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らばqと文化に関するbeth321のブックマーク (9)

  • 国によっては絶対ダメ…海外旅行先で避けるべき行動いろいろ : らばQ

    国によっては絶対ダメ…海外旅行先で避けるべき行動いろいろ 国が変われば法律や常識も変わります。 渡航先でトラブルを引き起こしてしまうと、一生を左右しかねません。 国によってダメなこと、避けるべき行動の例をご紹介します。 1.「ギリシャ」 「手の平を人に向ける」 →相手を侮辱することになる。 2.「イタリア」 「ヴェネチア・サン・マルコ広場でハトにエサを与える」 →罰金刑。 「フィレンツェの公共の建物のそばで事する」 →こちらも罰金のリスクあり。 3.「オーストラリア」 「ののしる・暴言を吐く」 →特定の地域では、500ドル(約5万円)以下の罰金。 4.「中国」 「道路を横断する歩行者のために車を停める」 →罰金のリスクあり。 5.「ブータン」 「申請せずにタバコを持ち込む」(外国人の持ち込みは2カートンまで) →最大数年の禁固刑。 6.「タイ」 「他人の頭に触れる」 →とても失礼にあたる

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  • 「誰も守ってない、ほとんど意味のないルールや法律にどんなものがある?」回答いろいろ : らばQ

    「誰も守ってない、ほとんど意味のないルールや法律にどんなものがある?」回答いろいろ ルール・規則がなければ社会は成立しませんが、破られやすかったり、抜け穴が多くて機能していない、いわゆる「ざる法」と呼ばれるものも少なからずあります。 「みんなが守ってなくて、ほとんど存在しないに等しい法律や規則はありますか?」という質問に対する、海外掲示板の回答をご紹介します。 ●「このサイトは18歳未満は入場できません」 ●「オンライン接続には保護者の同意が必要です」 ●Youtubeを見るのは13歳以上のみ。 ↑それって当なの? ●「ここからお進みになる前に、必ず契約の諸条件をお読みください」 ●綿棒「外耳道に入れないでください」 ●「政治家はお金を受けとることができません」 ●オハイオ州では、2車線で追い越しをするときにクラクションを鳴らすという法律がある。ほとんどの人はそんな法律が存在することさえ

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  • 「赤ちゃんゾウがおぼれてる!」→おとなのゾウたちがチームワークで助け出す(動画) : らばQ

    「赤ちゃんゾウがおぼれてる!」→おとなのゾウたちがチームワークで助け出す(動画) アフリカ・ケニアの川を渡るゾウの群れ。 ところが赤ちゃんゾウには流れが激しかったようで、溺れながら川下へと押し流されてしました。 チームワークにより助け上げる、おとなゾウたちの奮闘をご覧ください。 Elephants Save Drowning Baby - YouTube 必死に母親と思われるゾウが助けようとしますが、流れが速く、上手く岸まで連れて行くことができません。 するとそれを見かねた大きなゾウが、わざわざ上から降りてきて手伝ってくれたのでした。 ゾウたちの愛情を深さが伝わってくる映像ですね。 夢をかなえるゾウposted with amazlet at 14.05.30ミズノオフィス (2013-04-23) 売り上げランキング: 88 Amazon.co.jpで詳細を見る 関連記事野生のライオン

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  • なんと「自分撮り」は100年近く前に行われていた…証拠となる1920年の写真 : らばQ

    なんと「自分撮り」は100年近く前に行われていた…証拠となる1920年の写真 ケータイやスマホのカメラを使って、自分撮りをする人が増えました。 海外では「自分撮り」を意味する“Selfie”が2013年の流行語になったほど、現代を象徴する行為となりましたが、自分撮りの歴史はいつ頃からあるのでしょうか。 その答えは何と96年前。1920年には自分撮りをしている人がいました。 その証拠となる写真をご覧ください。 やっていることは今と変わらない! 違いはやはりカメラのサイズで、まるで大きな化粧箱を抱えているみたいなことになっています。 誰でも写真を撮れる状況ではなかったはずですが、およそ100年前から似たようなことをしていたなんて、なんだか当時の人々に親近感がわいてきますね。 さて、気になるのは実際に撮れた写真の方ですが、そちらも海外掲示板に投稿されていました。 ●当時撮られた写真がこれのようだ

    なんと「自分撮り」は100年近く前に行われていた…証拠となる1920年の写真 : らばQ
  • ぶっとんだ国ニッポン…海外で紹介されている日本のイメージがちょっと大変なことになっていた : らばQ

    ぶっとんだ国ニッポン…海外で紹介されている日のイメージがちょっと大変なことになっていた どの国にも当てはまることですが、インパクトの大きい事ほど海外に紹介されやすく、印象にも残りやすいものです。 よって日が紹介されるときも、過激なものや異様なものほど話題を呼ぶのですが、そのため日のイメージがちょっと変な方向に注目を浴びているケースもしばしばです。 正しいかどうかはともかく、海外サイトで「日はこんな風にしてヘンテコになった」と言う紹介記事があり、外国人たちの関心を集めていました。 紹介記事の内容は以下の通り。 まず日の事実 日はアジアの東、太平洋にある島で1億2800万人ほどが住んでおり、全員が部分的にあるいは完全にクレイジーである。 日文化として伝統的に環境的責任を強く持っており、礼儀正しく、しかしながら男性優位な価値観(性的に逸脱している)を有している。 日ITで言う

