでいるような堂々としたふるまいが重要だ。 決して動揺を見せてはいけない。 何度も洗って再利用を続けていることで細かいキズやお茶の色素沈着が生じていることや、商品のラベル

    小遣い制について、語る時が来たか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • 何故、ベンチャー経営者は結婚に向かないのか? - ぼくら社Blog

    (1/21 16:44追記)記事を書く際に参考にさせていただいた、与沢翼さんよりコメントをいただきました。 今日の書き手:川崎 貴子 先日、経営者友人達と飲んでいた時、またいつの間にか恋愛相談会に。 そして、 「日は絶対一夫多制にすべきだ。」 と、ある男性経営者に真顔で言われました。日少子化問題も俺の家庭問題も、それで全てが解決すると。 この台詞を、ベンチャーの社長になって17年間、色々な男性経営者から数えきれない程浴びせられてきた私は、 「家庭も上手くいっていないくせに、相変わらずモテモテか!」 と、噛みついたのでした。 私の勝手な統計ですが、 「男性社長と付き合ったことがある、もしくは、近くで働いていた女性は婚期を逃しがち。」 という法則があります。 リサーチの結果、社長は夢を語ったり大きなチャレンジをしたり、責任を取ったりするので、傍にいると社長みたいな男性が基準になってしま

    何故、ベンチャー経営者は結婚に向かないのか? - ぼくら社Blog
  • 育児中の夫への殺意の話、の裏話。 - スズコ、考える。

    前回の、育児中に夫に感じるストレスに関するエントリをたくさんの方に読んでいただきまして、色んなコメントも頂きました。 私は前回のエントリ 育児中に感じる、寝ている夫への殺意とその対処法。 - スズコ、考える。 は、ある特定の範囲の方に向けて書きました。 それは、文中に出てくる「ステップ1」で解決しなかったママ。 逆に言うと、その人以外に読んでもらうことは想定せずに書いたともいえます。そこにだけ向けて、書きたかった。 やや釣り要素を含んでいたタイトルのせいもありアクセスが増えてしまったのですが、結果的にはそのお陰で読んで欲しい層の方の目にも触れるチャンスが増えたのではないか、と自分なりに考えています。 ブコメやツイッターでの感想の中には、コミュニケーション不足、もっと夫婦で話しあうべき、夫がもっとしっかりするべき、等々、ええほんともうその通りなんです、というご意見もたくさんあったと思います。

    育児中の夫への殺意の話、の裏話。 - スズコ、考える。
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