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らばqとlifeに関するbeth321のブックマーク (15)

  • らばQ : 女よりも犬のほうがいい30の理由

    女よりも犬のほうがいい30の理由 動物は裏切らないと言いますが、男女の仲は、なかなか犬との関係のようには上手くいかないものです。 そんな世知辛い世の中を反映してかは定かじゃありませんが、女よりも犬のほうがいい理由、なんていうネタがあったので意訳・超訳で紹介します。 1. 帰りが遅くなればなるほど、顔を合わせたときに興奮してくれる (逆の意味で興奮されることは…) 2. 犬は他の犬と遊んできても許してくれる 3. ある犬がとびきりルックスがよくても他の犬たちが嫉妬しまくったりしない 4. 犬の名前を間違って呼んでも犬は気にしないでくれる (寝言でも許してもらえません) 5. 犬の性質は1ヶ月の間ずっと同じだ (毎月のアノ時期が) 6. 床にものを落としても喜んでくれる 7. 犬の両親が訪ねてくるなんてことはない 8. 自分の体を嫌ったりしない 9. 声を荒げてもそれに賛同してくれる 10.

    らばQ : 女よりも犬のほうがいい30の理由
  • 生活をより楽しくしてくれそうな17のアイデアグッズ : らばQ

    生活をより楽しくしてくれそうな17のアイデアグッズ 世の中便利グッズは増えましたが、ちょっとアイデアをひねるだけで、まだまだ便利に出来るものはあるようです。 生活を、ちょっと楽しくしてくれそうなアイデアグッズをご紹介します。 1. 子供の恐竜の足をティッシュボックスで。 2. 煉瓦って高いんですもの。ローラーで塗ってしまえば効果はいっしょ。 3. このビッグハンドは、子供を安心して寝かせておける目的と、横向けに寝かせることで扁平頭になるのを避ける目的があります。 4. ペットボトルに装着するだけで簡易水差しの出来上がり。 5. お風呂で歌うと気持ちがいいものです。 6. 模様どおりの日焼けが出来る服。消えるという点ではタトゥーよりは手軽かも。 7. 指取り付けて爪フォークとして使う。行儀がいいんだか悪いんだか。 8. 手つなぎ手袋。子供が手袋をなくすのを避けるのに役立ちます。 9. サメの

    生活をより楽しくしてくれそうな17のアイデアグッズ : らばQ
  • 犬が教えてくれる「人生を豊かにする17の助言」 : らばQ

    犬が教えてくれる「人生を豊かにする17の助言」 人生とは学ぶことの連続です。 少し趣向の変わった、「犬たちが教えてくれる助言」をご紹介します。 1. 出来る時に人助けをしよう。 2. 足るを知る。 3. 友達との時間を過ごそう。 4. ルールに疑問を抱くことを恐れない。 5. でも自分の非は認めよう。 6. たまには存分に自分を甘やかしてもいいい。 7. 人と違うことをするのを恐れない。 8. 合間にお昼寝をしよう。 9. 自分が気にかけている人には、そのことを伝えよう。 10. たとえ周りと違っても、自分でいること。 11. 読書をしよう、たくさんのを。 12. ハグをしよう。 13. 無秩序な中にも満足を見つけよう。 14. 自分ものは自分で守る。 15. 他人のあるがままを受け止めよう。 16. 時にはやんちゃをしたっていい。 17. 知識は受け継がせていこう。 なかなか深いです。

    犬が教えてくれる「人生を豊かにする17の助言」 : らばQ
  • まさに天国から地獄…巨額の宝くじに当選して人生を破滅させた10人 : らばQ

    まさに天国から地獄…巨額の宝くじに当選して人生を破滅させた10人 宝くじを買うことはありますか。 もし一夜にして人生が変わるほどの大金が手に入ったら、どう使おうかと夢を描いてしまうものですが、当選者の中には幸せになるどころか人生を破滅させてしまう人もいます。 実際に巨額の宝くじを当てたものの、天国から地獄へと叩き落されてしまった10人の列伝をご紹介します。 1. カリー・ロジャーズ お金を全て服とパーティとシリコンに使ってしまったティーンエイジャー。 カリーは一度は世界で最も幸運な少女になりました。わずか16歳で190万ポンド(約2.5億円)の宝くじに当選したのです。2003年当時のレートなら3億7千万円ほどの値打ちがある金額でしたが、今は全額が消え去りました。 興奮した少女はすべてのお金をバケーション、家、ショッピング、交友関係、豊胸手術などに使い、6年と2度の自殺未遂を経て、22歳とな

    まさに天国から地獄…巨額の宝くじに当選して人生を破滅させた10人 : らばQ
  • 人生における6つの真実 : らばQ

    人生における6つの真実 真実なんていくつもあるので、別に6つじゃなくてもいいのですが、きっと少ないほ うがややこしくなくていいのかもしれません。 ただはっきり言えるのは、人生の真実を求めている人は多いと思います。 ある人生の真実をご紹介します。 真実1.自分の舌ですべての自分の歯に触れることはできない 真実2.きっと大半の愚か者は、真実1が当か試している 真実3.真実1は真っ赤な嘘である 真実4.きっとあなたは自分の間抜けさにニヤニヤしている 真実5.もうすぐあなたは別の愚か者にこれを教えようとする 真実6.あなたはまだニヤついている むしろ真実でないほうがよかったという例です。 ええ、世の中の真実なんてこんなもんです。 今日も、さっさと仕事を終わらせましょう。 6 Truths of Life. | The world of modern men.より 3つの真実 人生を変える“愛と幸