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  • 不思議の国…日本の自動販売機の写真を見て、外国人たちが一言 : らばQ

    不思議の国…日の自動販売機の写真を見て、外国人たちが一言 日の自動販売機は世界で唯一というほど、規模、品揃え、品質、サービスなどが行き届いています。 その数の多さは日人としても驚くほどで、当然外国から来た人々にとっては大いにネタとなるようです。 時折思い出すかのように日の自販機ネタが出回っていますが、今日も日の自動販売機のネタが海外のソーシャルニュースサイトで4位になっていました。 普通のジュースの販売機はもちろん、花や下着やエッチなの販売機を見た外国人のコメントをご紹介します。 以下、Vending Machines Craze in Japanを見ての反応。 ・自販機を売る自販機を作るぞ、バカデカいやつになるんだ! ―ミッチ・ヘッドバーグ(コメディアン) ・スナックは自販機から買うのが好きだ。品が落ちてくるのがいい。スーパーでもキャンディーを落とすんだ。最高の味が出るぜ。

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  • アメリカ人「ちょっと待ってくれ!日本ではクリスマスにケンタッキー・フライドチキンを食べてるのか!?」 : らばQ

    アメリカ人「ちょっと待ってくれ!日ではクリスマスにケンタッキー・フライドチキンをべてるのか!?」 日でも年末の風物詩であり、ビッグイベントとなっているクリスマス。 しかしながら大半がキリスト教徒ではないこともあり、場の人々から見ると、過ごし方や意味合いには大きなギャップを感じるようです。 欧米人たちが「日ではクリスマスに、ケンタッキー・フライドチキンをべているのか!!」と驚いていました。 日のクリスマスディナーでは、チキンにクリスマス・ケーキという組み合わせがポピュラーですが、欧米では全く異なります。 ヨーロッパでは七面鳥の丸焼きが多く、アメリカでもローストポークなどのごちそうをべます。 また、イギリスではクリスマスケーキではなく、「クリスマスプディング」がデザートとして出されます。 さて、海外掲示板では「いったいどこで七面鳥がチキンにすり替わったんだ?」と、疑問の声が多く

    アメリカ人「ちょっと待ってくれ!日本ではクリスマスにケンタッキー・フライドチキンを食べてるのか!?」 : らばQ
  • あるひとつの言語が絶滅…最後の話者が亡くなる : らばQ

    あるひとつの言語が絶滅…最後の話者が亡くなる 形あるものはいつかは無くなるものですが、ときには無形のものが失われることもあります。 最後に話す人が亡くなったとして、ある言語が絶滅したというニュースがありました。 絶滅したと言うその言語は、インド東部のベンガル湾に浮かぶアンダマン諸島のボー族が話していたボー語です。 アンダマン諸島に住んでいた最後の1人、ボー語が堪能な Boa Srさんは、イギリス人が植民地にするため運んできた病原菌や、日による占領や、さらに2004年に襲った津波も乗り越えてきた民族の最後の生き残りでしたが、彼女が亡くなったことで言語が絶滅しました。 ボー語は、すでに絶滅した民族の名前からとったもので、アンダマン諸島で使われた10言語のうちの1つでしたが、その歴史は石器時代にまでさかのぼると言われていました。そのため6万5千年前の文化とのリンクがこれで途絶えたことになるよう

    あるひとつの言語が絶滅…最後の話者が亡くなる : らばQ
  • 外国人が必ず驚く「日本のクオリティは理解を超えている」と絶賛されていたラッピング技術 : らばQ

    外国人が必ず驚く「日のクオリティは理解を超えている」と絶賛されていたラッピング技術のお店で商品を買うと、その包装はそれはそれは美しく手速く仕上げてくれます。 ラッピングなどしないのが当たり前の海外では、まず過剰なまでにギフトラップしてくれるその姿に驚き、さらにラッピングの技術に驚くようです。 こんなの今までに見たこともないと、日の店の様子が絶賛されていました。 日人にとっては普通に見かけるラッピングで、どこのデパートでもギフトを買えば、これくらいやってくれます。 映像はコチラ。 しかし海外では、こんなの見たことない、尋常ではないと盛り上がっていました。 掲示板のコメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・何回も挑戦したけど、そして簡単そうに見えるけれど出来ない。最初の位置があるのかと思う。 ・シャツのたたみ方って映像もあったぞ。 ・オレはいつもこのシャツのたたみ方を使う。こんなき

    外国人が必ず驚く「日本のクオリティは理解を超えている」と絶賛されていたラッピング技術 : らばQ
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