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アプリとビッグデータに関するbeth321のブックマーク (2)

  • ビッグデータが音楽を殺す? 1%のスターが楽曲売上の77%を独占

    ビッグデータが音楽を殺す? 1%のスターが楽曲売上の77%を独占2014.11.20 12:00 satomi ヒット探知器が羊の群れを加速。 ネットでどんな楽曲でも買える時代になったら無名のアーティストにも儲けが回ると思いきや、みんなますます知ってる曲しか買わなくなってきて、今や上位1%が楽曲売上の77%を独占しちゃってます。 デジタル音楽革命でむしろロングテールは死んだっていうのは前から言われてることで、やれ携帯のランキング表示画面がちっこいせいだとか、選択肢の幅が広すぎて嫌気がさしてるんだとか言われてますよね。 ですが、ザ・アトランティック上級エディターのDerek Thompson氏が新コラムで書いてる原因はちょっと違う。みんなどっかで聴いた曲にしか反応しない、ラジオから流れてくるのも似たような曲ばかり、レーベルもどっかで聴いたような曲しか売らない、なぜなら売る前に既に売れてる曲を

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  • 鯖江市が「オープンデータ」先端を行く理由

    近年、政府や地方自治体が行政に関わるデータを公開し、それを行政や民間がウェブサービスやアプリという形で利用できるようにする、「オープンデータ」の動きが、急激に進んでいる。 日政府も6月「世界最先端IT国家創造宣言」を閣議決定。オープンデータを推進する方針が確認された。そんな中、草の根レベルで日の最先端を行く「オープンデータ」を実践している自治体がある。福井県鯖江市だ。 福井県の中央部に位置し、人口6万人を抱える鯖江市は、メガネ、漆器、絹に続く第4の産業の柱に「IT」を据え、「データシティ鯖江」として、オープンデータをいち早く推進。今年3月には産官学からなるオープンデータ流通推進コンソーシアムの最優秀賞を受賞したほか、公開されているデータの数で2位の横浜市を倍近く突き放して1位になるなど(CityData調べ)、「日で最もオープンデータが進んでいる街」といって過言でない。

    鯖江市が「オープンデータ」先端を行く理由
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