    人生における6つの真実 : らばQ
  • 「マラソンをしていて、これほど悔しくなることはない!」同情したくなる写真 : らばQ

    「マラソンをしていて、これほど悔しくなることはない!」同情したくなる写真 スポーツは体を動かすだけでも意義がありますが、負けず嫌いな人なら「やはり勝つとうれしい」「やるからには勝ちたい」となるものです。 そのためコツコツと練習にはげんだり、道具にこだわった上で番に挑むのですが、自分より力のある人が相手だと簡単に負けてしまいます。 「マラソンをしていて、これほど悔しいことはない」という、わかりやすい例がありましたので写真をご覧ください。 5kmマラソンを走っていて最悪の瞬間は…… 明らかに「準備してません」という格好のヤツに追い抜かされていくとき。 そして、それよりさらにひどい瞬間は…… ジーパンの格好に抜かされるだけでなく、「ジーンズのオーバーオールの格好」にまで抜かされていくとき。 激しいスポーツをする格好すら整っていない人にあっさり抜かれていくのは、情けない気持ちになってしまいますよ

    「マラソンをしていて、これほど悔しくなることはない!」同情したくなる写真 : らばQ
  • 野生のライオンとアフリカゾウが出会ってしまった…で、どっちが強いの? : らばQ

    野生のライオンアフリカゾウが出会ってしまった…で、どっちが強いの? 百獣の王であるライオンと、陸上動物として最大種のアフリカゾウ、果たしてどちらが強いのでしょうか。 アフリカのタンザニアにあるセレンゲティ国立公園で、1匹のメスライオンがゾウの なわばりの中に侵入してきたそうです。 野生の個体同士が対決した、その結果は……!? 1. 勝負にならなかった… 2. ライオン:「ひ、ひい」 3. ライオン:(チラッ…) 4. ライオン:「ひ、ひい」 5. あきらめるゾウ。 6. ライオン:(ホッ、やっと行ってくれた…) 7. ライオン:「ガ、ガオー」(戦術的勝利!) と言うことで、怒ったアフリカゾウの前には百獣の王も形無しでした。 恐らくこれがオスライオンだったとしても、結果はそう変わらないかと思われます。 結論:大きさは正義。 Lion vs. Elephant Showdown 【世界初!ス

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  • 初めて聴いたママの声…手術で耳が聴こえるようになった赤ちゃんの表情変化(動画) : らばQ

    初めて聴いたママの声…手術で耳が聴こえるようになった赤ちゃんの表情変化(動画) 生まれつき耳の聴こえなかった生後8ヶ月の赤ちゃんが、内耳のインプラント手術によって聴こえるようになったそうです。 初めてお母さんの声を聴いたときの映像が収められているのですが、微笑ましくなる表情変化をご覧ください。 最初は反応をほとんど示しませんが、はじめて聴くお母さんの音にびっくりしたような反応を見せ、やがてこの上なく幸せそうな笑顔へと変わっていきます。 早くも口真似しようとしてるあたりが、赤ちゃんの嬉しさを物語っているのではないでしょうか。 ただただ幸せそうな笑顔を見ると、能的にお母さんの優しい声に安心するのだと感心してしまいますね。 耳をすませば [Blu-ray]posted with amazlet at 11.04.15スタジオジブリ (2011-07-20) 売り上げランキング: 10 Amaz

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  • 25人の偉大な作家たちが死の間際に発した言葉 : らばQ

    25人の偉大な作家たちが死の間際に発した言葉 後世に作品を残すような作家は、人生を言葉に変えてきたと言っても過言ではなく、機知に富んでいたり、ユーモアがあったり、核心をついていたりと重みや含蓄があるものです。 では、そんな彼らが死を目前としたとき、どんな言葉を残すのでしょうか。 世界的に著名な作家たちの、最期のひと言をご紹介します。 1. アーネスト・ヘミングウェイ 「おやすみ、僕の子ちゃん」 自殺する直前、に対して。 代表作 『老人と海』 『誰がために鐘は鳴る』 『武器よさらば』 アーネスト・ヘミングウェイ - Wikipedia 2. チャールズ・ディケンズ 「地面に!」 家の外で発作を起こして、地面に寝かせるように頼んでいた。 代表作 『オリバー・トゥイスト』 『クリスマス・キャロル』 『大いなる遺産』 チャールズ・ディケンズ - Wikipedia 3. ヴォルテール 「なぁ神

    25人の偉大な作家たちが死の間際に発した言葉 : らばQ
  • 「ママ、パパ、ありがとう」6歳で亡くなった女の子の、家中から出てきた家族への愛の手紙 : らばQ

    「ママ、パパ、ありがとう」6歳で亡くなった女の子の、家中から出てきた家族への愛の手紙 子供を先に亡くしてしまう親の心情は察するに余るものがあり、特にそれが小さな子供だと、他人でも涙を誘います。 エレナ・デッセリッチちゃんは5歳のときにガンの宣告を受け、6歳でその短い生涯を終えました。 しかし彼女が亡くなったあとで、家族は彼女が残した小さな手紙を見つけました。 それは家族に向けて、エレナちゃんが愛情を込めて書いたメモだったのです。 それは1通だけではなく、あとからあとから何百通も、そして2年経った今も、家中から出てくるそうです。 エレナちゃんはたった5歳のときに脳ガンと診断されました。医者には余命135日と宣告され、そこから激しい病気との闘いが始まります。 心を痛めた両親は残された毎日が彼女にとって特別になるように、彼女とその妹のグレイシーちゃん4歳のために出来るだけのことをすることにしまし

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  • 生活に革命を起こしそうな11の便利ガジェット : らばQ

    生活に革命を起こしそうな11の便利ガジェット ちょっとしたアイデアや発明が、機能を充実させたり、見た目をすっきりしたりと、生活を向上させてくれるものです。 かゆいところに手が届くような便利グッズが、海外サイトの話題を集めていたのでご紹介します。 1. コンセント周りをすっきり。 2. お玉やヘラの固定クリップ。 3. 前が見やすい覗き窓付きの傘 (ビニール傘でいいよねとは言わないでおきましょう) 4. 置き場所に困らないスプーン。 5. 拡張ソファ・テーブル。 6. 排気ガスを利用したエアージャッキ。 7. 取り出しやすくて保存もできるスナック菓子用のフタ。 8. コーンカッター。 9. 壁に収納できる延長コード。 10. 注ぎ口を拡張するクリップ。 11. 最後まで絞りやすい収縮容器。 以上、11のアイデアグッズでしたが、これは便利かもって思えるのが、ひとつふたつはあるんじゃないでしょう

    生活に革命を起こしそうな11の便利ガジェット : らばQ
  • なぜか涙が…29歳のときの父と29歳の僕が驚くほどそっくりだった : らばQ

    なぜか涙が…29歳のときの父と29歳の僕が驚くほどそっくりだった 自分の小さい頃の写真を見ると、いつのまにか当時の親の年齢に近づいたり追い越していることに気づき、感慨深くなったという経験はないでしょうか。 ある海外の男性が、29歳の時の父親が生後2週間の自分を抱いている写真と、29歳の自分が生後2週間の息子を抱いている写真を比較してみたそうです。 まるでタイムスリップしたような2枚の写真をご覧ください。 29歳の父と生後2週間の自分 29歳の自分と生後2週間の息子 29年の月日を超えてのシンクロした親子、そして孫の姿に、DNAを強さを思わせます。 親に抱かれた自分の赤ちゃん時代の写真があり、なおかつ親と同じ年代で子供を授かったなら、こういうおもしろい1枚が撮れるわけですね。 この2枚の写真に対する海外サイトの反応を、抜粋してご紹介します。 ・もし自分の父親が栗色のコーデュロイ・スーツと派手

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  • 今年で30年…親友5人が5年ごとに集まって同じポーズの写真を撮り続ける : らばQ

    今年で30年…親友5人が5年ごとに集まって同じポーズの写真を撮り続ける 親友と言えるほど仲が良くても、長い年月が経てば会う機会も減っていくものです。 アメリカの5人組が19歳の時に記念写真を撮りました。そこまではありふれた話ですが、その後の行動が違いました。 5年置きに同じ場所に集まり、30年間、全く同じ構図の写真を撮り続けてきたのです。 1982年 19歳だった5人組。歴史はここから始まります。場所はメンバーの家族が所有する別荘のあるカリフォルニアのコプコ湖。 この時は誰ひとり、この先ずっと続けていくことになるとは思っていなかったとか。 ちなみにサングラスをしたバーニーさんが持っているビンは、捕まえたゴキブリが入っているとのこと……ひえー。 1987年 24歳時。毎年夏になるとこの別荘に集まっていたそうで、たまたまこの時に5年前の写真を再現してみようと思いついたそうです。 1992年 2

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  • 「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり : らばQ

    「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり アメリカは国内総生産(GDP)が世界第一位の国でありながら格差は広がる一方で、医療保険に入っていない国民が7人に1人もいるなど、医療制度の崩壊が叫ばれている現状があります。 おちおち病気や怪我も出来ない人が多いのですが、そんな中、アメリカにいる車椅子の青年が掲示板にある投稿をしました。 その内容とその行方が目を見張る展開を見せていたのでご紹介します。 ある男性による最初の投稿 僕は高校1年生のときから、ずっと同じ車椅子を使っています。現在28歳ですがサイズがもう合わなくなっています。座席のクッションは割れてしまい体を少しも支えてくれません。足を載せる台も曲がり、背中の材質も破れています。 僕はプライベート保険に加入しているのですが、それでも保険会社がカバーする分を引いた残額1250ドル(約11万円)でさえ支払えません。一

    「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり : らばQ
  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ
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